今月号のRM-MODELS-313号10月号の橋梁特集企画の便乗企画の続きからだ。今回は、今まで 集めていた鉄橋や橋梁などの実際に 現場に行って調べて来た時の写真から紹介だ。
まずは、気仙沼線から北上川橋梁のワーレントラス鉄橋からだ。教科書に出て来るような感じのトラス鉄橋だったので 昔 写真を撮っていました。1枚だけ コンクリート橋も載せていますがトラフガータから用水堀まで 色々資料として撮っていました。
こちらも 気仙沼線の新迫川橋梁の上路プレートガータ鉄橋からだ。 こういうガータ鉄橋を 調べる時は、この橋梁の名称とか塗装などの年月日が 書いてあるプレートなどが 近くで見える時は、参考に撮っていました。この時は、2017年に塗装したばっかりで この橋梁だと4回塗装をしているみたいで 第1回〜3回までが エボキシ樹脂塗料で 第4回目が ポリウレタン樹脂塗料と表示されていました。昔こういう鉄橋専門に塗装をしている会社の親方みたいな人から話を聞いたのですが 何十年と経過すると こういう塗り替えの仕事が 計画的に来るそうで この2017年という時期は、あの2011年の3.11の震災が起こってから6年近く経過して その時点で もう気仙沼線は、全線開通を 諦めて この鉄道線路の区間は、前谷地から柳津までの17�匐茣屬靴�運行されない感じになっていました。そこら辺の話しは、別ブログの 気仙沼線の鉄路で 紹介していますので 良かったらご覧ください
こちらの画像は、少し古い今から15年以上も前の写真からだ。山形の米坂線の近くに現場仕事に行ってた時に赤芝峡に行った時に撮った写真からだ。この曲弦トラス鉄橋が珍しかったのと このクリーム色なのか黄色なのかわからない色が 不思議で 写真を撮っていました。 なんでも この橋梁は、3代目の橋梁らしく 何度も水害などで流されたと 轍のあった道というブログに 載っていました。
こちらは、昔、只見線に行った時の只見駅での風っ子号と会津川口駅を撮った写真からだ。只見線には、沢山の鉄橋があるのですが 車で行くと 車を止めて写真を撮る場所が あんまり無くて これらの画像の写真は、ネットの画像で見た方が いいかも知れません
最後に 地元の仙山線の熊ヶ根鉄橋からの紹介だ。あの山陰本線にあった余部トレッスル鉄橋が 廃止になってからは、ここの熊ヶ根鉄橋（第2広瀬川橋梁）が 一番じゃないのかと 塗り絵とか新聞画像からの紹介だ。高さは、52ｍで 元々日本一だったのですが（余部トレッスル鉄橋は、高さ41.5ｍで長さが310.59ｍで橋脚のスパンが一番長い所で18.23ｍ）に比べると 長さが134ｍと短いのですが この4本の橋脚のスパンは、一番長い所で 21.6ｍあるらしいのだが 長さは、日本のトレッスル橋の中では、立野橋梁に次ぐ第2位であるらしいのだ。
塗り絵の方は、2006年7月に仙山線の交流電化50周年記念の臨時列車、「583系仙山号」という臨時列車が 走った時の熊ヶ根鉄橋を走行する姿の いい写真が無かったので ＶＲＭ3版の583系を合成して塗り絵で作った画像からです。新聞記事の画像は、新しくなった国道48号線の熊ヶ根鉄橋とのツーショット画像からです。この写真も そうですが 只見線の鉄橋写真にしても よく こういう風に見える場所を探すもんですね
この熊ヶ根鉄橋のツーショット写真も かなり離れた山の上から望遠で撮っていると思うのですが こういう感じを 鉄道模型でも 鉄道模型シミュレータ―でも再現するとなると その情景を撮るカメラワークとアングルを どうやって決めるのか やっぱり鉄道模型でも鉄道模型シミュレータ―でも ズームアップ出来る機能があるカメラだと最高なんですが そうすると 全景が撮れなかったりと やっぱり そこら辺が 撮り鉄というかプロのカメラマンとの違いなんでしょうか
自分が撮っている写真は、全部 昔の携帯からの写真ですから こちらの鉄道模型シミュレータ―ＶＲＭ3版用資料として撮っていました。
まずは、気仙沼線から北上川橋梁のワーレントラス鉄橋からだ。教科書に出て来るような感じのトラス鉄橋だったので 昔 写真を撮っていました。1枚だけ コンクリート橋も載せていますがトラフガータから用水堀まで 色々資料として撮っていました。
こちらも 気仙沼線の新迫川橋梁の上路プレートガータ鉄橋からだ。 こういうガータ鉄橋を 調べる時は、この橋梁の名称とか塗装などの年月日が 書いてあるプレートなどが 近くで見える時は、参考に撮っていました。この時は、2017年に塗装したばっかりで この橋梁だと4回塗装をしているみたいで 第1回〜3回までが エボキシ樹脂塗料で 第4回目が ポリウレタン樹脂塗料と表示されていました。昔こういう鉄橋専門に塗装をしている会社の親方みたいな人から話を聞いたのですが 何十年と経過すると こういう塗り替えの仕事が 計画的に来るそうで この2017年という時期は、あの2011年の3.11の震災が起こってから6年近く経過して その時点で もう気仙沼線は、全線開通を 諦めて この鉄道線路の区間は、前谷地から柳津までの17�匐茣屬靴�運行されない感じになっていました。そこら辺の話しは、別ブログの 気仙沼線の鉄路で 紹介していますので 良かったらご覧ください
こちらの画像は、少し古い今から15年以上も前の写真からだ。山形の米坂線の近くに現場仕事に行ってた時に赤芝峡に行った時に撮った写真からだ。この曲弦トラス鉄橋が珍しかったのと このクリーム色なのか黄色なのかわからない色が 不思議で 写真を撮っていました。 なんでも この橋梁は、3代目の橋梁らしく 何度も水害などで流されたと 轍のあった道というブログに 載っていました。
こちらは、昔、只見線に行った時の只見駅での風っ子号と会津川口駅を撮った写真からだ。只見線には、沢山の鉄橋があるのですが 車で行くと 車を止めて写真を撮る場所が あんまり無くて これらの画像の写真は、ネットの画像で見た方が いいかも知れません
最後に 地元の仙山線の熊ヶ根鉄橋からの紹介だ。あの山陰本線にあった余部トレッスル鉄橋が 廃止になってからは、ここの熊ヶ根鉄橋（第2広瀬川橋梁）が 一番じゃないのかと 塗り絵とか新聞画像からの紹介だ。高さは、52ｍで 元々日本一だったのですが（余部トレッスル鉄橋は、高さ41.5ｍで長さが310.59ｍで橋脚のスパンが一番長い所で18.23ｍ）に比べると 長さが134ｍと短いのですが この4本の橋脚のスパンは、一番長い所で 21.6ｍあるらしいのだが 長さは、日本のトレッスル橋の中では、立野橋梁に次ぐ第2位であるらしいのだ。
塗り絵の方は、2006年7月に仙山線の交流電化50周年記念の臨時列車、「583系仙山号」という臨時列車が 走った時の熊ヶ根鉄橋を走行する姿の いい写真が無かったので ＶＲＭ3版の583系を合成して塗り絵で作った画像からです。新聞記事の画像は、新しくなった国道48号線の熊ヶ根鉄橋とのツーショット画像からです。この写真も そうですが 只見線の鉄橋写真にしても よく こういう風に見える場所を探すもんですね
この熊ヶ根鉄橋のツーショット写真も かなり離れた山の上から望遠で撮っていると思うのですが こういう感じを 鉄道模型でも 鉄道模型シミュレータ―でも再現するとなると その情景を撮るカメラワークとアングルを どうやって決めるのか やっぱり鉄道模型でも鉄道模型シミュレータ―でも ズームアップ出来る機能があるカメラだと最高なんですが そうすると 全景が撮れなかったりと やっぱり そこら辺が 撮り鉄というかプロのカメラマンとの違いなんでしょうか
自分が撮っている写真は、全部 昔の携帯からの写真ですから こちらの鉄道模型シミュレータ―ＶＲＭ3版用資料として撮っていました。
