鉄道フェスタ2019 in ZホールのNゲージモジュールレイアウトA部分からの紹介だ。
Nゲージモジュールレイアウトを 組み合わせた角コーナーからの画像だ。
隣の特大Nゲージレイアウトに比べると 少し小さめのサイズのレイアウトです。モジュールの大きさも小さめの物が組み合わされています。
モジュールレイアウト全景の一部を紹介だ。
大きくA、Bの部分に別れては、いますが S字のように線路は、繋がっているようにも見えます。
モジュールレイアウトの中央部にある3階建てレイアウト部分からだ。 このレイアウトは、2014年の時にも 見た記憶がありますね
そして こちらが 地元の鉄道模型サークルだと思うのですが 端っこの方にレイアウトがありました。 昔は、もっと地元のジオラマレイウトとか 地元というか ご当地色が 強かったような気がしたのですが まあ色々大人の事情があるかも知れませんね
手作り感満載の鉄道模型レイアウトからだ。どうしても 見栄えで見てしまうから 子供が集まっていませんでしたね でも 当日 レイアウトを組み立てるとなると こういう感じには、なりますね 今回 前のような大きな鉄橋とかジオラマ部分とか建物が 無かったような気がします。
別の部屋に作ってあるプラレールレイアウト会場からだ。
ある意味 小学校に入る前の幼稚園児までの為の鉄道フェスタという 目玉企画かも知れませんね このプラレールは、2006年当時は、これ程 大規模じゃなかったみたいだ。
このプラレールのイベント企画なんですが 前から 疑問に感じていたのは、プラレール博という有料のイベント企画があり これが 意外と入場料金が お高いんですね だから この無料でプラレールレイアウトを展示する人は、本当に プロの業者じゃないのか 疑心暗鬼でしたが どうも ここの あおい鉄道さんという方が やっているんじゃないのかと ネットで 探してみました。間違っていたら ごめんなさいだ。
最後に 最初に紹介した HOゲージレイアウトを設置したと思われる杜の都車輌工場の工場日誌さんという方の方のブログ記事から紹介だ。 この方は、色んな所で 鉄道模型運転会を開催しているようで HOゲージの自作車両も 製作しているみたいだ。
なんか おいちゃんとは、まるっきり趣味のレベルが違いが凄過ぎて 会場で 声を掛けなかったのが良かったくらいですね 他のブログ記事を 眺めていたら どうも 同じ地元の人で 色んな鉄道模型サークルに知り合いが多いみたいな感じで それからしても コツコツ一人で 鉄道趣味を 楽しんで来た者とは、そもそもが 違うみたいです。しかし 話の中で 某鉄道模型店で 中古鉄道模型(HOゲージ)という話題が ありましたが それって おいちゃんが コツコツ集めようとしていた中古HOゲージでは、ないでしょうかね
残念ながら せっかく中古のHOゲージ電気機関車を3両ほど 購入したら 他の車両は、全部買い占められて 万事休す状態でね 天賞堂やエンドウそしてメルクリンのHOゲージが 沢山破格の値段で販売されていたのですが それでも いっぺんに まとめて買う程のお金を 持ち合わせていないので 次回という事で 次の月に行ったら 全部なくなっていました。
今 こうやって冷静に考えると 年十年も やっている人と まともに勝負しようなんて 所詮無理なお話なので やっぱり 20年近くも やり続けている この鉄道模型シミュレーターVRM3版で これからも勝負だ。
結局この鉄道模型シミュレーターにしても鉄道模型にしろ 一番 自分がお山の大将でいられるのも このVRM3版であって 浮気しては、いけないと 身に染みて感じました。 まあ どこの世界でも 上から ベスト10くらいには、入らないと 面白くないからね その他大勢で 発言も出来ないような感じだったら 自分で小さなピラミッドでも作る方が よっぽどいいからね
だって あまりにも 格差が有り過ぎるから せめて自分の好きな趣味だけは、自分で死守しなきゃね 負けず嫌いですね〜 まあ このくらいじゃなきゃ続かないのです。
Nゲージモジュールレイアウトを 組み合わせた角コーナーからの画像だ。
隣の特大Nゲージレイアウトに比べると 少し小さめのサイズのレイアウトです。モジュールの大きさも小さめの物が組み合わされています。
モジュールレイアウト全景の一部を紹介だ。
大きくA、Bの部分に別れては、いますが S字のように線路は、繋がっているようにも見えます。
モジュールレイアウトの中央部にある3階建てレイアウト部分からだ。 このレイアウトは、2014年の時にも 見た記憶がありますね
そして こちらが 地元の鉄道模型サークルだと思うのですが 端っこの方にレイアウトがありました。 昔は、もっと地元のジオラマレイウトとか 地元というか ご当地色が 強かったような気がしたのですが まあ色々大人の事情があるかも知れませんね
手作り感満載の鉄道模型レイアウトからだ。どうしても 見栄えで見てしまうから 子供が集まっていませんでしたね でも 当日 レイアウトを組み立てるとなると こういう感じには、なりますね 今回 前のような大きな鉄橋とかジオラマ部分とか建物が 無かったような気がします。
別の部屋に作ってあるプラレールレイアウト会場からだ。
ある意味 小学校に入る前の幼稚園児までの為の鉄道フェスタという 目玉企画かも知れませんね このプラレールは、2006年当時は、これ程 大規模じゃなかったみたいだ。
このプラレールのイベント企画なんですが 前から 疑問に感じていたのは、プラレール博という有料のイベント企画があり これが 意外と入場料金が お高いんですね だから この無料でプラレールレイアウトを展示する人は、本当に プロの業者じゃないのか 疑心暗鬼でしたが どうも ここの あおい鉄道さんという方が やっているんじゃないのかと ネットで 探してみました。間違っていたら ごめんなさいだ。
最後に 最初に紹介した HOゲージレイアウトを設置したと思われる杜の都車輌工場の工場日誌さんという方の方のブログ記事から紹介だ。 この方は、色んな所で 鉄道模型運転会を開催しているようで HOゲージの自作車両も 製作しているみたいだ。
なんか おいちゃんとは、まるっきり趣味のレベルが違いが凄過ぎて 会場で 声を掛けなかったのが良かったくらいですね 他のブログ記事を 眺めていたら どうも 同じ地元の人で 色んな鉄道模型サークルに知り合いが多いみたいな感じで それからしても コツコツ一人で 鉄道趣味を 楽しんで来た者とは、そもそもが 違うみたいです。しかし 話の中で 某鉄道模型店で 中古鉄道模型(HOゲージ)という話題が ありましたが それって おいちゃんが コツコツ集めようとしていた中古HOゲージでは、ないでしょうかね
残念ながら せっかく中古のHOゲージ電気機関車を3両ほど 購入したら 他の車両は、全部買い占められて 万事休す状態でね 天賞堂やエンドウそしてメルクリンのHOゲージが 沢山破格の値段で販売されていたのですが それでも いっぺんに まとめて買う程のお金を 持ち合わせていないので 次回という事で 次の月に行ったら 全部なくなっていました。
今 こうやって冷静に考えると 年十年も やっている人と まともに勝負しようなんて 所詮無理なお話なので やっぱり 20年近くも やり続けている この鉄道模型シミュレーターVRM3版で これからも勝負だ。
結局この鉄道模型シミュレーターにしても鉄道模型にしろ 一番 自分がお山の大将でいられるのも このVRM3版であって 浮気しては、いけないと 身に染みて感じました。 まあ どこの世界でも 上から ベスト10くらいには、入らないと 面白くないからね その他大勢で 発言も出来ないような感じだったら 自分で小さなピラミッドでも作る方が よっぽどいいからね
だって あまりにも 格差が有り過ぎるから せめて自分の好きな趣味だけは、自分で死守しなきゃね 負けず嫌いですね〜 まあ このくらいじゃなきゃ続かないのです。
しかし おいちゃんは、天賞堂じゃなくTomix製の電気機関車だけを 3両ほど ゲットしましたが 天賞堂の機関車も かなり破格なお値段だったので 次回と思っていました。なんせ 場所が 同じ地元でもこちらは、一番反対側の場所なので 月に一度くらいしか行かないので ご近所に いる人とは、勝負になりませんね 本当に 今に思えば 無理して お金を工面して 買っておけば 後で 高値で転売も出来たのにと思ったのですがね
それ程 興味もなかったし 第一中古品なのに 仕上がりに拘っていたので 無傷とか新品同様しか眼中になかったので 時期を失ってしまいました。
まあ こういう掘り出し物は、欲しいと思った時に決断しないと 駄目ですね でも これで HOゲージに対して諦めの気持ちも付いたので 今まで以上に VRM3に集中して頑張るかね