本当は、今回のこのお隣さん画像を 紹介する予定でしたが 昨日のEF81-303の記事は、ちょっと感情的になってしまったと反省だ。販売元すら 気が付かない事を 書いても しょうがないか

まずは、 RailSim関係の画像から紹介だ。SCさんのTwitter画像からだ。

RailSim SCさんイーストアイ-1




















イーストアイの試験電車からだ。正確には、E491系軌道総合試験車というらしいのだ。もちろんVRM5版の14+という2016年に発売されたバージョンに入っていました。

VRM5版E491系軌道総合試験車1












3両の試験車の他にマヤ50-5001建築限界測定車という試験車も 入っていました。

RailSim作者きのさきさんキハ58系1500番台


















こちらは、毎度おなじみの キサノキさんのTwitter画像からだ。キハ58系1500番台と書いてありますが どこかで見た事ある塗装色だと思ったら 同じ東北の花輪線(盛岡好摩駅〜秋田大館駅)を走るJR東日本のキハ58系1500番台だったんですね この白いボデーに赤いラインが盛岡色の特長みたいですが この先頭車両が 赤いのが 赤鬼にと呼ばれていた車両だと 調べたら 1箇所でしか載っていないかったので おそらく そうなんでしょうかね 確か昔 塗り絵で キハ40系で この盛岡色を 描いたのですが 忘れてしまいました。

RailSim牛さん165系勢揃い1















牛さんのTwitter画像からだ。165系 揃い踏みの画像からだ。こういう画像は、VRM3版だと撮れないんだね

RailSim SCさんキヤレール運搬1























これも 最初に紹介したSCさんのキヤE195系のロングレール運搬車の画像からだ。

RailSim SCさんキヤレール運搬2























そして こちらが キヤE195系の定尺レール運搬車からの画像だ。 さすがRailSim関係の車両制作は、やることが 早いですね フリーだからこそ出来る技なのでしょうか そこら辺が フリーの自作車両が VRMCLOUDでしか 見られないというのが 引っ掛かるのだが まあ それを言っても しょうがないか 

ここからは、VRM5版からのTwitter画像からだ。

VRM5うちみさん築堤部分1
















うつみさんの この画像こそが 地面テクスチャーの教科書みたいなレイアウト作品だ。 この築堤部分の表現が 最高だ。 築堤部品が あるのに やっぱり この感じなんだよ この感じ これが欲しいのですよ そして それが わかっているから メーカーさんは、新しくアドバンスレールの ローカル線用を 作ったみたいでね

この地面テクスチャーの表現というか描写に関しては、やっぱり昔からTrainzが 自分の中では、一番良かったような気がしますね あくまでも こういう余計な雑草とか木立を配置しないで この空間を見せて 列車走行を 楽しむ雰囲気が 好きなのでね あくまでも 鉄道模型風じゃないと 面白くないんだね

VRM5ビューわかしお209系-1
















こちらは、この手の車両編成の画像では、このVRM5界隈で 一番車両編成を紹介しているビューわかしおさんのTwitter画像からだ。ビューわかしおさんの画像に関しては、少々の画像は、もう取り上げませんので おいちゃんが これは、と思ったお気に入りを紹介しています。ビューわかしおさん 御免なさいね

ホームに入って来るE233系とホームから出て行くE209系を同時にホームの先端で収める 撮り鉄なら 神業でしかない写真を アングルに収めるのが 凄いと思ってね そして背景の曇り空も 渋くていいね〜

最近 本当に RailSim関係でも ここのVRM5界隈でも これは、面白いという画像が多くて 自分としては、眺めるだけでも楽しくてね もちろん おいちゃん一人が ハマっているだけですが 鉄道シミュレーターなんて そうそうゲームで楽しむ人よりも 動画とか画像で 見て楽しむ人の方が 世間的には、多いと思っているのだが そこら辺が メーカーさんや販売店さんと このおいちゃんの一番の考え方の違う所かも知れません

VRM5ビューわかしお321系-1




















最後も ビューわかしおさんのTwitter画像からだ。 これは、いつもの緩やかな勾配区間を 駆け上がるシーンからの画像からだが 今回は、321系電車の画像からだ。

これね おいちゃんも 何回も この勾配を駆け上がるシーンを 撮ろうとしていますが まず この緩和曲線のような勾配区間を作るのが まず難しいんだね どの位の角度で 緩和勾配を 作るのか そして一番難しいのが この撮るアングルと 最後の どこまで車両編成を どの角度で 全体を 写真に入れるのか? 要は、トリミングというのか 画像の範囲というのか プロじゃないので わかりませんが そこなんだね

このレイアウトも おそらく複々線なんかで 架線柱が 車両編成に邪魔にならない様にレイアウトを作ってあると思うのだが そういう この手の画像を作る時には、下調べの段階で 邪魔になりそうな物は、配置しなかったり削除したりして 一番いいロケーションの写真を撮る為に 色々工夫をするのが常套手段なんだね

そこが この仮想鉄道模型の 本物の撮り鉄さんの写真のように やれ木が邪魔、架線柱が邪魔などという そういうのが ないから 好きなアングルで 自由自在に 撮れてそして加工できるのが 最高に この鉄道シミュレーターの画像の 一番面白い所なんだが まあ その内 わかる人も出て来るでしょう

そういう画像を見て感化されて こちらも負けね〜ぞと やる気満々になるのが 唯一の楽しみだ。