いよいよ最後の仮想越河レイアウト動画の検証の続きから1〜10までの動画から

仮想越河駅レイアウト動画1-10

この中の第1位と第2位と第6位と第10位の動画は、全部 踏切動作関連の動画だ。その他が なぜかJR北海道の特急気動車関係が これまた 多いのですが これは、次回に報告だ。

さて今回は、2018年12月1日に紹介した越河駅レイアウトの白石方面に配置した仮想斎川踏切からの動作確認からの再放送からだ。

第1位になった越河駅レイアウトの白石方面に配置した仮想斎川踏切からの動作確認動画からだ。



仮想鉄道模型を 考えた場合 どうしても避けられないのが 信号関係と この踏切関係の動作とかのリアル感を どう表現するか それには、まず 知識を身に付けないとね PC関係の技術は、ちと おいちゃんの頭じゃ覚えられないのだが 鉄道関係の知識に関しては、ある程度 色んな書籍もあるので そっち方面から 攻めるのが おいちゃんの この鉄道模型シミュレーターの遊び方の やり方なのだ。と 紹介していました。

そして こちらが 2018年12月1日に この仮想斎川踏切を 真横から見た動作確認動画からだ。 こちらは、第15位になっていました。同じ日の記事の中で 一緒に紹介したのですが 踏切動画でも これだけ差が出るのが こういう感じで調べていると わかるので 面白いです。



第2位は、2019年4月14日にUPした白石駅構内の角田街道柳町踏切からの動作確認動画からだ。



そして 第6位は、2019年4月6日にUPした白石構内の角田街道本郷踏切からだ。この踏切は、白石駅を挟んだ柳町の反対側にある踏切からです。
 


そして最後は、第10位の 2018年9月27日にUPした 一番最初に作った踏切から越河駅構内にある耕野踏切からの動作確認動画からだ。



これらの踏切動作に関しては、 ここの新VRM3★が 勝手に調べて基準を作って適当に時間を 調整して作っています。 その参考資料も紹介だ。

まずは、この踏切動作に関しては、こちらの音声センサーというセンサーの設定と配置が重要なのです。

踏切動作確認試験1センサー配置

そして この時間差踏切しゃ断に必要なのが こちらの踏切しゃ断動作の時間が参考になるのです。

踏切動作確認試験1踏切時間

最後に 踏切警報機と踏切しゃ断機からの紹介だ。あくまでも オリジナルでVRM3版の警報機柱を使って作ったイラストからだ。

踏切動作確認試験1踏切種類

他に 取柄は、ないのですが この踏切だけは、少し自信は、あるのです。