この前 紹介した「ブルートレイン 3車両をつくる」の続きからだ。 9月23日(水)に 第2号が 発売されるのだが 創刊号が 299円だったのに対して 第2号からは、1999円(税込)になるので ちと思案中だ。 まだ 創刊号の模型の方は、箱に 入ったままだ。

今 考えているのは、EF66の運転台のカットモデルと考えれば 第2号と第4号があれば なんとか運転席の上の部分だけは、作れそうなんですが これを 真正面から眺めたら 運席の扉は、見えないので もしかしたら 第2号だけ 購入すれば それこそ EF66の運転席の一部分だけだが イメージとしては、飾って眺めても いいかもと 色々思案中だ。

もし創刊号と第2号で 運転席のカットモデルを作ったとした場合には、どうなるのか イメージ画像を考えて見ました

ブルートレインを3両作るD

こんな感じに なるのかなと 想像したのですが これが なんと この「ブルートレイン 3車両をつくる」の雑誌の試験販売が 今年の3月に行われていたみたいで この創刊号と第2号で運転席のカットモデルを作って出来た画像が ここのTwitterの記事に 載っていました。

ブルートレインを3両作るE

なんで 9月23日の第2号発売前に 出来上がった画像が載っているのかと調べたら なんと第1号〜第4号までが 試験販売されていたみたいだ。まったく知りませんでした。

そして なんと第2号の中味の紹介動画が 4月にYouTube動画でUPされていたんですね

 

創刊号の動画と 第3号の動画と 第4号の動画も 紹介だ。どうも 制作関連の記事を 眺めていたら ただ穴に差し込んで組み立てるだけと思っていたら どうもそうじゃないみたいだ。

結局は、あのKATOやTomixのHoゲージの付属部品を組み立てるくらいに 馴れた人じゃないと 部品を飛ばしたり壊したりするみたいな事も書いてあったので プラ模型が 満足に作れない 自分には、ちと荷が重いのか でも Twitterのまっちゃんさんのカット画像を 眺めてしまうと ちょこっと飾って置きたいと 悩んでしまうのだ。

しかし なんでも情報時代なのだが 知っている人は、知っているが 知らない人は、全く知らない みな同じ条件なのかと思ってしまうのだが この格差が 意外と大きいのだ。