新VRM3★井戸端会議

VRM3こそお金が掛からない大人の一人遊びだ。そういう考えの方どうぞ!

新VRN3★動画

Trainzの動画で考える描写の違いから

本当は、鉄道シミュレーターに於ける前面展望動画の違いみたいな記事を紹介する予定でしたが その参考にTrainzの動画を眺めていたら 3DCGの描写の進化を見たので ここで紹介だ。まずは、2022年登場のTrainz Railroad Simulator 2022からだ。

Trainz2022-1

この雪景色の描写を見てしまうと 今までやって来た 鉄道模型シミュレータ―VRM3版は、まるで別物に 見えてしまいます。



このTrainzの動画を 振り返ってみます。

Trainz2019-1

こちらは、2019年のTrainz Railroad Simulator 2019 - Official Trailerからだ。

Trainz2015-1

2015年登場の Trainz: A New Era- Official Release Trailerという動画からだ。この時に鉄道模型ジオラマ風バージョンが 登場したみたいだ。

Trainz2012-1

2012年登場の Trainz Simulator 12という動画からだ。少し描写が 荒い感じに見えて来ました。これは、当時のPCの描写の性能の違いでしょうか

Trainz2010-1

2010年登場のTrainz Simulator 2010: Engineers Edition - Official Trailerの動画からだ。自分が一番注目しているのは、線路の描き方なのです。このTrainz Simulator自体の レイアウトの作り方というか操作に関しては、あんまり変わっていないようには、見えますね

Trainz2006-1

2006年登場のTrainz 2006 Trailerの 動画からだ。

Trainz2004-1

2004年登場のTrainz 2004 Siemens Taurus ČDの 動画からだ。このVRM3版が 全盛の時代にTrainz 2004では、踏切の警報灯の点滅や踏切しゃ断機の動作 そして 自動車が 踏切の手前で 踏切しゃ断が行われていると 自動的に停止するという 20年以上も前に そういうシステム動作が 導入されていたとは、今考えると 凄いですね この時期に このTrainz 2004は、体験版を 外国から 何時間も掛けてダウンロードした覚えが有ります。

当時は、英語が さっぱりわからず(今でも さっぱりだが)結局レイアウトは、作れませんでしたが それでも 列車だけは、参考レイアウトで走らせる事だけは、出来ましたね

このTrainz 関係の記事も ここでは、書いていたので 再放送でもしますか 本当に 鉄道シミュレーターという3DCG描写の世界は、どのように これから発展して行くのか こちらは、外野から眺めるしかないのですが それも楽しみの一つだ。

鉄道シミュレーターの踏切動画から紹介

前回、Nゲージ踏切を並べて紹介だ。を紹介しましたが 今回は、2018年11月の鉄道シミュレーター関係の踏切動画紹介から 再放送で 紹介だ。

YouTube動画で 鉄道模型シミュレーターや他の鉄道シミュレーターの動画を眺めていると なぜか踏切動画が どこでも人気があるんだね そんな動画を 集めてみました。
まずは、鉄道模型シミュレーターVRM5版と言えば まず思い浮かぶのが USO800さんの この動画だ。



この動画を見た時には、完全にやられたと思ったからね〜 VRM3版じゃ逆立ちしても 作れないあらゆるシーンが詰め込まれていて 完全にノックアウトされてしまいましたね
次は、鉄道模型シミュレーター5(VRM5)の「踏切」警報機部品の音源を作って、警報音を変えてみました。というTomo Kさんの動画からだ。



この踏切警報音は、音量の高さは、国の基準で決まっていたり 警報音は、電子警報音装置みたいな物で 色々音色が 作れるという話を聞いたのだが そこら辺は、後で詳しく紹介だ。次は、RailSimから ステップすばるさんの 名鉄加納踏切からの屈折式しゃ断機の動画からだ。



こちらは、かなり昔に紹介した事もあるRailSimの創成期の頃のSukapinさんの 面白踏切動画からだ。



鉄道シミュレーターの場合は、踏切で 結構シチュエーションを色々楽しめて遊べるので 人気があるのかもね



その究極が MMD鉄道のejimaさんのグラサン大仏からだ。 発想が面白すぎてね ここのMMD鉄道で とんでもない4,368,684 の再生回数を 誇っているのが RailStudio100 さんという方の秋の交通安全という踏切動画だ。 こういう使われ方もあるんだね 感心しましたね



今度は、前に紹介したTrainzからの 踏切動画からだ。 最初 小田急ロマンスカーVSEが通過した時は、思わずVRM4版の車両が 登場したと思った程 車両が そっくりだったので ビックリしました。



最後に おいちゃんのVRM3版の踏切動画を 紹介しようと思いましたが 辞めました。やっぱり警報灯の点滅や方向指示器などの表示など 基本の部分がないと つまらないのでね

それでも なんだかんだで VRM3版としての踏切動画だけでも 50本近くは、あるみたいなので お好きな方は、新VRM3★踏切で YouTube動画で 検索してくださいね

と書いていましたが 自己紹介を兼ねて新VRM3★踏切も 紹介だ。珍しく評判の良かった踏切動画を 2本紹介だ。



2015年11月にUPしたコンテナ貨物と おまけの新VRM3★機関車軍団が登場する 踏切しゃ断機からの斜め画像です。



2015年7月にUPしたNゲージレイアウト制作途中No18の貨物本線開かずの踏切生中継した動画からです。一番 レイアウト製作が 楽しかった時期だったかも知れませんね

トミックス鉄道模型レイアウターNXF2023から続き2

10月28日のRosso Laboratoryさんのブログで 「鉄道模型レイアウターNXF2023」に無い部品という記事が載っていました。そこから記事を参照して紹介だ。

Tomix鉄道模型シミュレータ―NXF2023-4

「鉄道模型シミュレーターNX」に在って「鉄道模型レイアウターNXF2023」に無い部品の一つに高架橋(単線高架橋部分)があります。

Tomix鉄道模型シミュレータ―NXF2023-3

これがないために 上の画像のように こんな感じで線路が直接橋脚に載っているような感じになっているレイアウトが幾つか見られました。「鉄道模型レイアウターNXF2023」で見る方は大目に見てやってください(^_^;) と紹介されていました。

これを 大目に見る いや 違うだろう これは、完全にメーカー側のミスじゃないのでしょうかね

Tomix鉄道模型シミュレータ―NXF2023-2
確かに 自分が持っている鉄道模型シミュレーター5-2+パッケージ版のTomix版貨物列車では、上のパーツ部品の高架橋は、

Tomix鉄道模型シミュレータ―NXF2023-7
きっちりVRM5版では、紹介されているのですから 確認ミスじゃないのかと 思ってね それと 鉄道模型レイアウターNXF2023を 持っていないので わからないのですが

Tomix鉄道模型シミュレータ―NXF2023-5

レイアウターNXF2023では、地面ツールが あるらしいのですが これって地形で山も作れると言う事でしょうか もし山が 作れたら トンネルも必要になりますね

Tomix鉄道模型シミュレータ―NXF2023-8

こちらは、VRM5-2+パッケージ版のTomix版に入っている トンネル部品からだ。


Tomix鉄道模型シミュレータ―NXF2023-6

そして こちらが トンネル部品のパーツ部品からだ。このトンネル部品は、実際のNゲージ部品としては、販売されていないのかも知れませんが もし山が 地形で作れるなら この仮想のトンネル部品を入れるのが 野次馬と言いうか 外野からすると 親切だと思うのだが あくまでも Tomixの為の鉄道模型レイアウターNXF2023と考えれば 余計なお世話かも知れない話かもしれませんね

しかし 4000円近くのレイアウターソフトを 購入するユーザーに対して この不足部品の高架橋(単線高架橋部分)を 大目に見ては、少し これを 使うユーザーから見れば 少し甘いような気がして ここで書いて見た。さてメーカーさんは、どう思うのか

そこら辺が これが鉄道模型の商品だったら返品交換とか そういう手間が生じるのだが このPCゲームソフトは、そういう例えばミスがあっても 後で修正アップデートファイルを配布して ハイ終わりの世界だから 責任者のお詫びも無ければ 下手すると 知らぬ存ぜぬ で それでスルーしてしまう 修正のアップデートファイルの配布してにしても
どこぞに デカデカと 目立つように告知する訳でも無いのでね まあ それが このPCゲーム世界の商売なのか 告知を 知らないユーザーの方に 告知を知らない見ない責任がある見たいな感じが たまにするのです。

昔は、会議室で ユーザーからの報告で それで 後で告知されて修正アップデートファイルの配布が あったものでしたが 今回の鉄道模型レイアウターNXF2023のユーザーさんは、どちらかというと 鉄道模型それもTomixユーザーさんが多いような気がするのですが そう考えると そこまでパーツ部品全体の全部の中身までは、把握していないので それを指摘するのは、この界隈のユーザーだけと考えると この部品不足も メーカーからすると 余計なことしてくれるなが 本音かも知れませんね

トミックス鉄道模型レイアウターNXF2023から続き

Rosso Laboratoryさんのブログで10月20日発売の鉄道模型レイアウターNXF2023を 詳しく紹介していました。

Tomix鉄道模型シミュレータ―NXF2023

かなり詳しく実証しての報告なので ここで紹介だ。

鉄道模型レイアウターNXF2023発売前夜   10月19日
鉄道模型レイアウターNXF2023発売     10月20日
鉄道模型レイアウターNXF2023続報     10月20日
「鉄道模型レイアウターNXF2023」レビュー 10月21日
レイアウターNXF2023にある新パーツ    10月21日
重要パーツが未収録            10月21日

これだけ検証して貰うと 外野から眺めていても どういうソフトなのかは、なんとなく わかりますが この中で★「鉄道模型レイアウターNXF2023」レビュー で 紹介していた記事の中で レイアウターでは、(7)天候設定がない、(8)背景テクスチャー設定がない、ビュアーでは、(1)部品の色が単一色で変更できる「色を変える意味は何なのでしょうね?」と 紹介していました。

そこで 一番気になったのが 確かにTomix鉄道模型レイアウターF 2011 の時には、ワイヤーフレームだけの表現に比べたら 今回は、3DCGの立体表現で かなり実際の鉄道模型シミュレーターのビュアーの描写に近いのですが そこまで表現出来るのなら わざわざモノクロ描写にしなくて カラー描写にしても いいような気が 外野の素人は、動かなくても その方が 作る側も 手間が掛からないような気がしたのですが そこら辺が 色々あるんでしょうかね

今日は、そもそも この鉄道模型レイアウターFとは、どういうものなのか 2015年9月に紹介した記事を 再放送だ。

Tomix鉄道模型レイアウターF2013の 名前は、聞いた事があるのだが 中身に関しては、ほとんど知らなかったのだが たまたま YouTube動画で 公開されているのを 今回 見つけたので紹介だ。

鉄道模型レイアウターF2013は、3Dで レイアウトが見えると言うことで ここのブログにも少し載っていましたが 未だに どういうものかは、知らなかったので この動画で 見るレイアウターに 驚きですね



Tomix鉄道模型レイアウターF 2011 で製作したレイアウトで360x90(cm)サイズ、コンパネ2枚分を立体ビュアー視点で見たものと 紹介してありましたが これを どうやって カメラで撮ったんでしょうかね そちらの方が 気になりますね

もう 1本が これまた不思議でね 車輛が 動く訳でもないのに よく この線路の上をトレースして行きますね 



この3D立体画像だから このTomix鉄道模型レイアウターが いいんでしょうね 3D立体じゃなければ こんな無料のRailroaderというソフトが あるのでね

これで なぜ IMAGICさんが Tomix版から 離れられない関係かが よくわかりましたね でも このソフトは、あくまでも鉄道模型しかもTomix製品じゃないと 駄目という ひも付きでね これを 買って このままVRM5などに本格的に 参入して来るような人は、そんなにいないような気がするね

おいちゃんが思うに このVRMを メインに考え そして これを続けている人は、他の鉄道ファンとは、違う世界感を 持っている人だと思うんだね だからこそ このIMAGICというメーカーさんが開発したソフトに なにがしろ文句を言いながらも 離れられないユーザーの方が弱い立場に見えてね

IMAGICというメーカーさんの本業が どこにあり どこの部門が 稼いでいるのかは、知りませんが このVRMが 本当の意味での屋台骨なら もっと 色々行動もするでしょうし 積極的に何か手を打つような気がするんですがね そういう感じが見れれないということは、他に 何かあるんでしょうね

まあ こんな感じで 紹介していました。折しも 明日10月23日は、VRMの日という鉄道模型シミュレータ―が誕生して世に出た記念日らしいのですが 昔は、はしゃいで盛り上がったのですが 今は、この言葉自体が 死語なのか ほとんど見掛けなくなってしまいました。なんか そういう時代に いつまでも 過去のしがらみに くっついて こんなブログを 書き続けているのは、おそらく ここだけでしょうが まあ 一人くらい 変り者が 居ても いいんじゃないのかと思って続けています。

Trainz22がSTEAMにて1575円のセール中

Rosso Laboratoryさんのブログで Trainz22がSTEAMにて1575円のセール中で ただサブスクのTRAINZ PLUSに入らないとSurveyor 2.0は使えないそうです。と 紹介されていました。

Trainz Railroad Simulator 2022-4

ここのSTEAMを 覗くと画像とか紹介動画を見てしまうと 

Trainz Railroad Simulator 2022-1

良さそうに見えるのですが 前にTrainSimulator(TS・2017)のCDロム版を STEAMのバーゲン特価期間中に購入した事があるのですが 結局自分には、使えなかった 過去があるのでね

Trainz Railroad Simulator 2022-2

ここのSTEAMのサイトも 日本語に翻訳を使えば 日本語で 表示されるのですが じゃあ これが そのまま Trainz22で 使えるのか?というと どうなんでしょうかね

Trainz Railroad Simulator 2022-3

前回の(TS・2017)のCDロム版を 購入した時は、マニュアルが ネット経由だったので そこで 日本語に翻訳を使ったのですが これが専門用語だったのか ちんぷんかんぷんの日本語の翻訳で 意味が わからなかった覚えがあるのです。

今回も このTrainz22のソフトで どこまで遊べるのか 中々経験者じゃないと ちと難しいかも知れませんが ここのSTEAMでは、10月24日までの特別セールみたいだ。

ここの鉄道模型シミュレータ―も この位の-65%OFFの値段で お祭りでもしたら 面白かったのですが そういう感じのゲームじゃないからね もう完全にブランドゲームなのでユーザーさんの方が 許さないか

Trainzの開発史の動画を発見だ。

YouTube動画を 眺めいたらThe Development History of Trainzという動画を見付けました。アメリカミシガン州のジャレドさんという人の動画からです。

YouTube動画Trainzの開発史1

最初英語なので さっぱり意味が わからなかったのですが YouTube動画の設定ボタンから字幕を選んで英語(自動生成)>>日本語で 日本語の字幕が出来るのを始めて知り35分近くと長い動画ですが なんとなく歴史が 理解出来ました。

YouTube動画Trainzの開発史2

このTraizの始まりは、オーストラリア人のグレッグ・レーンという人が 中心に鉄道模型サークルから仲間内で PCゲームとして立ち上げて 1996年にタイトーがアーケードゲームとして開発した電車でGO!が PlayStation版として1997年に登場して それに触発されて 3人の仲間で(旧称:Auran)を立ち上げてオンラインゲームとして実験的に やったのが始まりみたいだ。

YouTube動画Trainzの開発史3

2000年9月にベータテスト版として「Trainz Beta 0.9」を発表したのだが

YouTube動画Trainzの開発史4

2001年6月にマイクロソフトからTrain.Simulaterの英語版が発売そして8月には、日本語版が登場した時期で 真っ向勝負になってしまいましたが 2001年12月発売の「Trainz Community Edition」を経て、2002年6月には「Trainz Retail Edition」が発売されたみたいだ。

YouTube動画Trainzの開発史5

その後の経過は、Ultimate Trainz Collectionの2002年11月26日発売。車両の塗装変更を行うツール「PaintShed」が本作で初めて追加された。

Trainz Railroad Simulator 2004 (TRS2004)の2003年9月に発売された。旅客・貨物と産業施設の要素が初めて実装され、旅客列車は駅間の旅客輸送を、貨物列車は産業施設間での貨物(石炭、木材、鉄鋼など)の輸送が可能になった。

この頃に このTRS2004を 生まれて初めて外国から体験版をダウンロードしたのですが まだネット環境も 光通信じゃない時代だったので 2時間近く掛かってしまい怖くなってしまった覚えが有ります。

その後Trainz Railroad Simulator 2006 (TRS2006)が2005年9月に発売。その後 (TRS2007)や(TS2009)や(TS2010)を 経てTrainz Simulator 12 (TS12)が2011年4月12日に発売された。
その後 Trainz Railroad Simulator 2019 が 2018年に登場しました。この頃に Trainzと間違えて購入してしまったのが Train simulator 2017というCDロムのソフトだ。

YouTube動画Trainzの開発史6

後で コメント欄で色々教えられて わかったのですが 外国のゲームソフトは、日本語版と言っても 元は、外国語なので 全然 遊ぶことは、出来ませんでしたね

まあ そんな感じで このTrainzも 紆余曲折しながら 今に至るなんでしょうが ここでもトレインシミュレーター関係というカテゴリーで Trainz関係の記事も沢山載せているので その中には、日本車両も これでもかと出て来るのでお暇な方は、良かったらどうぞ

デジプラコレクション まるごと鉄道!から

鉄道模型を組み立て,自由にジオラマを構築しよう。Switch「デジプラコレクション まるごと鉄道!ミニ 〜JR東日本編〜」が10月12日発売へという記事をTwitterで 見付けました。

YouTube動画まるごと鉄道、ミニ

まるごと鉄道!ミニ のNintendo Switch用ソフト価格は、1480円(税込)で発売だ。言葉より動画を見て下さい



JR東日本の185系、E233系3000番台、E235系0番台の3種類だけの車両みたいですが ガチャチケットで 車両が 増やせるみたいだ。公式Twitterには、載っていました。
どういうゲームなのか まったく わからないので こちらのプレイ動画を紹介だ。



このプレイ動画を見ても おっさんには、さっぱり よくわかりませんが こちらの鉄道模型シミュレータ―よりは、よっぽど お若いユーザーさんを ターゲットにした感じで 車両に関しても 運転席や室内までリアルな描写で VRM5版よりも進化しているみたいだ。

鉄道模型シミュレータ―VRMNXのユーザーさんには、全く関係ないゲームかも知れませんが VRMCLOUDなどの車両を走らせて楽しむユーザーさんには、お勧めのゲームかもしれませんね じゃあ アンタは、どうなんだというと Nゲージの鉄道模型の仮想鉄道模型として鉄道模型シミュレータ―VRM3版を やっているのと 別に夜間走行に 拘らなければ室内の内装など見えなくても いいんです。それに貨物好きだから 尚更 室内が どうこうは、いいんです。そこまで来ると乗客は、どうする

そうなって来ると それこそ2004年当時のトレインシミュレータ―の時代まで遡るのでね そこら辺が こちらのVRMNXなどを開発しているメーカーさんとは、乗客なども 乗り入れが出来るような動きが出来るのか? 2004年当時に 外国産の鉄道シミュレーターでは、それが 当たり前だったのだからね 完全な日本語版で 日本の車両も走らせるのが 出来ると最高なのだが 中々そこら辺の壁が 大きいみたいだ。

Tomix鉄道模型レイアウターNXF2023から続き

Rosso Laboratoryさんのブログで鉄道模型レイアウターNXF2023のススメという記事が 紹介されていました。

TOMIX鉄道模型レイアウターNXF2023-1

その記事の中で 恐らく「鉄道模型シミュレーターNX」のトミックスセットと「鉄道模型レイアウターNXF2023」のレイアウトデータは互換性があると思われるので両ユーザーのレイアウト資産が共有できるはずです。という話が出て来ました。

そこで もう一度 7月19日のTomix鉄道模型レイアウターNXF2023からで 比べて見ました。

TOMIX鉄道模型レイアウターNXF2023-2

もしVRMNXのトミックスセットと鉄道模型レイアウターNXF2023が 互換性があったとしてトミックスセットにレイアウターNXF2023の部品を 取り込むのが出来るのか 仮に取り込んでも それは、モノクロなのか そもそも どうしてモノクロ表示なのか そこら辺が 最初から VRMNXの車両が動かないカラーバージョンでも 良かったような気がするのだが このモノクロ表示は、IMAGIC側の提言なのか それともTomix側の提言なのか 野次馬的には、4,180円(税込)を 選ぶか それともトミックスセットの8,250円を選んでも 建物の部品さえ我慢するば ビュアーで 車両の動く姿も見られる事を考えると どうなんだろうと思ってしまうのだ。

そう考えると レイアウト図だけを制作するだけなら 前に紹介した鉄道模型レイアウトソフト・AnyRailフリーソフトSCARM(スカーム)などのソフトが 他のメーカーさんにも対応しているみたいで このTomix限定のレイアウターソフトは、実際 どういう人が使うのでしょうかね

RailSimで小田急ロマンスカーPV風動画から

昨日紹介したRailSimLink 2ndSeasonさんの動画から「RailSimで小田急ロマンスカーPV風」を 紹介だ。

YouTube動画RailSimLink2ndSeasonさん5

この動画では、小田急ロマンスカー関連の車両が これでもかと紹介されています。

YouTube動画RailSimLink2ndSeasonさん6

名前は、よく知らないので 画像だけ紹介ですが 古い小田急ロマンスカーから最新の小田急ロマンスカーまで 沢山紹介されています。

YouTube動画RailSimLink2ndSeasonさん7

こちらの鉄道模型シミュレータ―でも 1998年登場のVR2版の時には、小田急ロマンスカー7000形LSEホワイトと小田急ロマンスカー7000形LSEグレー旧塗装と小田急ロマンスカー10000形HISEホワイトの3種類が入っていました。それと小田急1000番の電車も入っていました。その後 小田急ロマンスカーVSEが VRM4版の特別版としてCDロム版として2005年10月14,15日開催の小田急電鉄「ファミリー鉄道展」にて限定先行発売され その後一般販売されました。その当時の定価は、3000円みたいでした。

そういう訳で こちらの鉄道模型シミュレータ―では、小田急ロマンスカーは、上に紹介した車両だけしか しかも このバージョン以外では、使えないので VRM5やVRMNXの新しいバージョンでは、使えなかったと思います。

それが ここのRailSimだと これだけ小田急ロマンスカー関係があるみたいで 驚きだ。そんなRailSimで小田急ロマンスカーPV風の動画からだ。



せっかくなので 2022年1月3日に紹介した小田急ロマンスカーVSE列車編成からの記事も ここで紹介だ。

小田急ロマンスカーVSE列車編成から    2022年1月3日
小田急ロマンスカーVSEの夜間モードから  2022年1月3日
小田急ロマンスカーVSE最初で最後から   2022年1月1日

そして VRM4版の特別版 小田急ロマンスカーVSEの動画から



確かに 小田急ロマンスカーVSEそのもの描写に関しては、リアルな面も ありますが このVRM4版の特別版は、他のバージョンでは、使えないのでね

そこら辺が ここの鉄道模型シミュレータ―のバージョンが違うと車両が使えないという メーカーさんからの キツイ縛りがあるので まあ少し出来る上級者さんは、もっと自由なゲームの方に移行したりしているみたいですね

しかし 自分のような技術と知識が無い者は、いつまでも 昔のゲームにぶら下がっているので ここのRailSimを 横目で眺めながら もし20年近く歳が 若返れば RailSimみたいなゲームに鞍替えしたもと思うのですが たぶん 無理でしょうね

それが ここの鉄道シミュレーターゲームの見えない壁というのか やっぱり土台が 出来上がっている人じゃないと 上級者レベルには、到達できないような気がしますね

まあ それでも コツコツとレイアウト製作だけなら 十分ここのVRM3版で 遊べるのでね それが 唯一の長続きしている原因かも知れません

RailSimのPV風動画からの紹介だ。 

今日は、ここの鉄道模型シミュレータ―と ライバル関係になると勝手に思っているRailSimのYouTube動画から紹介だ。

YouTube動画RailSimLink2ndSeasonさん4

RailSimLink 2ndSeasonさんの【RailSim】井上ヒロコ・One night Music Videoという動画から紹介だ。自分は、このRailSimを 見る時一番凄いな〜と思っているのが この架線柱や架線そしてキ電線などの これでもかと リアルに配線している所だ。 これは、こちらの鉄道模型シミュレータ―VRM3版でも 一番面倒な作業で VRM3版では、ここまでの配線は、出来ないのです。それが 無料ソフトで出来るのだから凄いのです。

YouTube動画RailSimLink2ndSeasonさん1

そして 今回の動画は、ローカル線の風景をバックにしたPV動画仕様で これが 又いいんです。昔は、ここの鉄道模型シミュレータ―VRM3版でも 他のVRM4.5でも このローカル線の情景動画も 結構多かったのですが どうしても今現在の動画のVRM5.VRMNXの再生回数的に見ていると 前面展望の動画が 圧倒的に再生回数が多いみたいだ。

YouTube動画RailSimLink2ndSeasonさん2

こんな感じの岩肌が見える崖に囲まれた渓流沿いをカーブして行くローカル線の情景なんて個人的には、最高なのですが どうも こちらのRailSimの動画でも 新幹線や都会の情景などに比べると イマイチみたいな気がします。

YouTube動画RailSimLink2ndSeasonさん3

こんな感じで 1本の動画の中に 沢山のシーンが 盛り込まれていてPV動画としては、見応えがあるのですがね 自分は、どうしても ここに出て来る情景のレイアウトの作り方とか そっちに目が行ってしまうのですが そもそも ここのRailSimでも鉄道模型シミュレータ―の動画を見る 一般の人の見方は、自分とは、違うような気がするのです。

例えば RailSimなら Twitterでは、こちらのくまげらさんのTwitterの動画が 人気を得ています。確かに描写的に見れば 一目瞭然で その違いが わかりますが 

しかし 自分が 下手でもレイアウトを作っていたりしていると ここのVRMNXとかVRM5でも そうですが 確かに上手いレイアウトや動画も 沢山あるのですが 技術的に自分が目指そうとしているのに 近い感じが このPV動画のような レイアウト作りだ。

まったくレイアウトを作らないで 動画や画像を見る一般の人と 自分と どう違うのか ここは、真似出来そうだと思いながら眺めている自分では、どうも 動画の見方が 違うのかも知れませんね

暇なので まあ人様よりは、こういう鉄道シミュレーター関係の動画や鉄道模型のレイアウト製作動画は、結構眺めているつもりですが 自分に手の届きそうな感じのYouTube動画って なんか 親近感を感じるのです。そんなRailSimのPV動画からだ。

 
アクセスカウンター
  • 累計:

記事検索
カテゴリ別アーカイブ
Archives
livedoor プロフィール

おいちゃん

鉄道模型シミュレーターVRM3専用の分室です。難しい話は,一切ナシ ただレイアウト等を作って自分のお金で楽しむだけの人 大歓迎 !

鉄道模型が 大好きな癖して ひとつも持っていない(最近鉄道模型を始めました。) ただ 人の物を眺めるのが趣味な変なおっさんです。 

QRコード
QRコード
Recent Comments
  • ライブドアブログ