仮想越河駅レイアウトから双龍の滝の走行動画の第4弾からだ。

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今回は、双龍の滝の近くからの動画で ヘアピンカーブを 通過してS字カーブに、向かって通り過ぎるまでの動画です。 一応 少しずつは、制作しているんですが ビュアーで確認しながら 製作途中を 確認しているのですが ついつい 貨物編成が S字カーブを 通り過ぎる姿を 眺めてしまうと 見とれてしまってね

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上から眺めた ヘアピンカーブです。 この前のNゲージのレイアウトプラン集でも 実際に使っているカーブレールは、KATOに場合は、R315が もっとも多くて R381が この前のUNITRACKレイアウトプラン集だと 大きい方なんでね こちらの仮想越河駅レイアウトでは、このヘアピンカーブには、R903とR835の大カーブを 使っていますが これらの画像で 見てしまうと Nゲージのカーブの2倍以上の大きさなんですがね

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そこら辺が 仮想鉄道模型だと 実感が 湧かなくて そこなんだね VRM3版の場合だと 他の例えば Trainzとか 海外の鉄道シミュレーターに比べると PC画面で見える範囲が 狭いように感じるのだが まあ VRM3版だからでしょうか  それでも 昔のPCに比べると 今のPCになってからからは、見える範囲は、倍近くには、なっているような気がするんですがね このシミュレーター関係のゲームソフトは、 こちら側の 遊ぶ方のPCの性能次第で なんか 全然違うような気がしてね まあ現実に 今でも VRM3版で 続けられるのも PCの おかげですがね



貨物編成が S字カーブを 通過するまでを 眺めるのが 面白くてね 今年は、そういう感じの あらゆる仮想鉄道シミュレーターの動画も 紹介して行きますのでね