仮想越河駅レイアウトのローカル見張線からDD51牽引コンテナ貨物による玉ねぎ列車10両編成からだ。
最初は、石巻線の紙製品専用のコンテナ貨物編成の予定でしたが 考えて見たら石巻線には、DD51は、使われてなくてDE10だけだったので
DD51だと 北海道の石北本線の玉ねぎ列車を思い出したので こちらに変更だ。 ただ 石北本線の玉ねぎ列車は、プッシュフル走行なので 後ろにもDD51を 接続して紹介しなければいけないのですが 忘れてしまったので 勘弁だ。
このDD51は、国鉄貨物色で JR貨物更新色とは、違って少し古く感じます。
斜め前から眺めると 左右対称のボデーの長さを感じません 真横から見ると その大きさが よくわかります。結構 デカいです。
このDD51は、1998年登場のVRM2版の車両です。
こちらは、同じ頃に登場した鉄道模型HOゲージ3Dシミュレータ―のDD51からだ。鉄道模型シミュレータ―でも その作り方の違いが 見られて面白いです。
こんな感じで DD51だけの記事も ここのブログだけでも 100回程紹介していたみたいです。そりゃ7000回以上も ここで書いているので でも 最近VRMポータルでも 紹介されないので なんか 少し寂しい感じです。
最初は、石巻線の紙製品専用のコンテナ貨物編成の予定でしたが 考えて見たら石巻線には、DD51は、使われてなくてDE10だけだったので
DD51だと 北海道の石北本線の玉ねぎ列車を思い出したので こちらに変更だ。 ただ 石北本線の玉ねぎ列車は、プッシュフル走行なので 後ろにもDD51を 接続して紹介しなければいけないのですが 忘れてしまったので 勘弁だ。
このDD51は、国鉄貨物色で JR貨物更新色とは、違って少し古く感じます。
斜め前から眺めると 左右対称のボデーの長さを感じません 真横から見ると その大きさが よくわかります。結構 デカいです。
このDD51は、1998年登場のVRM2版の車両です。
こちらは、同じ頃に登場した鉄道模型HOゲージ3Dシミュレータ―のDD51からだ。鉄道模型シミュレータ―でも その作り方の違いが 見られて面白いです。
こんな感じで DD51だけの記事も ここのブログだけでも 100回程紹介していたみたいです。そりゃ7000回以上も ここで書いているので でも 最近VRMポータルでも 紹介されないので なんか 少し寂しい感じです。
