車両博物館の特別企画として103系全員集合という特別展示ブースを 設置しました。あの特急電車を 総入れ替えで103系26種類を配置して見ました。まずは、画像から

VRM3版車両博物館103系ブース斜め6

左斜め前方からの眺めからだ。

VRM3版車両博物館103系ブース斜め7

一見みた感じでは、同じような103系に見えますが もちろん種類は、違います。

VRM3版車両博物館103系ブース斜め8

こんな感じで 1998年登場の鉄道模型シミュレーターV2版の車両です。もう22年近く前になります。

VRM3版車両博物館103系ブース斜め9

新VRM3★では、27種類あるのですが ここの展示スペースが26線しかないので26種類の展示です。26線でも どうなんでしょうかね 本物の鉄道博物館は、大宮の鉄道博物館と京都の鉄道博物館には、行ってるのですが そこまで詳しくは、見て来なかったからね 基本は、鉄道模型関係が中心だったから そっちを見るのが忙しくて でも京都鉄道博物館の梅小路機関区の蒸気機関車は、圧巻でしたね

右斜め前方からの画像も紹介だ。

VRM3版車両博物館103系ブース斜め逆10














103系も 初期タイプ、低運転台、高運転台、JRになってからの103系など

VRM3版車両博物館103系ブース斜め逆11














常磐線関係の103系も色々展示しています。

VRM3版車両博物館103系ブース斜め逆13

関西圏の103系も色々展示しています。さて どのくらい種類が わかりますかね

VRM3版車両博物館103系ブース斜め逆12














その答え合わせは、次回で発表だ。その前に 動画も ご覧下さい




やっぱり いいいね〜103系は、このシンプルな形ですが 明確なカラーバリエーションで一目で路線がわかる 又 全塗装というのが いいいんだね シール貼って終わりの通勤電車が その後 主流になっていた時期もありましたが 私鉄関係は、イメージカラーを大切なブランドとして考えているように思えますが JR関係の通勤電車って首都圏などが中心で 地方に来ると おさがりというのか パッとしないデザインカラーが多いような気がしますね