Nゲージレイアウトを 真似して作っているレイアウトですが だいぶ中身が変更になり ななついろひとときさんのNゲージレイアウトとは、似てもにに付かない感じになって来たので 今日からは、ただのNゲージレイアウトとして紹介だ。

ななついろひとときVRM3レイアウトB

















まずは、このターンテーブルの画像からだ。VRM3版には、ターンテーブルは、最初から入っていないのにTomixのレイアウターFには、入っている ここが「なんでかな」と思ったのだが このレイアウターFは、最初がF2006という2006年に登場したみたいで VRM4版のワイヤフレーム画像を使ってたみたいだ。VRM3版でもTomix版として第1号と第4号の2つの号数が入っていたのだが このターンテーブルだけは、入れなかった。まあ それだけの技術が無かったと言えば それまでだが 今考えれば もう少し努力して欲しかったね〜 

その新しい技術や部品は、新しいバージョンでという その考えが 今に続いているのだが 古いバージョンに追加で入れるという考えが 浮かばないのが残念と今更書いても しょうがないか

ななついろひとときVRM3ターンテーブル1

上から眺めたターンテーブルからだ。 Nゲージレイアウトの方では、ディーゼル機関車が配置してありましたが ここでは、このターンテーブルを使って梅小路機関庫のような動態保存の電気機関車博物館にしてみました。

その内訳は、こんな感じだ。

ななついろひとときVRM3ターンテーブルB

このターンテーブルに展示してある電気機関車は、全部で21種類だ。その電気機関車から紹介だ。

ななついろひとときVRM3ターンテーブル7

まずは、EF58-45とEF58-61からだ。

ななついろひとときVRM3ターンテーブル8

この扇形機関庫は、電気機関車の展示には、必要なかったような気もするのだが 一応Nゲージレイアウトに合わせて配置しています。中には、EF58-23とEF58-89とEF58-138からだ。

ななついろひとときVRM3ターンテーブル9

こちらは、EF81軍団からだ。EF81-37ピンクローズとEF81-95北斗星とEF81-89カシオペアからだ。

ななついろひとときVRM3ターンテーブル10

こちらは、EF81-81北斗星とEF81-113トワイライトとEF81-502からだ。

ななついろひとときVRM3ターンテーブル3

EF66軍団から EF66-49はやぶさとEF66-51さくらとEF66-46富士からだ。

ななついろひとときVRM3ターンテーブル4

E66-465みずはとEF66-39あさかぜとEF66-32クーラー付きからだ。

ななついろひとときVRM3ターンテーブル5

EF66-111とEF66-101からだ。

ななついろひとときVRM3ターンテーブル6

EF81-13と EF200-14からだ。ここまでが ターンテーブルに展示している電気機関車からだ。なぜ この電気機関車の博物館にしようかと思ったのは、これならNゲージの鉄道模型には、出来ないんじゃないのかと思ったからだ。

実は、この夏に コロナ感染が 無かったら ここの碓氷峠鉄道文化むらに行って見たいと思っていたのだ。去年ここで紹介した京都鉄道博物館に行ってみた。その26の中の梅小路機関庫で 実車の蒸気機関車を 見てから本物の電気機関車も 見てみたいと思ったのだが それも 又 いつかの機会になってしまいました。