またスケベな気持ちになり見張本線に踏切を作っていました。 しかも欲張って至近距離に2箇所も作ってしまいました。こんな感じの踏切は、よくあるのでね 例えば地元宮城の東北本線だと 舘越〜名取の間とか仙台駅付近でも 100mくらいしか離れていない踏切もあるのでね
しかし この至近距離の踏切というのは、とくに駅に近い踏切が 至近距離で連続して配置してあると 踏切制御子の制御長とか 信号機があるかないかで これまた設置が大変だと 噂で聞いたことがあります。そこら辺は、専門家じゃないので ここでは、スルーだ。

手前の踏切は、2組しゃ断機の踏切Aで 奥が 4組しゃ断の踏切Bからだ。

4組しゃ断機の踏切Bから 奥の2組しゃ断機の踏切Aを 眺めています。この至近距離だと 踏切センサーの配置が 重複して 大変なのだ。とくに 4組しゃ断機の場合は、時間差しゃ断なので 2組しゃ断よりは、踏切センサーを 長くしなくては、ならないので 面倒なのです。

2組しゃ断機の踏切Aからの画像だ。1車線道路を 重ねて踏切道の幅に合わせています。

最初 要らないんじゃないかと思ったのだが 実際こんな感じの踏切は、あるので作って見ました。

隣の4組しゃ断機の踏切Bからだ。

まあ踏切も 5編成並走レイアウトの踏切を そのままコピーして改良して配置しているので 踏切自体の配置は、意外と 面倒では、ないんだね 同じ高さにあるので楽なのです。
一応 今日は、ここまでだ。
しかし この至近距離の踏切というのは、とくに駅に近い踏切が 至近距離で連続して配置してあると 踏切制御子の制御長とか 信号機があるかないかで これまた設置が大変だと 噂で聞いたことがあります。そこら辺は、専門家じゃないので ここでは、スルーだ。

手前の踏切は、2組しゃ断機の踏切Aで 奥が 4組しゃ断の踏切Bからだ。

4組しゃ断機の踏切Bから 奥の2組しゃ断機の踏切Aを 眺めています。この至近距離だと 踏切センサーの配置が 重複して 大変なのだ。とくに 4組しゃ断機の場合は、時間差しゃ断なので 2組しゃ断よりは、踏切センサーを 長くしなくては、ならないので 面倒なのです。

2組しゃ断機の踏切Aからの画像だ。1車線道路を 重ねて踏切道の幅に合わせています。

最初 要らないんじゃないかと思ったのだが 実際こんな感じの踏切は、あるので作って見ました。

隣の4組しゃ断機の踏切Bからだ。

まあ踏切も 5編成並走レイアウトの踏切を そのままコピーして改良して配置しているので 踏切自体の配置は、意外と 面倒では、ないんだね 同じ高さにあるので楽なのです。
一応 今日は、ここまでだ。