やまばとNゲージ東日本さんのレンタルレイアウトオープンまでの軌跡72『今後の活動予定はいかに⁈』の巻を 見ていたら 懐かしのキハ101系が 走行していたので 2018年に書いていた昔の記事を再放送だ。
今月は、現場仕事で 山形に ずっと行ってます。
その中で 見掛けた 少し不思議に感じた事を紹介だ。 まずは、奥羽本線（山形線）と 仙山線と左沢線これ すぐ読めましたか これは、「あてらざわせん」と 呼ぶんですね これ 最初 読めませんでした。これが 一緒に走っている 北山形駅の近くを 通った時に 感じた事からだ。
まず 第1番目に 思ったのが この奥羽本線（山形線） 通称山形新幹線は、福島方面から山形駅までの区間で 上山温泉駅辺りから 山形駅までは、確か複線区間だったと 思っていたのだが その延長で 当然 この北山形の 複線区間は、奥羽本線（山形線） の複線区間だと思っていたら これが 大きな間違いで よく 踏切近くで 線路を眺めて見ると 線路に向かって 下り線側が 標準軌の1435mmで 上り線側が 狭軌の1067�个覆鵑世�
という事は、 この区間は、単線区間で 違う路線が 並走して走っている区間なんですね これ 最初見た時 これを すぐ理解出来なくてね しかも この山形から新庄の区間は、いわゆるミニ新幹線のE3系つばさは、1時間に上下で 1本ずつしか走らないので 中々ミニ新幹線が走っているなんて 県外から来た初めての人には、わからないかも知れませんね
それと これも 気が付いたのだが 新幹線は、交流25000vで 在来の仙山線は、交流20000vなんだね だから もしかして この奥羽本線（山形線）は、新幹線並みの交流25000vかなと思ったら交流20000vで 400系や今のE3系は、この両方の交流に対応しているとの事でね 要らぬ 疑問を してしまったと 後悔だ。
で 今回 驚いたのが この左沢線のキハ101系に関してだ。
上の画像のように キハ110が 長さ20m級に対して キハ101系は、長さ16m級と 1両当たりの長さは、短いのですが その分 余計なトイレなどがない ロングシート仕様なので 定員は、107名と キハ110より かなり多くの乗客を 運べるようになっているみたいです。
そして この左沢線のキハ101系で 驚いたのは、なんと 朝のラッシュ時には、キハ101系の6両編成が 運行されているというから 凄いね〜 気動車編成での ローカル線ですからね
2011年に撮影された キハ101系6両編成からの動画です。
そして こちらが 一瞬 見間違った 標準軌と 狭軌が並走している区間の動画から これも2010年頃の 400系つばさが 走っていた頃の動画からだ。
この北山形駅が これまた いいんだよね〜
こんな感じで 山形新幹線と 在来線の仙山線と左沢線が合流して 手前側が 山形駅に向かうのですが ここの駅に天気が悪い真冬に来ると 方向感覚が わからなくなって どっちが山形駅方向なのか 何度も わからなくなってしまいました。磐越東線の舞木駅に行った時も 方向が わからなくなってしまいましたね しかも 磐越東線の場合 郡山が上りじゃなく いわきが 上りだったような気がしました。山形では、山形駅が 上り方になっていた気もするのですが 忘れてしまいました。
鉄道で山形に行ったのは、今まで ほとんど無いのですが車だと 仕事も含めて 百回以上も行ってましたね もちろん真冬にも 行ってました。道路が とにかく いいんです。除雪も こちらの宮城とは、大違いでした。
今月は、現場仕事で 山形に ずっと行ってます。
その中で 見掛けた 少し不思議に感じた事を紹介だ。 まずは、奥羽本線（山形線）と 仙山線と左沢線これ すぐ読めましたか これは、「あてらざわせん」と 呼ぶんですね これ 最初 読めませんでした。これが 一緒に走っている 北山形駅の近くを 通った時に 感じた事からだ。
まず 第1番目に 思ったのが この奥羽本線（山形線） 通称山形新幹線は、福島方面から山形駅までの区間で 上山温泉駅辺りから 山形駅までは、確か複線区間だったと 思っていたのだが その延長で 当然 この北山形の 複線区間は、奥羽本線（山形線） の複線区間だと思っていたら これが 大きな間違いで よく 踏切近くで 線路を眺めて見ると 線路に向かって 下り線側が 標準軌の1435mmで 上り線側が 狭軌の1067�个覆鵑世�
という事は、 この区間は、単線区間で 違う路線が 並走して走っている区間なんですね これ 最初見た時 これを すぐ理解出来なくてね しかも この山形から新庄の区間は、いわゆるミニ新幹線のE3系つばさは、1時間に上下で 1本ずつしか走らないので 中々ミニ新幹線が走っているなんて 県外から来た初めての人には、わからないかも知れませんね
それと これも 気が付いたのだが 新幹線は、交流25000vで 在来の仙山線は、交流20000vなんだね だから もしかして この奥羽本線（山形線）は、新幹線並みの交流25000vかなと思ったら交流20000vで 400系や今のE3系は、この両方の交流に対応しているとの事でね 要らぬ 疑問を してしまったと 後悔だ。
で 今回 驚いたのが この左沢線のキハ101系に関してだ。
上の画像のように キハ110が 長さ20m級に対して キハ101系は、長さ16m級と 1両当たりの長さは、短いのですが その分 余計なトイレなどがない ロングシート仕様なので 定員は、107名と キハ110より かなり多くの乗客を 運べるようになっているみたいです。
そして この左沢線のキハ101系で 驚いたのは、なんと 朝のラッシュ時には、キハ101系の6両編成が 運行されているというから 凄いね〜 気動車編成での ローカル線ですからね
2011年に撮影された キハ101系6両編成からの動画です。
そして こちらが 一瞬 見間違った 標準軌と 狭軌が並走している区間の動画から これも2010年頃の 400系つばさが 走っていた頃の動画からだ。
この北山形駅が これまた いいんだよね〜
こんな感じで 山形新幹線と 在来線の仙山線と左沢線が合流して 手前側が 山形駅に向かうのですが ここの駅に天気が悪い真冬に来ると 方向感覚が わからなくなって どっちが山形駅方向なのか 何度も わからなくなってしまいました。磐越東線の舞木駅に行った時も 方向が わからなくなってしまいましたね しかも 磐越東線の場合 郡山が上りじゃなく いわきが 上りだったような気がしました。山形では、山形駅が 上り方になっていた気もするのですが 忘れてしまいました。
鉄道で山形に行ったのは、今まで ほとんど無いのですが車だと 仕事も含めて 百回以上も行ってましたね もちろん真冬にも 行ってました。道路が とにかく いいんです。除雪も こちらの宮城とは、大違いでした。
