新VRM3★井戸端会議

VRM3こそお金が掛からない大人の一人遊びだ。そういう考えの方どうぞ!

機関車V3.V5

EF64機関車から紹介VRM5版編から

EF64電気機関車のVRM5版から まずは、EF64直流電気機関車0番代のEF64-54国鉄版から

VRM5版EF64-54国鉄色1

前回のVRM2版のEF64-55の国鉄版と 見比べて下さい

VRM5版EF64-54国鉄色2

こちらは、VRM5版の JR貨物のEF64-54からだ。

VRM5版EF64-54JR貨物1

このEF64-54JR貨物は、VRMonLineの機関車のパーツ部品では、EF64-554国鉄版と一緒の二両で 660円で販売していました。

VRM5版EF64-54JR貨物2

VRM5版のEF64直流電気機関車1000番代の EF64-1024国鉄版からだ。

VRM5版EF64-1024国鉄色1

VRMonLineの機関車のパーツ部品では、EF64-1024国鉄版とEF64-1024JR貨物は、一緒の二両で 660円で販売していました。

VRM5版EF64-1024国鉄色2

EF64-0番台とEF64-1000番台では、横から見ると 一発で わかるのですが これが わかるまで 20年も掛ってしまいました。

VRM5版EF64-1024JR貨物1

JR貨物のロゴを 付けただけで 別機関車になるのですが このVRMonLineの機関車のパーツ部品では、商売としては、まっとうな2両で 660円という お値段なので この時点では、まだ 分別の出来た販売だったとも思っていました。


VRM5版EF64-1024JR貨物2

半分にすると 1両だと330円ですか まあ妥当な値段です。と勝手に思っていますが 

VRM5版EF64-153JR貨物更新色1

VRM5版のJR貨物のEF64-53JR貨物更新色からだ。


VRM5版EF64-53JR貨物更新色2

このEF64-53JR貨物更新色は、後から出て来るEF64-1018JR貨物更新色とは、

VRM2版EF64-1017JR更新色3

VRMonLineの機関車のパーツ部品では、2両で1320円で 販売だ。


VRM5版EF64-1018JR貨物更新色2

なので1両だと660円になる計算なのだが そこら辺を わざと紹介しないトレトレの販売方法が よくわからないのだ。 なら別々に 紹介して販売した方が いいような気もするのだが そこら辺が 好き嫌いが 販売にも直結しているのでしょうか

ここまでが VRM5版パッケージ版には、このEF64が6種類が 入っています。これだけでも2640円近くになるので 

EF64-1001番の茶釜の電気機関車が 追加キットでは、1646円で 販売されています。

EF64-1001茶釜追加キット













で これを VRMonlineで 購入したとすると 

EF64-VRMonlineショップ



















EF64-1001番の茶釜の電気機関車は、660円と 追加キットで購入するより半分以下の値段なんだが 残念ながら VRMonLineとVRM5版パッケージ版は、共有していないので 一緒には、使えないのだ。

そもそも そこからして おかしいような気がするのだが 誰も 不思議と思わない所が 謎でね 本来なら 同じ値段か 多少の差は、あってもいいから 両方で使えるようだと 購入する方からすると 選べる時間的な余裕が生まれるのだが そこが このVRMonLineとVRM5版パッケージ版の買って見て初めてわかる事なのだ。

と 昔は、吠えていましたが VRMonLineとVRM5版パッケージ版も VRM-NXが 出て来て主流になりつつある現状を考えると 廃盤ゲームに近い感じの情報の無さなので もう ここでしか騒がないような気もしますね

それにしても 車両の出来じゃなく値段の話しばかりですね でも結局 自作車両が作れない身の上だと 如何に 安く手に入れるか それだけしか コレクターとしては、興味が無いのです。だから 鉄道模型のHOゲージの真鍮製の30万円近くする機関車を ここのメーカーさんやユーザーは、求めているのかも 知れませんが 最後は、やっぱり値段じゃないのかと 勝手に思っています。鉄道模型のNゲージに対して どの位の値段なら ユーザーとしては、我慢出来るのか そこが 一番大事な分部だと 勝手に思っています。

追加から VRM5版の 一番の特徴から

VRM5版EF64-1018運転室内部からB

運転台の内部から

VRM5版EF64-1018運転室内部からA

ここら辺は、VRM2.3時代とは、大きく違う所ですが まだ描写に関しては、物足りないか

VRM5版EF64-1018動輪部分UPA

台車の部分から VRM3版とは、描き方が 違う見たいですが この台車部分を どこまで 作り込むか 又は、色の強弱で 立体感を 表現出来るのか ここら辺は、砂箱とか そういうう細かい部品を どこまで 誤魔化して それらしく見えるように描写出来るのか それを言ってしまうと 前に書いた 値段の部分と矛盾するのですが NHKや映画のCG画像を 見慣れてしまったからでしょうか

EF64機関車から紹介VRM2版編から

いつもお世話になっているVRMポータルのブログ更新情報が開かないので 益々時代の波から取り残されそうな ここのブログですが もう一度 原点に戻って 仮想鉄道模型としての車両からの紹介だ。1998年登場のVRM2版のEF64電気機関車からの紹介だ。

VRM2版EF64-55国鉄色1

この鉄道模型シミュレータ―VRM2版の中では、中々作りは、良かった機関車でしたが どうしても1998年当時の技術だと 当時は、片輪走行というか 車輪の裏側が 表示出来なかったみたいでした。

VRM2版EF64-55国鉄色2

そして この色目に注目だ。

VRM2版EF64-55JR貨物1

上が 国鉄色のEF64-55で こちらは、JR貨物のEF64-55からだ。

VRM2版EF64-55JR貨物2

JRのロゴを 追加するだけで 新しい機関車として登場させると 1種類増えるので 鉄道模型と同じで 儲かるシステムは、出来ているみたいだ。

VRM2版EF64-1017JR貨物1

こちらは、EF64-1017から 最初 屋根の上の機器だけが 違うのかと思ったら よく眺めると 横から見ると窓も全然違うんですね

VRM2版EF64-1017国鉄色2

このEF64は、直流電気機関車だから 整流器や抵抗器が 配置してあるので その放熱の関係で ボデーの切り込みが 違うのでしょうか


VRM2版EF64-1017JR貨物1

1964年(昭和39年新幹線とオリンピック年)に 量産機が 登場して

VRM2版EF64-1017JR貨物2

こちらのEF64-1000番台は、1980年(昭和55年)国鉄最後の直流電気機関車として 登場したみたいだ。 このEF64-1000番台の長さは、18.6mでEF64-0番台が17.9m 色は、国鉄色の青15号に前面下半部のみクリーム1号の新塗装だ。

同年代に登場したEF65も 大きさが 同じだと ずっと思っていましたが Nゲージで このEF64とEF65を 見比べたら 全然大きさが 違っていたので ビックリだ。このEF65は、全長が 16.5mだから EF64の方が2.1mも大きかったのだ。

これには、この鉄道模型シミュレータ―VRM2版をモニターで 眺めていただけでは、この大きさの違いが 素人には、わからなかったから このEF64という機関車の人気が どこにあるのかなんて 全然考えもしませんでした。そこで 初めて色んな種類が このEF64には、あるのを知ってから 走らない 塗り絵の機関車を作っていました。

VRM2版EF64-1017JR更新色3

JR更新色から

VRM2版EF64-55JR貨物更新色3

こちらは、今日 作った誤魔化し塗り絵から 手抜きです。ボデーだけVRM5版を借用して 色を 少し変えて見ました。

VRM2版EF64-1017国鉄色A

そして こちらが VRM2版の青色を 鉄道模型の色に近付けてみた感じの色目から

VRM2版EF64-1017国鉄色B

もう少し色を濃くして見た感じのEF64から このEF64が VRM2版で登場した1998年当時は、なぜ こちらの色目というか 国鉄色青15号に近い色で 作らなかったのか そこら辺が 作りての感覚なので こちら側からは、何とも言えないのだが 

そういう思いは、これらの塗り絵のEF64も同じで 作らないなら 勝手に動かない機関車でも作るかと


VRM2版EF64塗り絵1

こんな感じの塗り絵で 楽しんでいました。

VRM2版EF64塗り絵2
と 20年近く前から こんな お遊びをしながら 仮想鉄道模型を楽しんでいました。

最後に JR東日本のEF64-37のオリジナルYouTube動画から

新VRM3★EF66電気機関車軍団から

Twitter関係では、昨日6月6日が EF66の日と 少しだけ盛り上がっていたので こちらも便乗して 画像だけでも ここでも紹介だ。

EF66新VRM3★機関車軍団1

これは、アバターを背景にして今回作ってみました。パンタが おかしいなんて突っ込まないで

EF66新VRM3★機関車軍団3

前に 作ったEF66機関車軍団の画像を 使ったのですが さすがにパンタだけは、切り抜き出来なかったので 手描きで ごまかしだ。


EF66新VRM3★機関車軍団2

ついでに こちらの鉄道模型シミュレータ―VRM3版のEF66電気機関車も紹介だ。本当は、全部で11種類なのですが ヘッドマーク付の機関車を反対側にすると ヘッドマークなしになるので 全部で15種類になります。でも こんなに あっても主に 使うのは、クーラー付きのEF66-27とJR貨物更新色のEF66-111くらいなもんです。


EF66新VRM3★機関車軍団4

こちらは、今 持っている鉄道模型シミュレータ―VRM5パッケージ版から 2020年9月には、鉄道模型シミュレーターEF66を比べる1で 全部で6種類のEF66のVRM5版とVRM3版の機関車を並べていた 中から3種類だけを 抜粋だ。

EF66新VRM3★機関車軍団5

最後に HOゲージとNゲージのEF66電気機関車からだ。全部前期形なので 少し古い感じがします。これだけEF66電気機関車を 持っている感じなのですが そこまで好きでもないのですが いつの間にか集まってしまった感じだ。それでも これでもかとEF66電気機関車関係の記事を ここで 書いていました。

EF66新VRM3★機関車軍団6
さすがに このアシェット・コレクションズ・ジャパンより発売されている、『ブルートレイン3車両をつくる』には、手は、出ませんでしたね
 

来年は、再チャレンジの予定

Zioさんが ブログで紹介していたTomixの「Nゲージレイアウトプラン全集」のVRM5版レイアウトを DISCORDの方で公開していたそうなんですが 今回トレトレのレイアウト公開所に公開したと 知り 試しにレイアウトをDLして見ました。こちらは、VRM5パッケージ版の4本だけは、持っているのですが その中には、Tomix版の5+2も入っているので もしかしてレイアウトが開けるかもと 挑戦して見ました。その結果が これらの画像だ。

VRM5版EH500夜の画像1

おお、初めて このVRM5版で このEH500金太郎の夜間走行を眺めています。

VRM5版EH500夜の画像3

なんとか VRM5パッケージ版の4本だけでも 楽しめそうですね

VRM5版EH500夜の画像4

佐川急便のコンテナ電車も入っていました。

VRM5版EH500夜の画像5

最初 やり方を すっかり忘れて この佐川急便のコンテナ電車も16両編成に増結したり 中々やり方が わからなかった コンテナ編成も なんとかコキ105などに 自作コンテナ部品を積載出来て 20両編成にしてみました。 これで 来年からは、貨物編成の走行VRM5版を楽しめる お楽しみが 増えましたね

でも メインは、こちらのVRM3版なので このVRM5版は、今頃VRM5版を始めるのブログの方で 報告して行きますが まだ 部品カタログも もう少しで完成なので それが 終わってからの お楽しみだ。 いや〜DISCORDの方からトレトレに 載せて貰ったお陰です。Zioさん ありがとうね 

EF81で比べて見たら

某メーカーさんが EF81トワイライト色のHOゲージを発売らしいという情報を得て しかも その前に発売していたEF81関係の予約状況も一杯だと 羨ましい限りの鉄道模型界隈だ。しかし 未だに本物の真鍮製のHOゲージの電気機関車は、見た事がないので 今日は、こちらのVRM3、VRM5版や KATOのHOゲージなどのEF81を 並べて紹介だ。

EF81一般色ローズピンクVRM5対VRM3-2
VRM5版とVRM3版のEF81ローズポンクからの紹介だ。

EF81一般色ローズピンクVRM5対VRM3-1
せっかく ここまで画像まで新しく作ったのに 過去の記事を調べていたら 2020年9月に 鉄道模型シミュレーターEF81を比べる1鉄道模型シミュレーターEF81を比べる2で 詳しく紹介していました。アホですね〜 なんでも思い付きで このブログは、書いているので こういう重複は、しょっちゅう有ります。ブログ記事も6400回以上も書き続けているのでね 

そして この比べてみたかったのが 真鍮製のEF81とプラ製のEF81のHOゲージ対決だ。

EF81一般色ローズピンクHoゲージ対比1

上が 某メーカーさんの約32万のEF81で 下が税込15789円で 購入したEF81からだ。


EF81一般色ローズピンクHoゲージ対比2

先頭台車の部分から 右側がKATOのEF81からだ。


EF81一般色ローズピンクHoゲージ対比3

中間台車の部分から 右側がKATOのEF81からだ。今回は、何も言いません 画像を見て判断して下さいね 値段で比べれば 20倍近くの価格差ですが これは、ブランド商品みたいなものなので まあ別物でしょうか


EF81一般色ローズピンクHoゲージ対比4

こちらは、TomixのNゲージEF81ローズピンクからだ。 定価が6700円だから 税込で7370円だ。大型店だと税込で5900円近くで購入出来るので そう考えると このHOの大きさで 税込で16000円近くは、高くは、ないか でも高いか 某メーカーさんに比べれば おもちゃみたいなもんだ。

因みにVRMonLineでのEF81ローズピンクは、880円のお値段だ。 


EF81一般色ローズピンクVRM5対VRM3-3
どういう基準で この鉄道模型にしろ鉄道模型シミュレータ―にしても値段を決めているのでしょうか ただ 鉄道模型に関しては、中古市場が活発なので そこで手に入れる事も出来ますが こちらの鉄道模型シミュレータ―に関しては、バージョンが異なると使えなかったり ほとんど中古では、出廻らないし 出てもビックリする程の値段で出ているので まあ これ以上の広がりは、出ないかも知れませんね

EF66電気機関車紹介カタログVRM3版から3

前回紹介したEF66電気機関車の画像の元にした動画を作ったので紹介だ。興味は、無いかも知れませんが 3DCG車両を 見比べる時の 何かの参考には、なると思ったので 再登場だ。


VRM3版EF66機関車軍団1

このEF66電気機関車11種類の まずは、真横から眺めた動画からだ。



もう1本 斜めから見た画像からだ。少し動画が長くなりますが 良かったら どうぞ



せっかくなので 鉄道模型シミュレータ―VRM5版の機関車のカタログ動画も紹介だ。あんまり ここでは、紹介していなかったので タイトルの頭には、新VRM3★を 付けていないので 検索では、すぐ出て来なかったので 忘れていました。



2020年1月にUPした動画だから まだ1年近くしか経過していないのですが 再生回数は、こちらのVRM3★動画より はるかに人気があるみたいで やっぱり 精密なVRM5版機関車は、黙っていても ここ以外の方々は、こちらが 本当の鉄道模型シミュレータ―の機関車だと 思うでしょうね




一応 VRM5版は、4本だけ持っているので その中の機関車だけを 集めた機関車カタログも作っていました。その一部からだ。

いつかは、このVRM5版の機関車を走らせるレイアウトを 作るつもりですが その為には、まずは、その下準備みたいな部品カタログを 作っていますが なんか 新しい次世代のVRMNXが 出てからしかも VRM5版パッケージ版も廃番商品が出て来て もう フルで全部は、揃えられないので 半分やる気が 無くなってしまいました。が このVRM5版4本だけで いつかは、レイアウトを作る予定なのでね

もう ここまで来るとだ 先に進むか それとも現状で満足しながら大事に 使い込むかの どっちかだ。長く長く遊べるから この鉄道模型シミュレータ―は、面白いのだが そこら辺の感覚は、常に新しい物を求めている人達には、わからない世界かも知れませんね

EF66電気機関車紹介カタログVRM3版から2

すっかり忘れていた2020年9月22日に紹介していた鉄道模型シミュレーターEF66を比べる1と2の中から画像だけを紹介だ。当時のEF66カタログ画像の真横と正面の画像は、今は、やっていないCHOさんのHPからの画像を使っていました。その他は、当時こちらで作った画像からです。

EF66の貨物牽引機の代表でもあるクーラー付きのVRM3版のEF66-32からの画像だ。


ななついろひとときVRM3レイアウトEF6632画像1



VRM3版のEF66-12の画像からだ。


VRM3版EF66-12画像1

VRM3版のEF66-12の画像からだ。

VRM3版EF66-39あさかぜ画像1

VRM3版のEF66-39あさかぜの画像からだ。

VRM3版EF66-46あさかぜ画像1

VRM3版のEF66-46みずほの画像からだ。

VRM3版EF66-46富士画像1

VRM3版のEF66-46富士の画像からだ。

VRM3版EF66-49はやぶさ画像1

VRM3版のEF66-49はやぶさの画像からだ。

VRM3版EF66-51さくら画像1

VRM3版のEF66-51さくらの画像からだ。

VRM3版EF66-901画像1

VRM3版のEF66-901の画像からだ。


VRM3版EF90-1試作機画像1

VRM3版のEF90-1試作機の画像からだ。


VRM3版EF66-101画像1

VRM3版のEF66-101の画像からだ。ここからは、EF66-100番台からだ。

VRM3版EF66-111画像1

VRM3版のEF66-111の画像からだ。こんな感じで 作っていたのに すっかり忘れているとは。しかも6か月前の事すら 覚えていないのだから 困ったもんだ。

EF66-VRM3.VRM5-1

元々は、このVRM5版とVRM3版を 比べる為に 作っていたVRM3版の車両カタログ画像でしたが カタログそっちのけで こんな お遊び画像も 作っていました。

VRM3版EF66機関車軍団塗り絵2

10年以上も前に作った塗り絵の画像からだ。こんな お遊びばっかりしていました。まだdふぁ 自作車両が この鉄道模型シミュレータ―で 出来る前の時代のお遊びだ。 


VRM3版EF66機関車トレインマーク1


動かない只のEF66の画像に トレインマークを 付けてみた画像からだ。こんな ガキみたいな お遊びをしていました。今は、誰も やりませんが 当時は、これでも やっている時は、楽しかった。

まあ 遊びとは、そんなもんだ。自分だけが 楽しければ それが 全てだ。

EF66電気機関車紹介カタログVRM3版から1

VRM3版には、このEF66電気機関車が なんと11種類も入っているのです。鉄道模型シミュレータ―3の第3号名車両特集号に入っていて 第3号のパッケージイラストにも描かれているのだ。それにしても このパッケージの車両は、カッコいいんでだね なぜ これと同じ車両が 我がPCの画面では、描かれないのか本当に人を選ぶ鉄道シミュレーターゲームです。

そして最初にお断りだ。今回 新しく このEF66電気機関車のカタログ画像を1から作ったのですが 出来上がってから 別のファイルを開いたら なんと まったく同じようなEF66電気機関車のカタログ画像が出て来ました。アホです。最近こういうのが多くてね もうこれだけ長くブログを書いていると 何を書いたなんて忘れてしまうので たまに再放送をしていますが せっかく作った画像なので ここで 一応紹介だ。 


VRM3版EF66-12カタログ1

VRM3版のEF66-12からだ。


VRM3版EF66-32カタログ1


VRM3版のEF66-32クーラー付きからだ。


VRM3版EF66-39あさかぜカタログ1

VRM3版のEF66-39寝台特急あさかぜ牽引機からだ。


VRM3版EF66-46富士カタログ1

VRM3版のEF66-46寝台特急富士牽引機からだ。


VRM3版EF66-49みずほカタログ1

VRM3版のEF66-46寝台特急みずほ牽引機から

VRM3版EF66-49はやぶさカタログ1
VRM3版のEF66-49寝台特急はやぶさ牽引機からだ。

VRM3版EF66-51さくらカタログ1
VRM3版のEF66-51寝台特急さくら牽引機からだ。

VRM3版EF66-901カタログ1
VRM3版のEF66-901からだ。

VRM3版EF90-1カタログ1

VRM3版のEF90-1試作機からだ。

VRM3版EF66-101ぜカタログ1
前回も紹介したEF66-100番台の1次型のEF66-101からだ。

VRM3版EF66-111カタログ1
前回も紹介したEF66-100番台の2次型のEF66-111からだ。

以上が 今回 新たに作ってしまったEF66電気機関車のカタログ画像からだ。

VRM3版EF66機関車軍団1

前に作っていたEF66電気機関車11種類の紹介からだ。好きですね〜こういうを作るのが

EF66電気機関車紹介カタログVRM5版から1

せっかくEF66電気機関車を紹介しているなら この鉄道模型シミュレータ―の中から EF66電気機関車の車両カタログ画像みたいな感じで VRM5版とVRM3版から紹介する企画からだ。

まずは、VRM5版からのEF66電気機関車のカタログ画像を紹介だ。あくまでも ここが勝手に作っているのですが VRMonLine版からのカタログからだ。

VRM5版EF66オンライン版1

自分も よく知らないのですが VRM5版のEF66の種類とは、若干異なるようで 右側の画像は、こちらのVRM5パッケージ版からのEF66の画像を参考までに 紹介だ。 値段は、それぞれ1両と2両セットの値段なので かなり車両によって バラ付きが あるみたいだ。

これから紹介するのは、鉄道模型シミュレータ―VRM5パッケージ版2+に入っているEF66電気機関車からの カタログ画像紹介だ。このVRM5版2+号は、貨物機関車シリーズなので 特急ヘッドマーク付きは、入っていません

VRM5版EF66-11国鉄色6
VRM5版のEF66-11国鉄色からだ。

VRM5版EF66-27クーラー付きJR貨物7

VRM5版のEF66-27クーラー付きJR貨物からだ。

VRM5版EF66-44JR貨物更新色5
VRM5版のEF66-44クーラー付きJR貨物からだ。

VRM5版EF66-51国鉄色4
VRM5版のEF66-51国鉄色からだ。

VRM5版EF90-1試作機3
VRM5版のEF90-1の試作機からだ。更に前回紹介したEF66-EF66-102とEF66-128も紹介だ。


KATOレイアウトプラン6-9-貨物線EF66111-VRM51

このEF66-100番台は、VRM5版7号A+の貨物機関車シリーズに入っています。EF66-128からだ。


KATOレイアウトプラン6-9-貨物線EF66111-VRM52

最後は、EF66-102からだ。どうしてVRM3版の所で VRM5版の機関車を 紹介するのか それは、この界隈では、ほとんど こういう形で 機関車の画像が見られないので なら こちらの新VRM3★の車両カタログと見比べる意味でも 紹介してみるかと思ったからなのだ。

しかし あくまでも このVRM5版は、このVRM5パッケージ版の4本しか持っていないので 只今 お休み状態なのだ。この鉄道模型シミュレータ―というゲームは、全ての車両と部品が揃うと 思い通りのレイアウトや遊びが出来るのだが 下のレベルのユーザーが追い付くまで待ってくれるような感じのゲームじゃなくなり より高度なゲームに進化しているので 半分あきらめだ。 


VRM5パッケージ版部品リストタイトル1
一応 このVRM5版は、4本だけは、持っているのだが 時すでに遅しで このVRM5版パッケージ版も廃盤の憂き目で 2年前に購入した時には、VRMNXが始まっていたので やる事なす事が 全てに於いて時代遅れと言うか 大体そもそも始めるのが遅いのです。なので その内 この4本で なんとか やるつもりで 今は、別ブログで 部品カタログを作っています。自分で ガイド本を作る!なんて冗談ですが あくまでも 自分の為の資料として コツコツ作っています。まあ自分のゲーム制作記録みたいなもんだ。


機関車は、近づけないと わからない

昨日 紹介した機関車は、比べて見ないと わからないの続きで 更に これを ひとつに まとめた画像から紹介だ。

VRM5版EF66・EF81・DE11-3

どうですか どれが一番 鉄道模型の感じに近いのか 確かに 時代は、20年近く経過して 次世代かも知れませんが 鉄道模型が まったく新しい感じに生まれ変わる事は、おそらく ないでしょうが この鉄道模型シミュレータ―の車両に関しては、どんどん進化して行くのは、しょうがないのだが でも これが もっと進化をして来ると 鉄道模型とは、言えないのでは、と 考えているのが ここの新VRM3★井戸端会議だ。

確かに 足元の台車部分に関しては、かなり精巧に作られるようになって来ましたが このボデーのメタリック調が どうも 好みじゃなくてね その割に DE15の朱色が 鮮やか過ぎるような気もするのだが この機関車の色目の決め方は、作る人の好みなのでしょうか このメタリック調に関しては、ここのVRM4・VRM5版の特長なので ここらが 自作車両を作れない者からすると なんでかな〜と思うところだ。
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おいちゃん

鉄道模型シミュレーターVRM3専用の分室です。難しい話は,一切ナシ ただレイアウト等を作って自分のお金で楽しむだけの人 大歓迎 !

鉄道模型が 大好きな癖して ひとつも持っていない(最近鉄道模型を始めました。) ただ 人の物を眺めるのが趣味な変なおっさんです。 

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