仮想東北本線越河駅レイアウトに 電車シリーズからの第77弾として VRM2版の209系500番台総武線10両編成からの紹介だ。

越河レイアウト電車シリーズ77-209系500番台1
















 VRM2版には、209系500番台と209系950番台の2種類があるのですが 2017年7月にVRM2版209系500番総武線色を走らせるVRM2版209系950番総武線色を走らせるで 紹介していたので参考まで

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209系950番には、サハ280-950という6扉の付随車が入っているので これが一番の大きな違いなんでしょうかと 書いていました。田舎じゃ考えられない6扉ですからね 

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209系500番台総武線と書いてますが 南武線とも紹介していました。

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どうしてもE231系の方がイメージが強いので 目立たないので

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しかも このVRM2版というのが スルーしていた原因かも

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VRM2版にしては、後半に出来たのか作りは、丁寧でした。

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と言っても 今の他の鉄道シミュレーターの車両と比べると ちと劣るかも

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今RailSimなどや ここのVRM5版自作車両の作りを眺めていると 20年近くの3DCGの進化を感じますね

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209系500番台の車両に205系950番の6扉車両を 追加してカタログにしてみました。