特急・急行シリーズの第12弾から 157系あかぎ9両編成からの紹介だ。

越河レイアウト特急シリーズ12-157系あまぎ1
















この157系は、VRM3版の はじめるシリーズに入っていた車両です。

越河レイアウト特急シリーズ12-157系あまぎ2
















そして これを購入したのが なんと2001年のVRM3版が発売されたから9年後の VRM5版が 出始めた頃に廃盤スレスレで 購入したと 2009年12月の自分にご褒美だぜ!には、書いていました。

越河レイアウト特急シリーズ12-157系あまぎ3
















そう言えば 自分にご褒美も 去年の10月までで 今は、働いていないので この暇な時間がご褒美かも知れませんね 金は、ないけど VRM3版と向き合う時間だけは、増えたのですが 中々次のレイアウト製作に手が出ませんね

越河レイアウト特急シリーズ12-157系あまぎ4
















それだけ この仮想東北本線越河駅レイアウトが 使い勝手が良くて 自分の中では、東北本線の越河付近のイメージが 焼き付いているので 動画で車両を走らせていると ついつい現場作業などで 行っていた時を思い出してね 

越河レイアウト特急シリーズ12-157系あまぎ5
















確かに レイアウトの作りに関しては、まだまだ下手ですが 鉄道の現場は、結構見て来たので 自分なりに少しは、他の人とは、違う視点で レイアウトを 作っている自負は、あるんだね

越河レイアウト特急シリーズ12-157系あまぎ6
















とくに踏切に関しては、自信があるのだが VRM3版では、踏切警報機が点滅しないのと方向指示器がないので そこが  とても残念なんだが その分 踏切動作に関しては、リアルに作っているのでね

そういう自分なりの特長を 限られたVRM3版というゲームの中で 如何に 表現するのか 線路と築堤部品を道床として一体となって表現するという技術を パクっては、それも自分の物にしてしまう そういう所が 面白かったのですが そのパクる参考になるレイアウトが VRM3版には、もう出て来ないのでね まあ そこら辺の話しは、まとめて その内 書いてみるか