前回の続きから TrainzT2019のオフィシャル動画から紹介だ。

Trainz2019からYouTube動画3

この俯角で 眺められる程の描写に ついつい騙されそうになりますがね



じゃあ これが 自分で作れるかとなると これまた別な話で そこなんだよね 自分でレイアウトを作って走らせる これが 一番なので  作る楽しみの方が 走らせるよりも 大きいので こういう描写の綺麗な動画は、見るには、最高なのだが 他人の作品みたいな感じも しない訳でもないのだ。でも やっぱり 見ている限りでは、凄いですね

Trainz2019からYouTube動画4

どんどん 凄いのが 出て来るのが この鉄道シミュレーターの世界ですが 作る側に 廻るには、壁が高くて そこを わきまえながら 楽しんでは、いるのですがね



覚えられないので まあ 今のVRM3版で 我慢しますかね しかし どうして このTrainzT2019のオフィシャルサイトには、日本語が 入っていないのでしょうか 前に 日本版のレイアウトとか あった気がしたのですが ここのTrainzT2019も こちらの鉄道模型シミュレータ―にしても バージョンが 変わると 中の仕様も すっかり変わってしまうので 昔から やっていても 結局は、又 一から始める感じで そこら辺は、今の鉄道模型も どんどんデジタル化が 進んで 結局は、PCなどに強い工学系の人が 主流になってしまい 単なる 鉄道模型が好きとか そこまでの趣味じゃない人は、皆さん どうしているのでしょうかね

まあ鉄道模型雑誌も そういう 上級者の作品を登場させないと 読者は、見向きもしないかも 知れませんが なんか やっぱり温度差を感じてしまうのだ。