EF65電気機関車からの紹介の続きからだ。今回は、未だに謎のVRM2版とVRM3版のEF65電気機関車から紹介だ。

3版EF65-1000国鉄







VRM3版EF65-1000番台の貫通扉の国鉄時代の貨物牽引用機関車からだ。

VRM3版EF65-1000JR








こちらが JR貨物になってからのEF65-1000番台の貫通扉の貨物牽引用機関車からだ。 要は、横の車体部分に JRのロゴが 入っただけと そういえば 前面の運転席の窓の上につらら切りのひさしが付いていますね

そして こちらからは、VRM2版のEF65-500番台の貫通扉がない機関車からだ。

VRM2版EF65-528国鉄特急仕様







EF65-528の 国鉄時代のブルートレイン牽引機からだ。

VRM2版EF65-532JR仕様







そして こちらが JRロゴが入ったEF65-528からだ。 よく見るとVRM3版のRF65-1000番台とは、もちろん前面の顔は、違うのですが パンタも大きさが 違うんですね 知りませんでした。 それにしても このEF65は、VRM3版でも VRM2版と同じで 片輪走行なんだね 当時 0号が出始めた頃は、他の車両にも片輪走行の車両が入っていましたが そんな事は、全然知らずに 見た目の違いで誤魔化されましたが 後で気が付き これって どうなのか?と 思ったものです。

VRM2版EF65-528国鉄特急あかつき







ブルートレインのヘッドマーク「あかつき」が付いていたEF65-528特急仕様機関車からだ。

VRM2版EF65-528国鉄特急あさかぜ







ブルートレインのヘッドマーク「あさかぜ」が付いていたEF65-528特急仕様機関車からだ。

VRM2版EF65-528国鉄特急富士







ブルートレインのヘッドマーク「富士」が付いていたEF65-528特急仕様機関車からだ。

どうですか VRM5版の EF65とは、全然感じが違うように見えますね でも 車体の色目は、こっちの方が 個人的には、好きですがね