仮想東北本線越河駅レイアウトに 電車シリーズからの第75弾として VRM3版のE231系近郊電車色10両編成からの紹介だ。2011年7月にVRM3版E231系近郊電車を 購入だ。で 紹介していたクレバという所で 購入してDLしましたが この会社も削除されていました。いつまでも あると思うなオンラインネット会社です。だから パッケージ版の信者でもあるのですが まあ お金を払って品物も手に入ったからいいけどね 今 巷じゃ電子通貨マネーが 閉店で使えなくなると ニュースになっていましたが いつでも使えるから お金であって それが使えないなら意味がない 信頼を裏切っては、いけませんな〜
このE231系近郊電車なのだが 東海道本線と高崎本線の運用しか知らなかったのだが 実際には、宇都宮線や上越線、毛両線そして湘南新宿ラインの開通で横須賀線にも運用と書いて有りました。
そこら辺が 田舎なもんで 全然わかりませんでした。そもそも 鉄道知識も そんなに無いのでね だから 中々専門的な鉄道路線になると わからないのだ。
そこからして 前の回で年代別パーツセットからで 書いたみたいな なんでんも知っているのが当たり前で紹介されると 「アンタだけが知っているだけ」と どうしても 感じてしまってね こんな感じで20年近くも ネチネチしながら この鉄道模型シミュレーターを続けています。
この仮想東北本線越河駅レイアウトからの動画紹介も いい加減 キリのいい所で辞めようかとも思ったのですが このレイアウトが なんか一番この車両編成を紹介するのに適しているみたいで 電車シリーズとして もう少し続けようかどうか迷っています。
次のレイアウト製作にも取り掛かりたいのだが 毎日が日曜日な感じの生活なんだが どうも気持ちが入らなくてね VRM5版も 途中で投げぱなしで なんとか 来年には、レイアウトの一つでも作ろうかと 考えては、いるのだが なんか もうVRMNXの話題ばかりが先行して正直 手が動かないのだ。
まあ 今に始まった訳じゃないのだが この鉄道模型シミュレーターで新しいバージョンが出て来ると必ず起こる一種のバージョン淘汰の現象なので この先この鉄道模型シミュレーターは、どうなるのか
一般的な鉄道シミュレーターゲームから オンラインサロンみたいなコアなユーザーだけの地下ゲームになって行くような気がしてね 広く浅くの大衆向け鉄道模型シミュレーターは、どこに消えてしまったのか BVEやRailSimのような自作ゲームと 変わらないような専門知識がないと遊べないというのが 気になってね
それを良しとする考えが このVRM界隈の主流みたいなので まあ来年になったら ここのブログも 方向転換しなきゃならない状況に追い込まれるかも知れませんね
まあ その時は、その時だ。 このまま行く所まで行ってみるか おいらは、おいらの道があるだ。
このE231系近郊電車なのだが 東海道本線と高崎本線の運用しか知らなかったのだが 実際には、宇都宮線や上越線、毛両線そして湘南新宿ラインの開通で横須賀線にも運用と書いて有りました。
そこら辺が 田舎なもんで 全然わかりませんでした。そもそも 鉄道知識も そんなに無いのでね だから 中々専門的な鉄道路線になると わからないのだ。
そこからして 前の回で年代別パーツセットからで 書いたみたいな なんでんも知っているのが当たり前で紹介されると 「アンタだけが知っているだけ」と どうしても 感じてしまってね こんな感じで20年近くも ネチネチしながら この鉄道模型シミュレーターを続けています。
この仮想東北本線越河駅レイアウトからの動画紹介も いい加減 キリのいい所で辞めようかとも思ったのですが このレイアウトが なんか一番この車両編成を紹介するのに適しているみたいで 電車シリーズとして もう少し続けようかどうか迷っています。
次のレイアウト製作にも取り掛かりたいのだが 毎日が日曜日な感じの生活なんだが どうも気持ちが入らなくてね VRM5版も 途中で投げぱなしで なんとか 来年には、レイアウトの一つでも作ろうかと 考えては、いるのだが なんか もうVRMNXの話題ばかりが先行して正直 手が動かないのだ。
まあ 今に始まった訳じゃないのだが この鉄道模型シミュレーターで新しいバージョンが出て来ると必ず起こる一種のバージョン淘汰の現象なので この先この鉄道模型シミュレーターは、どうなるのか
一般的な鉄道シミュレーターゲームから オンラインサロンみたいなコアなユーザーだけの地下ゲームになって行くような気がしてね 広く浅くの大衆向け鉄道模型シミュレーターは、どこに消えてしまったのか BVEやRailSimのような自作ゲームと 変わらないような専門知識がないと遊べないというのが 気になってね
それを良しとする考えが このVRM界隈の主流みたいなので まあ来年になったら ここのブログも 方向転換しなきゃならない状況に追い込まれるかも知れませんね
まあ その時は、その時だ。 このまま行く所まで行ってみるか おいらは、おいらの道があるだ。