今日から 仮想東北本線越河駅レイアウトを 使った新しい特急・急行シリーズとして動画のスタートだ。
まず その第1回目は、懐かしの常磐線を走っていた651系スーパーひたち11両編成からの紹介だ。
VRM3版の追加キットとして販売された651系スーパーひたちですが 最初そんなに興味は、無かったのですがVRM3版の車両を見てから 考えが 変わった車両です。
というのは、思っていた以上に 作りが良かったからです。特急車両の中でもベスト3に 入るかも知れませんね で今回は、背景を 思い切って替えてみました。 色々試したのですが このAOさんの東北の山並みの背景が なんかバッチリイメージと合致して びっくりだ。
少し霞かかった青空が こちらの越河駅付近の雰囲気にぴったしで いかにも東北を走る東北本線のイメージになりました。
この651系スーパーひたちは、実際には、常磐線で 何回も見ていますが もう少し白っぽかった感じに見えましたが このビュアーでも 光の当たる方向で だいぶ白さが違うように見えます。
こちら側から見た651系だと グレーそのものですが 反対側だと 幾分 白く見えます。 まあ これがVRM3版の特長なのでね
どうしても この651系スーパーひたちのUP画像を 見せたいと似たような画像になってしまいましたが 後から追加で 本当は、こういう感じの遠目の画像を紹介したかったので 紹介だ。
この新幹線と在来線が交差する部分が好きでね 山の上には、VRM3神社が鎮座しているのが ここの新VRM3★レイアウトの定番なので 必ず どのレイアウトにも神社は、配置してあるんだね でも 誰も気が付かないよね そこが おいちゃんの 拘りだ。
このバックの山並みが これまた いいいんです。 今までのオリジナルな背景とは、イメージが全然違って見えるのが 面白いですね 背景も あんまり沢山有り過ぎて もう誰の作品の背景画だったかも忘れてしまい 今回も 中々AO氏の作品というが わかりませんでした。 まだfox-hobby-gadenの所には、背景画が 残っていましたので まだの方は、早めにDLしたらと 思います。
最近 どんどん先輩諸氏のHPなどが 削除されているみたいで 過去の部品リストやテクニックに関する解説が消えてしまって 益々この鉄道模型シミュレーターの歴史そのものが 途中のVRM5版からが 鉄道模型シミュレーターみたいな風潮が メーカーさんの過去のVRM3・4などのカタログ紹介記事等の削除を 眺めていると 本当に残念な気持ちになってしまいますね
まだウィキペディア(Wikipedia)の鉄道模型シミュレーターだけは、残っているので 多少の歴史は、わかりますが 実際の そこに関わって来た情報や色々あった裏情報や 諸問題など そういう話題も もう すっかり忘れされてしまいそうです。
まず その第1回目は、懐かしの常磐線を走っていた651系スーパーひたち11両編成からの紹介だ。
VRM3版の追加キットとして販売された651系スーパーひたちですが 最初そんなに興味は、無かったのですがVRM3版の車両を見てから 考えが 変わった車両です。
というのは、思っていた以上に 作りが良かったからです。特急車両の中でもベスト3に 入るかも知れませんね で今回は、背景を 思い切って替えてみました。 色々試したのですが このAOさんの東北の山並みの背景が なんかバッチリイメージと合致して びっくりだ。
少し霞かかった青空が こちらの越河駅付近の雰囲気にぴったしで いかにも東北を走る東北本線のイメージになりました。
この651系スーパーひたちは、実際には、常磐線で 何回も見ていますが もう少し白っぽかった感じに見えましたが このビュアーでも 光の当たる方向で だいぶ白さが違うように見えます。
こちら側から見た651系だと グレーそのものですが 反対側だと 幾分 白く見えます。 まあ これがVRM3版の特長なのでね
どうしても この651系スーパーひたちのUP画像を 見せたいと似たような画像になってしまいましたが 後から追加で 本当は、こういう感じの遠目の画像を紹介したかったので 紹介だ。
この新幹線と在来線が交差する部分が好きでね 山の上には、VRM3神社が鎮座しているのが ここの新VRM3★レイアウトの定番なので 必ず どのレイアウトにも神社は、配置してあるんだね でも 誰も気が付かないよね そこが おいちゃんの 拘りだ。
このバックの山並みが これまた いいいんです。 今までのオリジナルな背景とは、イメージが全然違って見えるのが 面白いですね 背景も あんまり沢山有り過ぎて もう誰の作品の背景画だったかも忘れてしまい 今回も 中々AO氏の作品というが わかりませんでした。 まだfox-hobby-gadenの所には、背景画が 残っていましたので まだの方は、早めにDLしたらと 思います。
最近 どんどん先輩諸氏のHPなどが 削除されているみたいで 過去の部品リストやテクニックに関する解説が消えてしまって 益々この鉄道模型シミュレーターの歴史そのものが 途中のVRM5版からが 鉄道模型シミュレーターみたいな風潮が メーカーさんの過去のVRM3・4などのカタログ紹介記事等の削除を 眺めていると 本当に残念な気持ちになってしまいますね
まだウィキペディア(Wikipedia)の鉄道模型シミュレーターだけは、残っているので 多少の歴史は、わかりますが 実際の そこに関わって来た情報や色々あった裏情報や 諸問題など そういう話題も もう すっかり忘れされてしまいそうです。