仮想東北本線越河駅レイアウトに103系電車シリーズから第90弾として VRM2版の103系1000番貫通扉エメラルドグリーン色常磐線15両編成の紹介だ。

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103系1000番貫通扉エメラルドグリーン色常磐線の車両からだ。

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同じ103系1000番貫通扉でも こちらのエメラルドグリーン色常磐線の車両は、なんぼか 作りは、丁寧に見えるのだが

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やっぱり このエメラルドグリーン色に 誤魔化されるんでしょうかね なんせ この色が個人的には、103系では、一番好きなのでね

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この貫通扉というのが 車両を作る時のネックになっているんでしょうかね

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このエメラルドグリーン色の貫通扉の線の太さと色が 前のシルバー色とは、少し違うような感じに思えてね

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あんまり 違和感を感じないのですが こんな細かい事を書いているのは、ここだけでしょうね

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いくらVRM5版車両とかVRMNXの最新車両でも 機関車などの冷却用の通風口のファンカバーは、どうして アモレの波打ちを 起こすのか

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この細かい直線部分が 我が家のPCでは、苦手でね 要は、斜めの線だと こんな感じになる場合が多いのだが このアモレは、他のPCでも そう見えるのでしょうか でも ディズニーアニメなどの3DCGじゃ あんまり こういうのを見ないのですが この3DCGで 車両制作をする場合 どこら辺までの線の太さが使えるのでしょうかね そういうのが 気になってね

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このVRM3版までなら まあ そこまで 拘らなくても いいのが 一番 作る方も 楽だとは、思うのだが これだけ自作車両で 良い物を 作って来ると 追われる側としては、大変だね プロとして 見ちゃうからね

でも いくら3DCGで 鉄道模型の車両を 上手く作れても 実際の車両の正確な図面が無ければ作れないからね そう考えると 元になる機関車を 作った設計屋さんは、偉いね 

そこでだ この3DCGの車両なんだが どこまで 実車に近い感じに再現するのか それとも 実車とは、違う新しい3DCG車両として 展開して行くのか そこら辺が この3DCGゲームを 見ていると どこまで写真に近いリアルな描写を求めるのか それとも どこかで鉄道模型らしさを 残して 鉄道模型シミュレーターとして 生き残るのか そういう 素人には、わからない3DCG車両の これからが 少し知って見たい気持ちは、あるのだが

まあ 一番は、アマとプロの3DCG車両の作り方の違いを知りたいのですが ど素人が 言う話では、ないか