今日は、Trainz 2019でも こちらの鉄道模型シミュレーターと同じ 鉄道模型風に作ってあるModel Layoutからの紹介だ。

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こんな感じの箱庭的なレイアウトを こちらの鉄道模型シミュレーターでも作れない事もないのだが 如何せん ビュアーでは、VRM3版では、描写出来ないのでね 残念だ。前にも紹介したかも知れませんが ご勘弁だ。



昔のTrainz とは、線路の描写が 全然違うのと 線路沿線の草木の生えかたなど リアルで こちらのVRM5版の動画などで見る線路沿線の動画とは、何か違いますね これが 全てマニュアルも日本語版だったら そして車両も日本の機関車なら すぐ 手が出そうなんですがね そうは、問屋は、卸さない

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次も 同じようなModel Layoutの動画からだ。こちらは、ひたすら 上空カメラ追い続ける山岳地帯の動画からだ。この山岳地帯の岩肌なのだが よく見ると同じシーンが何度も出て来るのですが こういう感じの岩肌とか河川敷とか畑とか公園やグランドなどを 最初から部品として 作ってあると 大変レイアウト製作には、助かるのですが そういう考えは、毛頭ないからね 



一番面倒で難しい 背景や地形テクスチャーを 素人に作らせるから ここの鉄道模型シミュレーターは、裾野が広がらないのだ。 最初から メーカーオプションで 入っていれば 例えば こういうサンプルレイアウトにしても このくらいのレイアウトを入れなければ 面白くは、ないのだが 誰も 騒がないから おいちゃんが 代わりに代弁だ。

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こちらは、Trainz 2019の蒸気機関車の動画からだ。この蒸気機関車は、 Light Mikado 2-8-2 という機関車でK&Lという 個人会社というのか 3人でやっているサークルみたいな所が有料で販売している蒸気機関車みたいだ。 要は、自作車両を作って 仲間を集って 世界中に販売しているみたいだ。 そこら辺は、後日紹介だ。