新VRM3★井戸端会議

VRM3こそお金が掛からない大人の一人遊びだ。そういう考えの方どうぞ!

VRM3関係

鉄道模型シミュレータ―の新潮流から

昨日 久しぶりに本屋でRM-MODLS343の書籍を 眺めて来ました。2024-4月号は、鉄道模型デジタルモデリングライフという記事の内容でした。その時に初めて この鉄道模型デジタルモデリングというものを 詳しく知りました。

鉄道模型デジタルモデリング3D-2

この鉄道模型デジタルモデリングは、2012年頃には、書籍も発売されていて もう10年以上の歴史があるみたいです。

鉄道模型デジタルモデリング3D
そこで 感じたのが 昔は、鉄道模型趣味の月刊誌を発行していた機芸出版社の記事と RM-MODLSの古い書籍の記事しか知りませんでした。ところが RM-MODLS342の鉄道模型の新潮流とういうタイトルを 見ていたら こちらの鉄道模型シミュレータ―の新潮流は、今現在どういう感じなのか 気になったので あっちこっち探して見ました。

鉄道模型デジタルモデリング3D-4

今の流れとしては、プログラミング言語などの鉄道模型の自動制御からのPythonスクリプトとかの自動制御関係と自動運転の プログラミングなどが 主流みたいだ。
もう一方の流れは、3DCGで作る車両制作などの 3DCGの製作に関係した技術的な アドバイスの流れみたいだ。この流れは、いつ頃から 出てきたのか


鉄道模型デジタルモデリング3D-5

自分が 知っている範囲だと VRM4版の鉄道模型シミュレーター4 エキスパートガイドと鉄道模型シミュレーターレイアウト設計入門の2007年12月発売が 昔の鉄道模型シミュレーターのレイアウトを作るという流れの 終焉だったのかも知れませんね

今の潮流の流れが VRM5版から VRMNXの新世代のゲームに移行した時点で 出て来た時に 2021年4月8日の鉄道模型シミュレータ―NX入門からと 2021年5月25日のプログラミンの本まで出たよでの記事を 紹介していました。

この間に VRM4版までの執筆した顔ぶれと VRMNXの新世代のゲームでは、全然違うんですね そこら辺で 今の新潮流が 出来上がったのかも 知れません

じゃあ これからは、今の新潮流は、どのように進化して行くのか? 生成AIが 主流になって来ている現状と 今の若い人は、有料ゲームに頼らなくても 自作車両や自作ゲームも作ってしまう時代に だれが 高額の鉄道模型シミュレーターに お金を払ってまで 続けるのか そこら辺の 商売としての ゲームを考えると より高額なゲームで ユーザーを確保するのか それとも昔のような ユーザーのすそ野を広げて 鉄道模型とは、違う 仮想鉄道模型を 目指すのか? 

そこら辺を 考えると どこら辺のユーザーをターゲットにしているのか なんとなく 表には、出なくても VRM界隈を眺めていると 少し見え隠れするのですが 少し技術的に自信のある人は、更に上を 求めるので そこら辺を どう考えているのかね

鉄道模型のように HOゲージの高額車両として ムサシノモデルや天賞堂などのメーカーがある 一方で NゲージのKATOやTomixのような そこまでの高額車両じゃ無くても 色んな種類の車両で遊べる鉄道模型で十分だと 思っているユーザーも多いような気がします。

そう考えると ここの鉄道模型シミュレーターでも VRM5版でも 十分 遊べると思っているユーザーも 結構多いと思うのですが なぜ この鉄道模型シミュレーターでは、末端の意見は、通らないのか そこが まさに 趣味の鉄道模型ゲームなのかと 思ってしまうのです。

まあ 自分の考えとしては、昔から言ってるのですが ここの鉄道模型シミュレーターは、上級指向のVRMNXと VRM5版で現状維持の中で VRMNXの追加車両が VRM5版でも 使えるような 互換性が あっても いいんじゃないのかと思っているのだ。

昔 VRM4版のユーロエキスプレスの車両でも VRM3版で使えた時代があったので 仕様を変更して VRMNXをVRM5版でも使えて 更に 自作車両も 使えるようにして貰うと 嬉しいのだが なんかVRMCLOUDとの間に 色々あるんでしょうが 一回全部クリアして 2段構えの VRMNXとVRM5版ゲーム販売も あったら 面白いと 思ったのだが、、

883系ソニックについて2

883系ソニックJR九州特急電車のVRM3版を 徹底的に紹介の2回目から


11-883系ソニッククモハ883-5(Ao-5)

前回とは、逆向きの883系ソニックのクモハ883-5(Ao-5)から

12-883系ソニッククモハ883-5(Ao-5)更新

883系ソニック クモハ883-5(Ao-5)更新からバンパーが追加になっているみたいだ。

13-883系ソニッククモハ883-7(Ao-7)


883系ソニック クモハ883-7(Ao-7)から AO-5とAO-7の 違いは、先頭部の色が 青か黄色の 違いなので すぐわかるのだが

14-883系ソニッククモハ883-7(Ao-7)更新

883系ソニック クモハ883-7(Ao-7)更新から バンパーが追加になっているのが 更新形という種類みたいなのだが まあ ここまでは、なんとなく理解は、出来るのですが

16-883系ソニッククロハ882-5(Ao-5)

こちらのクロハ882-5(Ao-5)のような外観が 同じで 中身だけが 違うような車両を わざわざVRM3版に 入れなくてもいいと思うのだ。

15-883系ソニッククロハ882-5(Ao-5)更新

クロハ882-5(Ao-5)更新でも 同じで VRM5版では、中身が見えないのでね

17-883系ソニッククロハ882-7(Ao-7)

そもそも ここのVRM3版では、一番肝心の 883系ソニックの1次車、2次車、3次車、4次車の説明が 書いていないので 

18-883系ソニッククロハ882-7(Ao-7)更新

このクモハ883-5とクロハ882-5の(Ao-5)は、調べた範囲では、883系ソニックの3次車(Ao-4〜Ao-5)に入るので 3次車のAo-5と表記して欲しかったのだ。 そしてクモハ883-7とクロハ882-7の(Ao-7)は、883系ソニックの4次車(Ao-7)見たいだ。

それを知ったのが こちらのウィキペディアの この画像で知りました。

ウィキペディア883系ソニックから1

ここら辺の 作る側は、その位は、知っているだろうと思っているのかも 知れませんが こちら側は、全然知らない でも それが 当たり前なのが 鉄道模型いや鉄道全般に言える やる前に 自分で調べておくのが この界隈の常識みたいだ。

そこら辺が プラレールから始めた お子様時代からの 鉄道ファンと おっさんになってから始めた 鉄道ファンの知識の差なのでしょうかね そこら辺を含めて このVRM3版の883系ソニックを これからも しつこく紹介だ。

883系ソニックについて1

883系ソニックについては、昔、2011年3月に新VRM3★883系ならこうなるで 紹介していましたが 当時は、VRM3版には、4種類の先頭車両があると思っていましたが 今調べたら8種類もあるみたいだ。今日は、画像だけを紹介だ。

1-883系ソニッククモハ883-5(Ao-5)

883系ソニック クモハ883-5(Ao-5)から 

2-883系ソニッククモハ883-5(Ao-5)更新

883系ソニック クモハ883-5(Ao-5)更新からバンパーが追加になっているみたいだ。

3-883系ソニッククモハ883-7(Ao-7)

883系ソニック クモハ883-7(Ao-7)から 

4-883系ソニッククモハ883-7(Ao-7)更新

883系ソニック クモハ883-7(Ao-7)更新からバンパーが追加になっているみたいだ。この4種類だけだと 今まで ずっと思っていたら なんと この他に4種類も入っていました。

6-883系ソニッククロハ882-5(Ao-5)

883系ソニック クロハ882-5(Ao-5)から
このクロハ882は、博多・大分方に位置する制御車(1号車)には、補助電源を備える半室グリーン車であり、車両中央に乗降扉とデッキがある。運転室側がグリーン席で定員15名。後位側は身障者用座席を備えた普通席で、定員18名。曲線ガラスで仕切られた公衆電話コーナーが設置されていた。と 紹介されていました。

5-883系ソニッククロハ882-5(Ao-5)更新

883系ソニック クロハ882-5(Ao-5)更新から 外観は、バンパーが追加してある

7-883系ソニッククロハ882-7(Ao-7)

883系ソニック クロハ882-7(Ao-7)から

8-883系ソニッククロハ882-7(Ao-7)更新

883系ソニック クロハ882-7(Ao-7)更新から こちらも外観は、バンパーが追加してあるだけみたいで 要は、中身が 違うみたいですが そこが ここの中身が見えないVRM3版では、このクロハ882の先頭車は、本当に必要だったのか? まあ そこらは、この次だ。

キハ40の開発について一言

Zioさんが ついに来ましたね、キハ40大本営から発表されました。ところでキハ35は? もう殆ど出来上がってるはずなのに?キハ35&40セット発売となることを期待してます。

IMAGIC開発ブログからキハ40から1

そんな記事を 載せていました。このキハ40は、2001年登場のVRM3版の 追加キットに入っていた車両です。

IMAGIC開発ブログからキハ40から2

首都圏色の朱色のキハ40と 国鉄色の岡山津山線色が 入っていました。当時の作りは、こんな感じで 当時としては、よく出来ていた車両でした。そして 本来は、このキハ40の特長でもある ご当地気動車として これだけの種類は、あったのですが

IMAGIC開発ブログからキハ40から3
一切 そこら辺には、目をつぶり この2種類しか キハ40は、作りませんでした。そこで気になるのですが 果たして ここのIMAGICブログで発表されても これが いつ完成して出て来るのか? そして これだけのご当地車両があるのに この首都圏色の朱色のキハ40だけで おしまいなのか そこら辺が気になるのだが まあ野次馬なのでね

というのも 2019年12月12日の情報が遅すぎるんでは、 VRMNXのキハ58系の販売が2019年10月24日に販売になったのですが このキハ58系が 2013年11月12日に 書いていたブログの中からの画像を紹介だ。

IMAGIC開発ブログからキハ40から4

それと もう一つ2019年12月12日に紹介されていたD51ナメクジの紹介画像からだ。

IMAGIC開発ブログからキハ40から5

こちらも 2020年10月7日のあのD51なめくじは、どうなった?でも 取り上げましたが このD51ナメクジが 登場したのは、 なんと 2021年5月28日の鉄道模型シミュレーターNX 009D51 1 盛岡機関区で 登場していました。

IMAGIC開発ブログからキハ40から6

ここのD511なめくじが登場らしいで 少し紹介もしていました。このD51ナメクジに関しても 2018年1月5日の時点で ここまで完成した車両をUPしながら 実際に登場したのは、2021年5月28日なので 3年近くも経過していました。

しかし 自分の知っている範囲では、2016年3月8日の 記事の中で なんか 巷じゃ やっとこ ブログで 新製品開発のポリゴンが紹介されていました。

IMAGIC開発ブログからキハ40から8

 そこで ちょっと 気になって試してみました。

IMAGIC開発ブログからキハ40から7

そこに 載っていたポリゴンで描かれたD51なめくじなんですが これを よく眺めて なんか アイソメトリック法の立体製図を 思い出してね ちゃんと 遠近法が組まれて描かれているんですね そして 気になったアイソメトリックの角度を 検証してみたら なんと45°に近い楕円で 描かれていましたね(正確には、楕円じゃなく線でつないでいますがね) 煙突部分は、15°から10°くらいの楕円で 描かれているようですね

まったく この3DCGに関しては、素人なんですが これは、立面図と平面図から 描いているんでしょかね それとも 丸っきりの 絵を描く感じで作っているのか 実際 この部分だけで どの程度なのか さっぱり わからないのでね でも これが ちゃんと 3Dで 立体になって車両になって動くんだから ただ 絵を描くという訳には、行かないから 素人じゃ 手に負えないね と 2016年3月8日の 記事には、書いていました。

長々と何が 言いたいのかというと あまりにも開発から完成品として販売する時間が長すぎるんじゃないのかと言う事です。

まあ こんなに しつこく調べて記事に書いているのは、ここのブログしか無いのですが なぜ こんなに 遅い商品開発でも この界隈のユーザーさんは、不満を感じないのか 不思議でね これは、完全に VRM信者みたいなものなのかと 思うと なるほど 理解も出来るのです。が このVRM信者じゃない者からすると なんか これで商売として成り立つのかと 少し疑問に感じたので 書いてみた。そんなに3DCGの車両を 作るのは、難しいのでしょうか 素人なので わかりませんが どうなんでしょうかね

生成AI「Sora」でVRMを作る時代が来るかも

短い文章で指示しただけで、リアルな映像を作ることができる世界で大きな話題となっているのが最新の生成AI「Sora」を 今 初めて知りました。

生成AI「Sora]画像1

生成AI「Sora」の ニュース記事を 今日TV番組で 拝見したのですが 言葉で 説明出来ないので 動画を 紹介だ。



この動画は、グッド!モーニングのニュース動画みたいですが 自分が見たのは、今日のひるおびのニュース動画でした。詳しい生成AI「Sora」の動画は、こちらだ。



ただ これだけ便利な生成AI「Sora」が 出て来ると 色々問題も出て来るみたいで OpenAIの動画生成AI「Sora」の素晴らしさと懸念について解説します。と ホリエモンチャンネルでは、 その危険性について自身のフェイク動画を例えに 話していました。

この中で 注目したいのは、動画生成AIでは、 今までの動画編集ソフトのように 沢山の動画や画像などを 収集して そこから学習して よりベストな形の動画を作成するみたいな事を どこかに書いてありましたが 今回の動画生成AI「Sora」は、それらとは、又 違う生成AIみたいで より完成度が 素晴らしいと 誉め言葉が 多いみたいだ。

そこで 気になったのが 昔は、世界中から収集した動画や画像から 新しく動画や画像や音楽を 短い文章に合わせて まったく新しい動画や画像や音楽を作れるみたいなのだ。

この世界中から集めた動画や画像や音楽から その一部分を 取り出して加工したりしても それを 機械が勝手に 選んで加工してしまう(ここでは、そういう捉え方じゃなく 作りだしているとの見解みたいだ。)みたいだ。

そうなると 個人で それを やってしまうと まず一番に引っ掛かるのが著作権などの権利関係だ。それが今までは、オリンピックのロゴマークやイラストや音楽の盗作問題など 個人に その問題が 関わって来ますが 今回の動画生成AI「Sora」では、勝手に ソフトが作るので そこら辺の問題に関しては、今の現状では、判断が難しいらしいとの事だ。

そこで 出て来るのが 著作権は、外して 動画生成AI「Sora」で 作られた動画や画像が  その前にあった動画や画像やアイデアなどが似ていたら それは、類似性という感じになるのでしょうかね この類似性とは、文化庁の令和5年度 著作権セミナーAIと著作権という令和5年6月文化庁著作権課のPDFに詳しく紹介されていました。

この中で 著作権の権利とは、後発の作品が既存の著作物と同一、又は類似していること類似性と呼び、 既存の著作物に依拠して複製等がされたこと」(依拠性) ……の両方を満たすことが必要とされる と 書いてありました。

この依拠性(いきょせい)と呼ぶらしいのですが その意味は、自己の立場や行動を裏付けるために他者や他の事物を参照する行為であり、その対象は具体的なものから抽象的なものまで幅広い。例えば、科学的な議論では事実やデータ、法的な議論では法律や判例、道徳的な議論では倫理や道徳観念に依拠することが多い。難しい言葉で意味は、分かりませんが

著作権侵害の裁判などでは、よく使う言葉らしいのですが 先ほどの文化庁の説明で 「AI開発・学習段階」と「生成・利用段階」で著作権法では、分ける考えが必要があるそうです。ここのPDFでは、AI生成物(AIが生成したコンテンツ)が「著作物」に当たるか、
という点も、別の問題として分けて考える必要があります。とも書いてありました。

そして 次なる言葉は、情報解析の用に供する目的で著作物を利用する場合など、「著作物に表現された思想又は感情の享受を目的としない利用の中に出て来る享受(きょうじゅ)の意味は、受けいれて自分のものにする」こと、「恩恵に与ってそれを堪能する」こと、を意味する言葉らしい

とにかく PDFの中身が難しいので 最後の AI生成物は「著作物」に当たるか・著作者は誰かでは、人がAIを「道具」として使用したといえるか否かは、人の「創作意図」があるか、及び、人が「創作的寄与」と認められる行為を行ったか、によって判断されます。と 最後は、著作権の権利に戻って来たみたいで 結局は、わからない と TVの弁護士資格があるコメンテーターさんが このPDFの中身を そのまま要約して話していたのを 思い出しました。

生成・利用段階での著作物の利用では、私的に鑑賞するため画像等を生成するといった行為は、権利制限規定(私的使用のための複製)に該当し、著作権者の許諾なく行うことが可能です。(法第30条第1項) とも書いてありました。

要は、個人で私的に鑑賞する画像等は、著作権者の許諾なく行うことが可能です。の この個人とは、どこまでを指すのか 例えば 仲間とか趣味のサークルの場合は、これに当てはまるのか そこら辺が 会員を集って お金を取らないで 表向きは、会員制の 大人の秘密クラブみたいな同好会なら 著作物の利用には、引っ掛からないのか などと アホな事を考えていると 今の鉄道模型シミュレータ―のような有料ゲームは、この生成AI「Sora」が 出て来ると どうなるのでしょうかね

RailSimのような 有料ゲームじゃない鉄道シミュレーターみたいな無料ゲームにも 生成AI「Sora」が 登場して来ると これから先は、どうなって行くのでしょうかね

こちらは、相変わらず 昔のVRM3版やVRM5版を コツコツやり続けていますが まったく自分には、別世界の問題ですが メーカーさんにとっては、死活問題に発展するかも知れない問題なのかも知れませんね

鉄道模型シミュレータ―雑談会1

この前まで 「なぜ前面展望動画は、人気があるのか」で 鉄道シミュレーター関係の前面展望の動画を 紹介していました。今日は、相変わらず ここのI.MAGICさんのサイトの中身が よくわからないので 自分なりに 一人雑談だ。

IMAGICメーカーサイトVRMNX

今 現在ここの会社さんは、2月下旬までは、営業を一時休止している状態なので ここのダイレクトショップも休止状態なのだ。

ダイレクトショップ1

そこで 思ったのだが この間どうやって稼いでいるのか?ふと 疑問に感じたのだが 

IMAGIC開発ブログ業務用データ

I.MAGICさんには、こんな感じの業務用システムとやらの部門があり おそらく そちらが本業なのかとも 一度は、考えたのですが どう考えても この前なぜ前面展望動画は、人気があるのか8で 紹介した社長さんのような 人脈は、持ち合わせてないと思うのだ。

と かと言って なぜ前面展望動画は、人気があるのか9で 紹介した 一人で この鉄道模型シミュレータ―を やり続けるような気持ちなのか Tomixなどの意向に合わせて VRMを 製作して行くのか そこら辺も 会社の中身が どういう感じなのか まったく噂レベルでしか わからないので 今現在どういう方向性で 進行しているのかも わかりません

IMAGIC開発ブログから2024.1.23

今 現在は、業務は、一時休止中との事ですが 今でも よく わからないのが VRMONLINEのトレイントレイン事務局での運用は、12月に終了します。VRMONLINEは、アイマジック管理サーバーに運用が移行します。で トレトレから I.MAGICさんに移行したら 今までのVRM5パッケージ版に これからは、VRMONLINEで 部品や車両を購入したら 同じ会社になるのだから VRM5パッケージ版でも 使えるのかと思ったのですが やっぱり無理みたいでしたね あくまでも VRM5パッケージ版は、パッケージ版で 揃えろと言うことらしいのだ。

IMAGIC開発VRMONLINE

自分のような周回遅れで これから 廃番ゲームを やろうとするユーザーなど 最初から眼中に無いのは、そういう考えの会社だから しょうがないのですが こちらのVRMCLOUDも いつの間にか 取扱い会社が 変わっていたんですね

IMAGIC開発VRMCLOUD1

このVRMCLOUDも 毎月500円を 払えば 自作車両も 使えるとの事ですが そこら辺も VRMCLOUD以外のVRM5パッケージ版でも 使えるのかどうか 前に 噂では、VRM5版でも使えるみたいな話も聞いたのですが VRM5パッケージ版では、使えるのかどうかは、聞いていませんでした。残念

IMAGIC開発VRMCLOUD3

VRMCLOUDに入会するには、クレジット決済なんでがクレジットカード持っていないので1年間まとめて6000円なので 趣味の遊びに関しては、現金決済が一番いいんですが 時代遅れかも知れませんがコンビニ決済にして 貰えると いいんですがね

IMAGIC開発VRMCLOUD2

このVRMCLODは、今現在は、I.MAGICさんの社長さんが代表になっている見たいですが 前の岐阜の会社さんとは、今は、提携していないみたいですね VRMONLINEの会社や 今までのDL販売会社といい 20年近く長く眺めていると 色々あるみたいだ。

まあ 色々書きたい事は、山ほどあるのだが 2月下旬までの営業を一時休止している状態から 戻って来た時に どういう新体制で 望むのか どういう方向性を示すのか 野次馬としては、気になりますね

VRM3国際版もあったね

今 別ブログでは、VRM5版車両のEF66電気機関車の紹介動画を作って紹介しています。そのVRM5版EF66のビューわかしおさんの画像で 昔 作っていた塗り絵から紹介だ。

VRM5版EF66の塗り絵から1

更に 当時は、雪景色に 塗り絵をしていました。

VRM5画像ビューわかしおさん塗り絵2

で 今回 この雪景色を 修正して塗り絵をして見ました。

VRM5画像ビューわかしおさん塗り絵1

こんな感じで 最近 EF66電気機関車ばかりを 眺めているのですが そこで 色々調べていたりしていると 昔 こういう感じのVRM3国際版という 国内には、販売されなかったバージョンがあったのを思い出したので ついつい調べて見ました。

VRM3国際版から1

Bahnsim PRO(BSP)というタイトルのバージョンで ドイツでの販売みたいでした。価格は、2005年10月発売当時は、価格は19.99ユーロだそうで 今現在の値段で調べたら 3205円だそうです。 まあ このBahnsim PRO(BSP)の話しは、メーカーさんも あんまり話したくないのか ほとんど どこにも載っていないのですが VRM百科事典という所にBahnsim PRO(BSP)として 紹介されていました。

これでもか と 詳しく紹介されていますが 残念ながら 細かい項目を開くと ブログサイトが 終了しているのか 開くことが 出来ませんでした。

その中でも BAHNSIM PRO / VRMニュースという ブログには、色々な事が 書いてあるみたいで外国の事も お詳しい方みたいでした。 まあ 当時は、色々あったのでしょうが 外野の 立場の こちらには、預かり知らぬことですが 情報も 無いので 野次馬の興味で 紹介しました。あれから もう20年近くになるんですね〜 そりゃ中の人も 代替わりしているのかも知れませんね

当時 このユーロ国際版の黄色のタンク車などが 欲しくて欲しくて なんとかして手に入れたかったけど 結局この黄色いタンク車などだけは、追加キットでも 販売しませんでしたね そういう感じは、今のVRM5版の自作車両と 同じに感じて 欲しいと思っても 販売方法とか別に登録しないと 手に入らない 素直に 高くてもいいから 値段を付けて売れば いいんじゃないのかと 素人ユーザーは、考えるのだが わからない世界だ。

自作車両の機関車は、メーカーは、作らないのか

別ブログの鉄道模型シミュレータ―5で一人遊びだ。で VRMNXのEF510電気機関車を 紹介していましたが あれ VRM5版では、入れなかったEF510レッドサンダーが 相変わらず入っていないみたいなので これは、どういう事なのか?気になって紹介だ。

VRMNX版EH510電気機関車カタログリスト1
VRM5版とVRMNX版では、まったく別物ゲームとして考えれば 確かにVRMCLOUDに入会しないと自作車両の EF510レッドサンダーは、VRM5では、使えないのですが それともVRMNXだと VRMCLOUDに入会しなくても 使るのか それすら知らないのが 自分なんですが 今日は、どうしても このEF510レッドサンダーが VRM5版でも欲しかったので 昔の記事を もう一度 再放送だ。自作車両をメーカーが 購入する形にすれば 済む事だと思うのだが プライドが 許さないのかどうかは、一般ユーザーの立場としては、 そんなの関係ね〜のです。2020年6月の記事から 再放送だ。

EF510レッドサンダーを眺めていたら 欲しくなって まとめて紹介だ。VRM3版では、もちろん最初から入っていませんが VRM5版でも この赤いEF510レッドサンダーは、自作車両では、会議室に出ているので VRMCLOUDに入会してVRMonLineにも繋がっていれば 見られるのだが どちらも こちらのPC環境だと 上手く出来ないので 諦めるしかないのだが じゃあ画像だけでも 見てみるかと 画像を紹介だ。

VRM5版EF510自作車両2

まずは、このEF510レッドサンダーが 本当は、VRM5パッケージ版に 入っていれば間違いなく購入したと思うのだが なぜか こういう貨物牽引機は、パッケージ版には、入れないみたいでね

VRM5版EF510自作車両1

そして こちらが VRM5版の自作車両でhonyaraさんの車両からだ。よくご覧下さいね そして こちらのEF510-512北斗星色は、VRM5追加キットとして 別売りで出ています。

VRM5版EF510-502-1

なんか まったく同じような感じで 自作車両のアマとプロの違いが よくわかりませんが なぜ これが 追加キットで販売され そしてこちらのEF510-508カシオペア色が VRM5パッケージ版の8B+に入っています。

VRM5版EF510508-1

同じEF510でも こんなに販売の方法が違うから EF510を 全部揃えたいと思っている機関車ファンとしては、貨物牽引機としてのEF510も欲しいのでね この自作車両のEF510レッドサンダーも 販売して貰いたいのだが そこら辺の 販売事情が 気に入らなくてね 

本当は、このKATOのNゲージのようにEF510の全種類を 作って販売して欲しいのだがね

EF510北斗星KATO HOゲージB


どうして こういう機関車を販売する時に 貨物編成の牽引機としての考えが 浮かばないのか 不思議でね 北斗星でもカシオペアでも トレインマークを 消したものを 貨物牽引機として販売すれば済むような気がするのだが もちろん その時は、この自作車両のEF510レッドサンダーも 一緒に 販売しないと 意味は、ないと思うのだがね

誰も こういう不満を 言わないから ここで 書くけど 本当に機関車に関しては、一体誰の決定で そういう選定が行われているのか TomixやKATOのような素直にメジャーな機種の種類を最初に販売すれば いいような気がするのだが 作る側の好みが強すぎるのか アドバイザーの意見が強いのか メジャー鉄道模型メーカーの機種を 参考に それにならって作って販売して貰った方が コレクターとして車両を集めている側からすると 助かるのだが もう そういう気持ちが最初から ないみたいなのでね お金を出しても買えない使えない そういう同じゲームの中に差別みたいな感じを作るから おかしいと思うんだね 少し高くてもいいから 自作車両も 使える買えるような感じにして貰いたいね 益々 自作車両も どんどん車両が出て来るのだが VRMCLOUDだけじゃなくVRM5でも 使えるように して貰いたいね

鉄道模型だと 欲しいと思った時には、生産終了とかで 再販を狙うしかないのが コレクターとしては、どうしても欲しいとなると あっちこっち 探すのですが これが 中々出て来ないんだね

EF510北斗星KATO HOゲージA

このKATOのEF510-0レッドサンダーは、生産終了で まあ 色々探していますが 出て来ませんね 1年前に 中古で 地元の模型店に激安で出ていたのですが 次来た時に考えようと 思って1週間後に 行ったら 無くなっていてね 失敗したと思いました。 EF510-501北斗星色は、新品で 初めてHOゲージを購入したのですが

KATO-HOゲージEF510-1

確かに 新品でも 1万もしない値段で購入したので いつでも こちらのEF510-0レッドサンダーも 購入出来ると思ったら 甘かったね EF510の人気で言うと こちらの赤いEF510-0レッドサンダーの方が 人気があったんですね この北斗星色は、逆に 自分のような素人ユーザーには、値段の割に高そうに派手に見えるので こちらを選んでしまったのですが

時間が経過して貨物編成用の牽引機として考えると 無地の青いEF510や銀色のEF510の方が 集めては、面白いんじゃないのかと思うようになって来ましたね

その中でも この赤いEF510-0レッドサンダーが 気になって来たという訳だ。 ネットでは、中古でも1万5千でも 安い分類に入るくらいで 1年前の1万以下で 購入は、かなり難しみたいな状況だ。

この中古に関しては、現物を見ないと 程度が わからないのでね Nゲージの新品とHOゲージの新品で 2千しか変わらなければ 飾るだけなら デカいのを 購入してしまったのだが やっぱり安いと ワイパーとか細かい部品が付いていなくてね ワイパーだけでも別売りで 千何百円だったので 購入は、辞めました。

まあ なんでも 無いと欲しいと思うのだが かと言って どうしても欲しいのかというと そうでもない 要は、安ければ考えるという その程度の鉄道模型趣味なんでしょうね

鉄道模型シミュレータ―を考えてみる3

別ブログで「VRMNX機関車vsVRM5機関車から」という記事を書いていました。Caldiaさんから 車両画像の事で 詳しい説明を受けたのですが こちらでは、VRMの機関車画像の歴史みたいな感じで 画像を作ったので報告だ。

鉄道模型シミュレータ―車両歴史1−EF64

詳しい説明を頂いたのですが そもそもが素人なので VRM2.3.5.NXの画像を並べて これで どういう感じで変化して来たのかを 見てみます。

最初は、EF64電気機関車からだ。一番上は、VRM2版は、1998年登場なので その後VRM3版には、登場しなくて その後VRM4.5.NXと登場した見たいですが ここでは、こちらのパソコンに入っている機関車の一部だけを紹介だ。

鉄道模型シミュレータ―車両歴史2−EF210

このEF210は、唯一のCaldiaさんのVRM4版のEFF210を 紹介しています。その他の新VRM3★井戸端会議の車両は、ここのパソコンで見た画像からです。

鉄道模型シミュレータ―車両歴史3−EF65
このEF65も 不思議でね EF65-500の特急牽引機が VRM2版で EF65-1000番貫通扉が VRM3版なのですが その違いが 全然判りませんでした。それと VRM5版ですが これも Caldiaさんが やっているような操作は、一切やっていなくて そのままビュアーで開いた画像を 一度動画に撮ってから 画像に切り取って ここで見せています。

鉄道模型シミュレータ―車両歴史4−EF81

EF81ローズピンクの機関車からだ。VRM3版は、2001年登場で VRM4版は、2005年登場、VRM5版は、2009年登場で そしてVRMNXは、2018年の登場なので そこら辺を頭に入れながら この機関車の画像を見比べています。

鉄道模型シミュレータ―車両歴史5−EF66
Caldiaさんも VRM4とVRM5とVRMNXの車両を ブログでは、紹介していましたが こちらのVRM3版やVRM2版の車両は、無かったので どういうものなのか興味があったので 機関車の一部ですが やって見ました。

鉄道模型シミュレータ―車両歴史6−EF58
このVRMNXが 登場した時に 紹介された車両が こちらのEF58でした。その前には、VRM2版とVRM3版では、紹介されていたのですが その後は、出て来ませんでしたね

鉄道模型シミュレータ―車両歴史7−DD51
こちらは、DD51ディーゼル機関車からだ。VRM2版には、この国鉄仕様が 入っていましたが VRM3版では、DD51北斗星牽引塗装色が入っていましたが まったく作りは、VRM2版の片輪走行でした。VRM3版の初期のバージョンは、こういったVRM2版を そのまま入れていた時期が有りましたね 素人なので 文句は、言えませんでしたが

鉄道模型シミュレータ―車両歴史8−D51蒸気機関車

最後は、VRM3版のC62蒸気機関車と VRM5版のD51蒸気機関車とVRMNX版のD51とC57蒸気機関車からだ。

こういう車両の画像を 鉄道模型や他のシミュレータ―関係を やっている人から見れば どうでも いい事かも知れませんが そこが ここの鉄道模型シミュレータ―というゲームの 車両や建物そしてレールや部品の描写に対する商品として考えた場合の 商品価値というのか 値段や各バージョンでしか使えない 鉄道模型とは、異なる仮想鉄道模型に対する考え方がどうなのか? そして これから先 そこまで 進化して もっとリアルな 鉄道模型に重量感を求めてさんみたいな ウェザリングまで出来るような リアルな車両を作るのか 

確かに HOゲージやOゲージの精巧な車両は、魅力的ですが そこまでは、車両などにリアルを求めていない「鉄道模型シミュレータ―に軽さを求めて」のユーザーとしては、これから先 どこまでの車両や 鉄道模型シミュレータ―として継続して これから先 VRMNXも7年も経過したので やって行くのか 気になったので 画像を並べて VRM車両の歴史を 眺めて見ました。

今更だが廃番VRM5で遊ぶぜ!

去年の12月28日にVRM5版の築堤部品で悩むのだ。という記事を紹介していました。一度は、諦めるかとも思ったのですが 思い切って この築堤部品が入っている鉄道模型シミュレータ―5-9Aを試しに 購入して見ました。

鉄道模型シミュレータ―5-9A号ソフトパッケージから1

で 今回は、試しに こちらのDMM GAMESで ダウンロード版を購入して見ました。

鉄道模型シミュレータ―5-9A号ソフトパッケージから3
値段が 1月9日までキャンペーン特価みたいでしたので 3226円なので カードが無いので コンビニ決済を選んだら 1000円、2000円、3000円、5000円のDMMというポイントを購入しないと購入で出来ない見たなので 仕方なく5000円のDMMポイントを 購入しました。そしてメールで キーナンバーが 送られて来て そこで開いて出て来たのが この画像だ。

鉄道模型シミュレータ―5-9A号ソフトパッケージから2

この画像のダウンロードでファイルをダウンロードするのですが ダウンロードは、始めるのですが ここからが大変なのだ。

鉄道模型シミュレータ―5-市電追加キット3

DLしたファイルを開こうとすると この画面が出て来て もしかしてウィルス又は、騙されたのかと思い 色々Windows関係のセキュリティー対策を開いたりと 悪戦苦闘しましたが

なんてことは、なく このソフトは、危険です。みたいな文言を無視して 無理やり開いたら IMAGICさんのVRM5インストールの画面が出て来て やっとシリアルナンバーを入力して インストール完了だ。去年の12月19日に今頃に鉄道模型シミュレーター5-3+を購入だ。以来 続けてVRM5版を 購入していますが 今年は、本格的に この廃番のVRM5版で レイアウトを作ろうかと思っています。

それにしても このダウンロード版なのですが 年寄りというか自分には、ちと難しいですね まず 最初のログインしてダウンロードをする場所が わかりづらいのと ダウンロードしても このWindows関係のセキュリティーとかで 一発では、開かないので どうしたらいいのか わからずヘルプで開いて 確認していましたが その手順通りには、こちらの画面が 出て来ないので 最後は、それらを無視して やってしまったら なんとか開いたのですが これがウィルスだったらと思うと ぞっとしますね

ログインにしても こちらの情報は、公開しているのですが 向こうさんは、一切 責任者とか 万が一の場合の応急対応など 昔は、電話とかFAXで 問合せて答えてくれた時期もありましたが 今は、そういう感じは、大手のメーカーなら あるのかも知れませんが 中小メーカーだと 問合せのメールを送っても 結構時間が掛かるので そこら辺が 今現在困っている時に 役に立たないので そこら辺が 年配者には、難しいのが ここの鉄道模型シミュレータ―というゲームだと 認識していないと 駄目なので 自分で なんとか出来ないと遊べ無いのも ここのゲームの特長なのでね
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おいちゃん

鉄道模型シミュレーターVRM3専用の分室です。難しい話は,一切ナシ ただレイアウト等を作って自分のお金で楽しむだけの人 大歓迎 !

鉄道模型が 大好きな癖して ひとつも持っていない(最近鉄道模型を始めました。) ただ 人の物を眺めるのが趣味な変なおっさんです。 

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