なんか俄然やる気満々のおいちゃんだ。 今頃 鉄道模型(HOゲージ)に目覚めても やっぱり上の世界を垣間見てしまうと どう考えても届かない距離感を覚えてね VRMNXも そういう点では、似たり寄ったりなんだが 自分の やれる範囲の趣味で 頑張るしかないと 学習だ。

さて仮想東北本線越河駅レイアウトで 2018年12月に仮想東北本線越河駅レイアウト35で 紹介していた 峠森S字カーブ付近の制作途中の動画を 紹介していたのですが 完成したレイアウトからの峠森S字カーブ付近の動画を 作ってみました。

越河レイアウト峠森付近S字カーブから1
















この峠森S字カーブ付近の クネクネが 見てて一番楽しそうなので紹介だ。

越河レイアウト峠森付近S字カーブから2
















他にも こんな感じのS字カーブは、沢山あるのが 今回の仮想東北本線越河駅レイアウトの特長なんですが 鉄道模型じゃ楽しめない出来ない仮想鉄道模型を 目指しているんですがね

越河レイアウト峠森付近S字カーブから3
















新幹線も見えますが 鉄道模型運転会でも 配置してあったのでね そう考えると この鉄道模型シミュレーターVRM3の 鉄道模型より 優れているのは、大量の貨物編成を 同時に走らせられるという事だけでしょうかね

越河レイアウト峠森付近S字カーブから4
















貨物コンテナ20両編成が 上下線で それぞれ5本づつの10本が同時走行だ。なんぼ鉄道模型の自動制御や自動運転が出来ても これだけの長編成を 1本の線路上を走行は、出来ないだろう! と 素人は、考えるのだが なんか そうでもないみたいだね でも お金を掛けないでやるとしたら このVRM3版しかないからね



こちらが 今回の完成版の峠森S字カーブ付近の動画からだ。ただ 残念なのは、少し前回のカメラの位置と角度が違ったようで見え方としては、制作途中の動画の方が よく見えるかも知れないので そちらも紹介だ。見比べて下さい



こういう時に 下手な動画ですが 数だけは、2500本以上も動画投稿しているので 参考資料としても使えるので 一人遊びで 楽しんでいる者としては、YouTube動画が 個人図書館みたいなもんだね

追伸

今 この完成版動画と 製作途中動画を 同時に開いて眺めていましたが こうやって見比べると カメラの微妙な位置取りで 雰囲気が だいぶ違って見えるようなので 参考までに試してみるのを お勧めします。