IMAGICブログで VRMNXの103系高運転台リリースの記事が載っていて VRMonLineで販売との事で さっそく VRMonLineのパーツショップを 眺めて見ました。

103系VRMNXリリース1

この紹介記事では、クハ、モハユニット、サハを含みます。と書いて有りますが じゃあ 実際 この103系山手線では、何両の種類が 入っているのか? そこが 一番知りたいのだが

103系VRMNXパーツショップ1

VRMonLineのVRMNXの103系高運転台は、1760ptしか紹介されていなくて 昔のVRM5の103系山手線のように 

103系VRM5パーツショップ1
クハ103、モハ102、モハ103、サハ103と 内容が 紹介されていないんだね そこからして 本当に これから このVRMNXを 始める素人など 相手にしてない感じがして 気になったので紹介だ。 そもそも 自分は、このVRMの車両に関しては、この内容で 車両1両当たりの値段を 調べて高いか安いかを判断したりしているのだが 

なんで こうも不親切なのかと思っているのは、おいらだけか なんか益々 限られたユーザー向けの鉄道模型シミュレーターに変化していますが 未だに このVRM5版とVRMNXの 共有が出来るのかどうかも知らないのだが 今回の鉄道模型シミュレーターNX-V0の店頭パッケージ版も 今までのVRM5パッケージ版とVRMonLineの部品が共有出来ないのと一緒なのか

そして VRMNXに移行するにあたって VRM5アンロックなるセットを購入しないとVRMNXでは、VRM5のパッケージ版は、使えないとの事 なんか 浦島太郎なので さっぱり わからないのだが

なんでもいいから もっと 簡単に わかり易い販売方法を示して欲しいもんだがね 一応 VRM5パッケージ版は、数は、少ないけど 4本は、持っているので 気になったので 書いてみた。