最後のジオラマ京都JAPANの見聞録の報告だ。 まあ これだけ 写真画像をUPしているブログも他には、ないでしょうね なんせ ケチなので 500円の入場料分は、元を取らないと 思い写真を撮りまくりだ。
まあ 色々車両編成が さっぱり走っていないとか 真っ暗で よく見えないとか 言いましたが これも田舎者の僻みみたいなもんでね おそらく休日のお客さんが 沢山来ていれば これまた 違った対応をしていたと思うので そこは、日本人的商売人としての本音の部分だと思えば 無問題だ。
さて このジオラマ京都JAPANだが、ジオラマレイアウト以外にも展示物があったので それも紹介だ。 もう ここのブログを覗けば 行った気分になるんじゃないのかと 思うくらいだ。
なんと言っても このEF66の先頭部分のカットモデルが 目を惹きます。 が 運転台に入るには、お金が掛かるので 中には、入らずだ。
この1/20くらいの大きさの鉄道車両の模型が 前の大宮の鉄道博物館以来 興味があって 片っ端から写真を撮っています。 これは、嵯峨野トロッコ列車の模型からだ。
なぜかハリーポッターの蒸気機関車が 手間に展示してありました。何か関係性でもあるのでしょうか
嵯峨野トロッコ列車専用牽引機のDE10ディーゼル機関車だ。独特の色使いです。 そして ここからが HOゲージの鉄道模型からの紹介だ。 バックヤードの車両を紹介かと思ったら なんと天賞堂のHOゲージの紹介展示でした。
これが よく わからかったのだが 真鍮製なのかプラ製なのか 見た目じゃわかりませんでした。
最近の鉄道模型は、本当に 手で触れてみないと 真鍮製なのかプラ製なのか わかりませんが まず どこの店に行っても 手で触る事なんて出来ませんね 箱から出して展示している店など 地元じゃないからね
真鍮製なら ざっと1両当たり 25〜38万円くらいでしょうかね 10両揃えれば300万円近い金額が必要ですか
このエンドウ製のHOゲージ 嵯峨野観光鉄道色DE10形1000番台のケース付きのお値段は、159,840円だ。おいちゃんが 今持っている KATOのDE10JR貨物更新色なら 1万円近くで買えるのだが しかもケースは、ダイソーの100円で買ったケースだ。
蒸気機関車なら 真鍮製なら 更に高い45〜50万円くらいですからね 手が出ません だから この鉄道模型シミュレーターに 逃げ込んでいるのですが お金と スペースがあったら ディディエフにでも 頼んで特注のジオラマを作って貰いたいもんだと アホな夢を見ています。
さて このジオラマ館の手前には、SL館みたいな場所があって SLなどが展示してありました。 その中から 少し大きめのC62の模型から紹介だ。反射して 映りは、良くありませんが
このくらいの大きさの模型だと 一体どのくらいするのでしょうか? 昔 なんかの記事で これより大きな蒸気機関車で 引き取り手がなくて 800万円?(400万か)位で 引き取ったという話を聞いたことがあります。(金額は、定かじゃないが) どこかの会社経営のお爺さんが 趣味で 色んなものを集めていたと 北陸地方のどこかだと思うのですが 昔の話しなので 忘れてしまいました。
静態保存でも やっぱり 室内に展示してあるのは、綺麗です。 やっぱり こうじゃないと かわいそうです。
どうですか この美しいフォルムが最高です。
こちらは、ドイツから 初期の鉄道の時に輸入された若鷹号というタンク車からだ。 このJR嵯峨嵐山駅の前にも蒸気機関車は、展示してあるのだが 色が風化して 錆びついた感じで 写真は、撮って来ませんでした。
地元にも 静態保存の蒸気機関車は、あっちこっちに沢山ありますが ハッキリ言って 鉄の塊のゴミみたいな展示をしている所が多くてね わざわざ 引き取った以上は、最後まで面倒みなさいと 言いたい気分だね
以上が 今回 京都観光をしないで 真っすぐ嵐山のジオラマ京都JAPANを見た見聞録です。
なぜか こういう企画が 好まれないのかブログの来客数が 最低に近い数字で 少しがっくりなのですが まだ 京都鉄道博物館も 残っているので 益々本音トークで 書いてみる予定だ。
まあ 色々車両編成が さっぱり走っていないとか 真っ暗で よく見えないとか 言いましたが これも田舎者の僻みみたいなもんでね おそらく休日のお客さんが 沢山来ていれば これまた 違った対応をしていたと思うので そこは、日本人的商売人としての本音の部分だと思えば 無問題だ。
さて このジオラマ京都JAPANだが、ジオラマレイアウト以外にも展示物があったので それも紹介だ。 もう ここのブログを覗けば 行った気分になるんじゃないのかと 思うくらいだ。
なんと言っても このEF66の先頭部分のカットモデルが 目を惹きます。 が 運転台に入るには、お金が掛かるので 中には、入らずだ。
この1/20くらいの大きさの鉄道車両の模型が 前の大宮の鉄道博物館以来 興味があって 片っ端から写真を撮っています。 これは、嵯峨野トロッコ列車の模型からだ。
なぜかハリーポッターの蒸気機関車が 手間に展示してありました。何か関係性でもあるのでしょうか
嵯峨野トロッコ列車専用牽引機のDE10ディーゼル機関車だ。独特の色使いです。 そして ここからが HOゲージの鉄道模型からの紹介だ。 バックヤードの車両を紹介かと思ったら なんと天賞堂のHOゲージの紹介展示でした。
これが よく わからかったのだが 真鍮製なのかプラ製なのか 見た目じゃわかりませんでした。
最近の鉄道模型は、本当に 手で触れてみないと 真鍮製なのかプラ製なのか わかりませんが まず どこの店に行っても 手で触る事なんて出来ませんね 箱から出して展示している店など 地元じゃないからね
真鍮製なら ざっと1両当たり 25〜38万円くらいでしょうかね 10両揃えれば300万円近い金額が必要ですか
このエンドウ製のHOゲージ 嵯峨野観光鉄道色DE10形1000番台のケース付きのお値段は、159,840円だ。おいちゃんが 今持っている KATOのDE10JR貨物更新色なら 1万円近くで買えるのだが しかもケースは、ダイソーの100円で買ったケースだ。
蒸気機関車なら 真鍮製なら 更に高い45〜50万円くらいですからね 手が出ません だから この鉄道模型シミュレーターに 逃げ込んでいるのですが お金と スペースがあったら ディディエフにでも 頼んで特注のジオラマを作って貰いたいもんだと アホな夢を見ています。
さて このジオラマ館の手前には、SL館みたいな場所があって SLなどが展示してありました。 その中から 少し大きめのC62の模型から紹介だ。反射して 映りは、良くありませんが
このくらいの大きさの模型だと 一体どのくらいするのでしょうか? 昔 なんかの記事で これより大きな蒸気機関車で 引き取り手がなくて 800万円?(400万か)位で 引き取ったという話を聞いたことがあります。(金額は、定かじゃないが) どこかの会社経営のお爺さんが 趣味で 色んなものを集めていたと 北陸地方のどこかだと思うのですが 昔の話しなので 忘れてしまいました。
静態保存でも やっぱり 室内に展示してあるのは、綺麗です。 やっぱり こうじゃないと かわいそうです。
どうですか この美しいフォルムが最高です。
こちらは、ドイツから 初期の鉄道の時に輸入された若鷹号というタンク車からだ。 このJR嵯峨嵐山駅の前にも蒸気機関車は、展示してあるのだが 色が風化して 錆びついた感じで 写真は、撮って来ませんでした。
地元にも 静態保存の蒸気機関車は、あっちこっちに沢山ありますが ハッキリ言って 鉄の塊のゴミみたいな展示をしている所が多くてね わざわざ 引き取った以上は、最後まで面倒みなさいと 言いたい気分だね
以上が 今回 京都観光をしないで 真っすぐ嵐山のジオラマ京都JAPANを見た見聞録です。
なぜか こういう企画が 好まれないのかブログの来客数が 最低に近い数字で 少しがっくりなのですが まだ 京都鉄道博物館も 残っているので 益々本音トークで 書いてみる予定だ。