東北本線越河駅レイアウトの白石蔵王駅から923系ドクターイエロー7両編成が出発する動画を紹介だ。この923系ドクターイエローは、ここの新VRM3★動画の中でも 10年以上も前にUPした動画で 再生回数でも 断トツの第2位を 10年以上も継続するほど 923系ドクターイエローの人気は、高いのです。

でも この時にUPした動画の923系は、車両と車両の連結に不具合があって 見ての通り カッコ悪いのですが 当時 再生回数が 一番多かったので この動画を削除すると 丸っきり人気がなくなると そのまま継続しているという スケベな動画でした。 それにしても 15年以上も前は、 こんなビュアーで 923系の7両編成を 組んで見れば 誰でも気が付くことを していなかったのだから驚きだ。それ程 忙しかったんでしょう 修正プログラムのアップデートを 報告するだけで まあ これで 命を落とす訳じゃないので リコールがないからね

越河レイアウト東北新幹線923系ドクターイエロー1
















この923系ドクターイエローは、 ずっとVRM3版でしかないと 喜んでいたら なんとVRM5版11+に 700系とN700系そして新幹線関係の設備と一緒に入っていたんですね

越河レイアウト東北新幹線923系ドクターイエロー2
















知りませんでした。その割には、動画や画像で 見掛けないのでね  VRM5版も 4本しか持っていないので VRM5版も 本編が 全部で19本で 追加キットが 34本ですか これ全部を 揃えるとなると 最初から やっていないと無理なのでね

越河レイアウト東北新幹線923系ドクターイエロー3
















VRM3版も 最初ここまで本格的に やるつもりがなかったのですが ハマってから やり始めると やっぱり全てフルで揃えないと 本当の面白さが 出て来なくてね

越河レイアウト東北新幹線923系ドクターイエロー4
















ちょっと 話が 脱線するのだが VRM3版の時は、本編が全部で8本で 追加キットが24本で VRM2版の時は、 本編が全部で2本とオプションディスクと追加キットが11本だったようです。VRM4版は、あんまり知らないのだが 2013年9月に ここに 少し紹介記事を 載せていたので 紹介だ。
カタログ、チラシで見るVRM変遷 VRM2版から
カタログ、チラシで見るVRM変遷 VRM3版から
カタログ、チラシで見るVRM変遷 VRM4版から
カタログ、チラシで見るVRM変遷 VRM5版から

こんな感じで VRM3,2版以外は、持っていませんでしたが カタログなどで 調べていましたね

越河レイアウト東北新幹線923系ドクターイエロー5
















どうして この923系ドクターイエローだけが 断トツの人気なんでしょうかね

越河レイアウト東北新幹線923系ドクターイエロー6
















YouTube動画の人気度から見ても ここの新VRM3★でも 新幹線関係が 上位を占めていますが 他の鉄道シミュレーター関係の動画でも 例えば RailSimの新幹線動画は、これこそ この鉄道シミュレーター関係の中の動画では、NO1の再生回数を 誇っていますからね

越河レイアウト東北新幹線923系ドクターイエロー7
















それでも この923系ドクターイエローが これだけ人気があるという事実は、おいちゃんが 長年ここで調べた結果なので あんまりRailSim関係の人も知らないかも知れませんね

越河レイアウト東北新幹線923系ドクターイエロー8
















だから ぶっちゃけVRM5版の923系ドクターイエローの カッコいい動画をYouTube動画にUPしたら 上手くいったらRailSimの新幹線動画の上を行く200万回再生回数も夢じゃないと思うのですがね 誰か作ってUPしてみたら 面白いと思うのですがね 

越河レイアウト東北新幹線923系ドクターイエロー9










923系ドクターイエローの7両編成の編成表からだ。

越河レイアウト東北新幹線923系ドクターイエロー10















今も この923系が 使われているかどうかは、知らないのだが 使われていないと書いてないので 使っているんでしょう 923系ドクターイエローの7両編成の動画からだ。
 


さて この923系ドクターイエローの動画は、東北本線越河駅レイアウト関連の動画の中で トップを取るかどうかが 非常に楽しみなのだ。 レイアウト作って走らせて動画をUPして 車両の人気度を調べる こういうやり方で 12年以上も 続けて遊んでいます。

なんか もう一度 一人でもいいから 2010年11月にあくまでパロディさ!で やってみたVRM3版マガジンの続編を やってみたい気分になって来ました。今度のタイトルは、VRM3版と鉄道模型マガジンですかね

鉄道模型シミュレーターが 本格的な鉄道シミュレーターに 進化を続ければ続けるほど それとは、真逆のアナログ志向の鉄道模型に戻って行くという この歳まで ずっと鉄道模型を我慢して やらなかったのだが 走らせない鉄道模型という新しい考えが生まれて来ると これからは、このVRM3版と触れる鉄道模型という二刀流が これから10年楽しんで行くには、頭もお金も使わず楽しみ場所も取らないのが理想なのかとね