仮想東北本線越河駅レイアウトに103系電車シリーズから第88弾として VRM2版の103系国鉄高運転台スカイブルー色京浜東北線の二つ目10両編成の紹介だ。

越河レイアウト103シリーズ88-103系高運転台スカイブルー色1
















103系国鉄高運転台スカイブルー色から このスカイブルー色は、少し色が キツイ感じだが 嫌いじゃないが

越河レイアウト103シリーズ88-103系高運転台スカイブルー色2
















実際は、青22号の国鉄色なのだが 鉄道ビクトリアの103系特集の表紙にもなるくらいだから103系と言えば このスカイブルー色が 代表色なのか?

越河レイアウト103シリーズ88-103系高運転台スカイブルー色3

















そう考えると 103系の代表車種の色って何色なんでしょうかね

越河レイアウト103シリーズ88-103系高運転台スカイブルー色4
















一番最初に登場したのは、オレンジ色の中央線で ウグイス色の山手線が代表車種なんでしょうかね

越河レイアウト103シリーズ88-103系高運転台スカイブルー色5
















Nゲージなどを見ていると もう少し色が 薄い感じに見えるのですが

越河レイアウト103シリーズ88-103系高運転台スカイブルー色6
















このVRM3版だと 光の当たり方というか 車両の向きで 色が だいぶ違うように見えます。

越河レイアウト103シリーズ88-103系高運転台スカイブルー色7
















そこが 影の付けないVRM3版ですが この見えない光が当たっている向きがあるのでね そこを 探すのが 至難の技で スクリーンショットを 撮る時には、結構大変でしたね

越河レイアウト103シリーズ88-103系高運転台スカイブルー色A








今日は、おまけで VRM5版車両と 並べてみました。

103系VRM2vsVRM5-3















これを 作った時は、まだ 103系第1セットを 持っていなかったので 塗り絵で 作っていましたが 屋根のクーラーなど おかしな感じで 作っていましたね VRM3版車両とVRM5版車両の大きな違いは、見た目じゃ そんなに変わらないような気もするのですが 細かい所を言うと 台車部分は、別として やっぱり 扉や窓の枠の線の太さが 時の流れを感じますね この3DCGの自作車両でも そうですが 素人ですが そこら辺は、気になって よく眺めています。