「やまばとNゲージ東日本」さんの「レンタルレイアウトオープンまでの軌跡」という動画の続きから

YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記16

第16回は、学校を作るからだ。やまばとNゲージ東日本さんは、こちらのトミーテックジオコレの中学校105-2や体育館や図書館を 使っていたみたいですが 



手を加えながら 小学校を 作っているみたいです。

YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記16-1


こちらの 鉄道模型シミュレーターVRM3版でも この学校関係の部品は、一応 これだけは、あったんですね


YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記16-4

そして これらの部品を組み合わせて 小学校、中学校そして高等学校までを 作っていました。


YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記16-2

一応 この小学校や中学校、高等学校を作るに当たっては、小学校の建物の高さや中学校の高さなどの制限なども調べて 自分なりにクラスの数と生徒数も調べて学校を作っていました。


YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記16-3

これらは、部品レイアウトとして保存してあるので いつでもコピーして使っています。

YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記16-5

こんな感じのレイアウターになっています。

YouTube動画やまばとレンタルレイアウト制作記17

こちらは、第17回の 山などを制作している動画からです。動画の中では、ボシ工房ボシオ様「ボシ森」を 参考にしているというを 紹介していました。おそらくTwitterで お馴染みのボシさんだと思うのですが この列車の姿が水田に写るように配置した田んぼの製作なら こちらのjunichiさんの水鏡第2弾非電化編のTwitterの絵が 参考になるかも知れませんね

それにしても山のモコモコといい水田の水鏡でも そうですが 無駄がないジオラマに仕上がっていますね とくに注意して眺めているのは、モコモコの樹木の下の崖の土の部分の筋が入っている表情が これまた いいんだね タモリさんが 見たら泣いて喜ぶ 地層の表現だと 感心しています。

そんなモコモコ山と水田の水鏡からの動画からだ。



ここまで 約3か月近く経過しているそうです。