機関車V3.V5 (23) の記事から 今日は、鉄道模型シミュレーターの車両を 並べて比べてみました。

まあ こういうアホな事をやるのは、ここぐらいでしょうが 他の鉄道シミュレーターの車両を 同じ土俵には、上げられないので 鉄道模型シミュレーターの 20年の変革だと思って 眺めて下さい

VRM5版-VRM2版EF64-1






















まずは、20年近く前のVRM2版EF64電気機関と VRM5版EF64電気機関車を 並べてみました。真横からの画像だと そんなに VRM2版の古さを 感じませんが どうしても 下回りの台車部分を 比べて見てしまいます。 鉄道模型でも そうですが この機関車関係は、やっぱり ここの台車を どこまで表現出来るのか そこが 何度も登場して紹介しているムサシノモデルの機関車の台車部分を ついつい見比べてしまいます。

VRM5版-VRM2版EF65-1


























で こういう車両を見比べながら 26万円近い真鍮製のHOゲージと 2万〜2万5千円近いプラ製のHOゲージそして 6千5百円近いNゲージのEF65電気機関車の車両の値段を 見比べながら この鉄道模型シミュレーターの機関車の単体の値段を 比べて見ると 660〜880円近くのVRM5版車両の値段は、どうなのか?

なんて そういうスケベな話を どういう原価計算で 積算して 販売価格になっているのか 少し興味があったので 書いてみた。 まあ それ以上は、 自分で 想像だ。

レイアウト製作だけじゃ 飽きるので たまに こういうアホを考え 暇つぶしをしています。