KATOレイアウトプラン6-9から 踏切Bからの動作確認試験2の動画を紹介だ。どうも最近のCities:Skylinesの動画や ここのVRM界隈の自作車両が中心の話題を 眺めていたら 嫉妬に駆られて 文句ばっかりを 書いてしまった おいちゃんだ。

そこで 今日は、反省も込めて 新しく オタク限定のバーチャルホビー踏切クラブを 勝手に立ち上げだ。 要するに ここのVRM3版の踏切しゃ断機が4台配置してある2組しゃ断の踏切では、ここで 動作確認で 行なわれている時間差しゃ断を バーチャルホビーの踏切として認可しようという悔しいので どんなに 精巧なバーチャルホビーだろうが ここでは、そんなの関係ね〜という 勝手な解釈だ。

というか 苦しまぎれの悪あがきだ。そうでも書かなきゃ 廃盤ゲームなど やってられるかだ。 ここの廃番ゲームでさえ ちゃんと そこだけは、厳守しているのだから 次世代とか 他の素晴らしいゲームが 出来ない訳がないだろうというのが お上の考えだ。

KATOユニトラックレイアウトプラン集踏切B動作確認6
 
それでも 条件は、かなり甘くて 本来は、踏切警報灯が 鳴動してから 踏切しゃ断機が 降下するのだが ここのVRM3版の都合で 踏切の鳴動と 踏切しゃ断機の降下が 一緒なので しかも 踏切警報灯が 点滅しないので この踏切しゃ断の降下部分だけを 切り取って考えるという なんとも 自分勝手な基準で 時間差しゃ断を 考えています。

KATOユニトラックレイアウトプラン集踏切B動作確認7

踏切しゃ断機のしゃ断棹の降下時間も 降下予告時間と踏切しゃ断棹の降下時間を合わせた15秒が標準だが(最低10秒)ですが ここでは、それを無視して 踏切鳴動としゃ断棹の降下時間を 約6秒前後の短縮時間を採用だ。実際の踏切みたいな800m以上の距離を確保できるバーチャルホビーのレイアウトは、出来ないので それと それをやると間延びして眺める側としては、飽きるので 勝手に 決めているのだ。

KATOユニトラックレイアウトプラン集踏切B動作確認8

だから 両方の踏切しゃ断棹が 降下して踏切をしゃ断して閉じた状態で 列車到達までの時間が 本来 踏切警報灯の鳴動開始から列車到達時間が 標準目安の30秒(最低20秒もちろん 線路の本数により変わる)を 確保するのは、無理なので 最低でも 列車到達の前で 踏切が 完全に 踏切しゃ断完了していればOKという なんと いい加減なバーチャルホビーに優しいルールを 勝手に決めたのだ。

このルールを 実際の鉄道模型で やるとしたら それこそ どでかいレイアウトじゃないと 絶対無理なのでね そこが 唯一このバーチャルホビーが 踏切配置と動作確認では、勝てる自信がある所だと勝手に思っているのだ。

こんな事ばかり 考えながら このVRM3版で 遊んでいるのだが 逆に 次世代とか 上のバージョンのVRMなどを 眺めていてリアルと言いつつも そういう踏切ひとつを取っても 信号機の配置と信号現示と同じように 作って欲しいと思ったので バーチャルホビー踏切クラブを 勝手に 表明だ。

信号機の配置と信号現示に関しても 軌道回路と連動を 学習しないと 駅構内なんて素人には、難しいし 踏切にしても 単線の踏切や 続行で来た場合の踏切動作とか 踏切始動点の位置よりも踏切終動点の位置をどこにするのか 踏切警報灯柱の配置にしても 場所々のケースにより 踏切警報灯や踏切警報灯柱や踏切しゃ断機の形状や数も変わるので たかが踏切なのだが 学習しないと 作れないという アホな おいちゃんでも 少しだけは、踏切に関しては、学習しているのだ。