KATOレイアウトプラン6-9レイアウト集のレイアウトからのE231系近郊形10両編成の遠景走行動画からだ。なぜ このVRM3版の定点カメラからの動画を しつこく紹介するのか それは、メインに撮っているE231系近郊電車以外にも 他の電車などが 見られるのが 面白いからだ。

KATOレイアウトプラン6-9E231系近郊電車A

ここでは、E231系近郊電車のUP画像を 紹介していますが 在来複々線で 17本の列車編成が同時に走り 貨物本線では、6本、新幹線でも6本の全部で 29本も同時に走行しているのが最高なのだ。

KATOレイアウトプラン6-9E231系近郊電車B

それを 実際 楽しめるのが このレイアウトを作って走らせている自分一人だけにしか 味わえないのが残念で こんな感じで しつこく紹介だ。

KATOレイアウトプラン6-9E231系近郊電車C

今 鉄道模型での同時に走行する列車編成に興味があってデュアルキャブコントロールとTNOSやDCCなどの紹介記事や動画を 眺めています。

KATOレイアウトプラン6-9E231系近郊電車D

鉄道模型の世界も電気配線とかパソコンでの制御など どんどん進化して おいちゃんのような ただ線路を並べて列車を走らせるなんていうのは、今の時代では、時代遅れも 甚だしいみたいだ。

KATOレイアウトプラン6-9E231系近郊電車E

そういう点では、ここの鉄道模型シミュレータ―も同じで VRM3版当時のレイアウトを作って走らせるという感覚よりは、列車制御や自作車両の制作にシフト変更されて行った感じも しない訳でもないのです。時代が そういうものを求めているので まあ しょうがないのですがね

KATOレイアウトプラン6-9E231系近郊電車F

そういうのを 理解しながらも こうやって昔のままで紹介だ。そう言えば ここで紹介しているKATOレイアウトプラン6-9だと パワーパックは、複々線部分の4台で大丈夫だそうです。しかし ここでは、他に新幹線と貨物線も配置しているので 更に4台が必要で 全部で8台ですか

こりゃ鉄道博物館やレンタルレイアウトの規模ですね でも それが こうやって 全部自動走行で 勝手に走行している列車編成を キーボードのボタン一つで 切り替えて色んな車両の前面展望に切り替わるのです。 そこら辺を 本来メーカーさんは、訴えなきゃ駄目なのですよ

賢い人には、わからないかも知れませんが 下々は、沢山車両編成が 走っている姿が見たいのです。