雪景色の月明りシーンから VRM3神社が見える海岸線からの上空シーンからだ。

仮想日本海縦幹線雪景色海岸線上空下り線1

月明かりのシーンでは、好きなアングルの画像からだ。この月明りの背景が いいいんです。

仮想日本海縦幹線雪景色海岸線上空下り線2

新幹線と貨物編成のコラボも 中々いいんです。

仮想日本海縦幹線雪景色海岸線上空下り線3

もう ここまで来ると 人様の事など どうでもいい自己満足の世界だ。

仮想日本海縦幹線雪景色海岸線上空下り線4

鉄道模型雑誌などを 眺めに 本屋に行って来ましたが 相変わらず 記事の中身は、充実していますね 今回は、キハ40系とか そう言えば HOゲージのキハ40系の東北地域色が 広告みたいな感じで載っていました。なんかマイクロエースじゃなかったような気がしましたが 立ち読みなので 詳しくは、知りませんが モーター付で23000円で モーターナシが12500円とかで載っていたような

ヤフーのオークションでは、鉄道模型のHOゲージは、プラ製の方が 人気があるようで 昔の真鍮製は、値段が高いのか 中々落札しているようには、見えませんでした。

プラ製のHOゲージの2〜3万円の商品と真鍮製の25〜30万円の商品を好む客層が違うのか その前に この鉄道模型車両に対して 実際どのくらい自分で お金が出せるのか そういう基準で考えると いくら美品とか未使用品と言っても 何十万もする商品なら このくらいの高級品なら 新品を買うのが ブランド高級品を 狙っている客層じゃないのかと 勝手に思っているのだが 

ムサシノモデルのEF81-101と KATOのEF81-108を 見比べても 材質の違いは、あるとしても 最近思うのは、買う側、見る側の 拘りが一番の大きな違いじゃないのかと 拘りのない自分のような にわかユーザーは、商品の価値を お金で判断するところが 全ての判断材料という 要は、安く買ったかどうかという 楽しみ方しか知らないプアなおっさんだ。

又 関係ない話になってしまいましたが いつものVRM3版動画からだ。



趣味は、お金じゃないと あれだけ言われていても やっぱり お金で 見てしまう いけない オッサンだ。