どうも 集計的に眺めていると 一週間の中で 金曜日が 意外と 来客数が落ち込むみたいです。その後 土日で 回復して 日曜日は、多くなる回も あったりして 金曜日は、皆さん フライデーナイトで 忙しいのでしょうか

まあ確かに社会人なら お付き合いとか お誘いで 飲み会もあるのでね と どうでもいい話でした。 さて 今日も 仮想東北本線越河駅レイアウトから下り線を行く115系相模色8両編成からの走行動画です。

東北本線で 貨物編成が 中心で走行させているレイアウトで 唯一の電車編成からだ。 本当は、この115系じゃなく 東北本線のE271系を 走らせたかったのだが メーカーさんは、どうも こちらの東北関係の車両が お好きでないようなので 仕方なく この115系しかも湘南色じゃない相模色を使用だ。

越河レイアウ115系相模色8両編成1

















今回は、白石駅中線の2番ホームから 下りに向かって出発です。

越河レイアウ115系相模色8両編成2

















白石駅から 国見峠に向って 登坂を 駆け上がって行きます。右側の隣のローカル見張線には、キハ48系が見えます。 これも 出きれば キハ48系小牛田色(東北色とも言うが)が あれば 最高なんだがね

越河レイアウ115系相模色8両編成3

















最近 思うのだが こういう感じのスッキリした山肌も 鉄道模型ジオラマを眺めていたら いいんじゃないのかと思うようになって来ました。 あくまでも車両編成が どう見えるかであって その為の邪魔しない風景だ。

越河レイアウ115系相模色8両編成4

















越河駅構内を 通過する115系8両編成からだ。 邪魔しない風景と言えば この架線柱が 一番邪魔なのだが ここが 一番のネックで 基本 実際の架線柱は、約50m間隔で 設置してあるので どうしても これだけの架線柱は、最低でも配置しないと 架線を引っ張った時に 線路に対して追従出来ないのでね でも これが 鉄道模型ジオラマレイアウトになると 鉄道博物館クラスでも 色々かなり考え方に違いがあるみたいだ。 そこら辺の話しは、後でする予定だ。

越河レイアウ115系相模色8両編成5

















カーブ区間を 走行する115系8両編成だ。 この画像の築堤部分を 全部見えないように隠していますが どうしてもVRM3版の築堤部品が 上の道床の部分は、こんな感じで使えるのですが 脇の築堤部分の勾配が 好きでないので 隠しています。 でも VRM5版では、新しい築堤部品が出ているらしいのだが これもだ おいちゃんが 一人 騒いだお陰で 新しい築堤部品が 出て来たのでしょうか 全部VRM3版が 踏み台になって 今のVRM5版などが ある感じなんだが VRM3版に対してのリスペクトが感じられないのが残念だ。

越河レイアウ115系相模色8両編成6

















新幹線の高架橋脚があると 在来線が 引き立つと 勝手にイメージしています。

越河レイアウ115系相模色8両編成7

















そして この逆トラス鉄橋のような鉄橋があると 尚更 在来線が 活かされて行くような気がしてね 

越河レイアウ115系相模色8両編成8
















機関車でも電車でも気動車でも 平地向きと山岳向きとあるそうですが 登坂力の違いは、馬力や出力なのか それとも ブレーキや回転比のミッション関係なのか そこら辺は、未だに 学習していません

越河レイアウ115系相模色8両編成9
















白石駅場内に進入して来る115系8両編成からだ。 やっぱり103系じゃ合わない感じだね

越河レイアウ115系相模色8両編成10

















白石駅構内の下り本線から 中線に進入しようとしている 115系8両編成からだ。 他の電車編成も 試したくなって来ました。 この前 京都方面で 見た221系でも 走らせてみますかね