IMAGICさんのVRMNXのβ版手続きが 開始されました。 このサイトを開いて DLしてインストールするのが どうも最近 苦手で とくに やれメールアドレスとかパスワードの類になると さっぱり わからなくなって 何度も やり直して 最後は、え〜い面倒だ。 辞めたとなってしまうんだね
メールなんか ほとんど というか まったくしないのでね で こういう手続きの時は、まずは、手元に手順書を置いて それを見ながら 打ち込むみたいな形じゃないと 途中で わからなるので こんな感じで まとめて印刷して
ゆっくり眺めながら わからない時に 眺めるようにしています。
ついでに 今までのVRMNX関係のブログ記事も まとめて印刷だ。
こんな感じで 2018年9月3日から 始まり 12月17日のβ版スタートまでを まとめてみました。 おそらく こういうのを やる暇人は、おいちゃんくらいでしょうが まあ この専門用語のオンパレードで これが仮想鉄道模型のゲームソフトの中味なんて この限られた VRM界隈ユーザーにしか わかりませんからね
ここの新VRM3★井戸端会議を 覗いてくださる方々に 少しでも VRMNXとは、こういうものだと 伝えたかったので まとめてみました。 巷の噂じゃ100mx100m四方のレイアウト空間とか とにかく広範囲のレンダリングが可能と 書いて有りました。 20mx20mを 埋め尽くそうとすると大変なのにね
まあ 考えているのは、車両編成から見える範囲だけの 作り込みみたいな感じなんでしょうが それはね、鉄道運転シミュレーターを 得意とする電車でGO的な発想であって 本来の仮想鉄道模型のジオラマ愛好会としては、ちょこっと 反論したい気分でね 運転席からの眺め中心に対してのアンチテーゼだね
そして 今から18年近く前の2000年6月に 発行されていた VRM2版鉄道模型シミュレーターテクニカルガイド本からの 当時の開発室の室長いや 当時の社長さんの この鉄道模型シミュレーターに対する考えを 書いていた記事を まとめてみました。
この当時は、 あくまでも Nゲージの鉄道模型の仮想鉄道模型を 柱に これからの展望などを 書いていましたね そして 最新のVRMNXでは、
「シンプルそして趣味全開!」をテーマに新しい鉄道ワールドを実現します。
かんたんにそして直感的に楽しめる新しいシステムです。32ビットから64ビットシステムへの移行による広大なレイアウト空間の実現、現代的なグラフィックハードウェアへの対応した快適なレイアウター&ビュワー、「精密な車体挙動」、「ドアの開閉」(ドア開閉などモデル制作などが必要な新機能はNX向けに新規に製作したデータで機能します。)など新しい機能を搭載、すべてが新しく構築された最新鋭のシステムです
と書いて有るのだが 「シンプルそして趣味全開!」 と「かんたんにそして直感的に楽しめる」とが 書いて有るのだが そこら辺が 具体的に どうなのかが 未だに よく わからないのだが
まあ 理屈なんか どうでもいいから DLしてやれば いいことですがね でも 前回は、趣味に高い安いは、関係なしと書きながら このアンロックパッケージの文言を 見付けてしまっては、結局 又 VRM4、VRM5版パーツ部品を 購入しないと 駄目なのか 残念! 次世代だから まるっきり新しい車両とかになり それを 揃えるんだったら こりゃ 一から やるのでチャンスは、あるかと 一人で喜んでいたのだが 甘かったね〜
まあ そこら辺の新型車両と 旧車両VRM5版との違いとか 又 リメークで 新しい車両が登場するのか そこら辺は、 これからでしょうかね
それにしてもだ。 2000年当時のNゲージ鉄道模型シミュレーターから なんか段々鉄道シミュレーターになって来た感じがしてね
その半面 「A列車で行こう」や「Trainz Model Railroad2017(TMR17)」など 鉄道シミュレーターゲームが 仮想鉄道模型の分野に 進出して来た感じが 面白くてね
そこら辺の仮想鉄道模型の商売として考えた場合 それぞれのメーカーさんは、どう考えているのか? そこが気になってね とくに おいちゃんのような 仮想鉄道模型は、大好きなんだが 落ちこぼれで それぞれのゲームには、現状では、ついて行けないのだが 元々 これらのメーカーさんの根底にある考えは、 物理的な鉄道模型と 制約のない仮想空間での仮想鉄道模型でも 市場としては、やって行けるんじゃないか いや こっちの方が これから 伸びると踏んだと 個人的には、思っているんですがね
こちらのTrainz Model Railroad2017(TMR17の 開発者の記事を まとめてみました。
この中で IMAGICさんと 最初の鉄道模型に対しての考えが 似ているんですね
「多くの人が長年楽しんできた物理的な趣味のように、Trainzは、現実の鉄道環境を考慮し その環境内で列車を運行することを含む趣味です。バーチャルホビーとリアルホビーの大きな違いは、バーチャルホビーの制約がはるかに少ないことです。現実世界のモデラーは、物理的な側面 - 主に予算、スペースおよび時間に制限があります。」
(* 翻訳ソフトで日本語に翻訳した文章ですが 最初の翻訳と 後からもう一度翻訳した中身が全然違っていたので 最初に印刷した翻訳の中味に 書き換えました。 翻訳ソフトで 全然違うんですね意味が)
おいちゃんが 言いたいのは、物理的な趣味リアルホビーに対しての仮想鉄道模型バーチャルホビーであって
バーチャルホビーの中のバーチャルホビーの上位性じゃないんだね
もっと 突き詰めると 鉄道運転系シミュレーターに対して レイアウト作りが中心の レイアウトモデラ―バーチャルホビーなんだね
最後に なぜ 他の鉄道シミュレーターゲームが それぞれの色んなルート構成のレイアウトを用意して すぐ遊べるレイアウトを用意しているのに あのサンプルレイアウトのような まるで子供だましのようなレイアウトを 登場させるのか 不思議でね ちゃんとした レイアウトを作れるプロのレイアウターは、居ないのかとね
自作車両も いいけど 他のゲームのように レイアウトも お金払っても やりたいと思うくらいの完成形レイアウトも そろそろ登場させないと とくに 初心者や新規でバーチャルホビーを 楽しみたい人は、買って すぐ楽しめる これこそが 一番求めている 物理的な趣味に対しての 場所も時間も制限がない バーチャルホビーだと 思うのだがね
しかし このバーチャルホビーという言葉は、いいね〜 これから この新VRM3★は、仮想鉄道模型をバーチャルホビーと命名しますかね
追伸
Trainz Model Railroad2017も 結局は、課金して レイアウトのルートや車両そしてストラクチャーを 購入するみたいでね 中身が さっぱり わからないのと なんか 色々調べていると 変なサイトじゃないのだが やっぱり外国のサイトは、怖いので 英語が駄目な 素人には、要注意なんだね
メールなんか ほとんど というか まったくしないのでね で こういう手続きの時は、まずは、手元に手順書を置いて それを見ながら 打ち込むみたいな形じゃないと 途中で わからなるので こんな感じで まとめて印刷して
ゆっくり眺めながら わからない時に 眺めるようにしています。
ついでに 今までのVRMNX関係のブログ記事も まとめて印刷だ。
こんな感じで 2018年9月3日から 始まり 12月17日のβ版スタートまでを まとめてみました。 おそらく こういうのを やる暇人は、おいちゃんくらいでしょうが まあ この専門用語のオンパレードで これが仮想鉄道模型のゲームソフトの中味なんて この限られた VRM界隈ユーザーにしか わかりませんからね
ここの新VRM3★井戸端会議を 覗いてくださる方々に 少しでも VRMNXとは、こういうものだと 伝えたかったので まとめてみました。 巷の噂じゃ100mx100m四方のレイアウト空間とか とにかく広範囲のレンダリングが可能と 書いて有りました。 20mx20mを 埋め尽くそうとすると大変なのにね
まあ 考えているのは、車両編成から見える範囲だけの 作り込みみたいな感じなんでしょうが それはね、鉄道運転シミュレーターを 得意とする電車でGO的な発想であって 本来の仮想鉄道模型のジオラマ愛好会としては、ちょこっと 反論したい気分でね 運転席からの眺め中心に対してのアンチテーゼだね
そして 今から18年近く前の2000年6月に 発行されていた VRM2版鉄道模型シミュレーターテクニカルガイド本からの 当時の開発室の室長いや 当時の社長さんの この鉄道模型シミュレーターに対する考えを 書いていた記事を まとめてみました。
この当時は、 あくまでも Nゲージの鉄道模型の仮想鉄道模型を 柱に これからの展望などを 書いていましたね そして 最新のVRMNXでは、
「シンプルそして趣味全開!」をテーマに新しい鉄道ワールドを実現します。
かんたんにそして直感的に楽しめる新しいシステムです。32ビットから64ビットシステムへの移行による広大なレイアウト空間の実現、現代的なグラフィックハードウェアへの対応した快適なレイアウター&ビュワー、「精密な車体挙動」、「ドアの開閉」(ドア開閉などモデル制作などが必要な新機能はNX向けに新規に製作したデータで機能します。)など新しい機能を搭載、すべてが新しく構築された最新鋭のシステムです
と書いて有るのだが 「シンプルそして趣味全開!」 と「かんたんにそして直感的に楽しめる」とが 書いて有るのだが そこら辺が 具体的に どうなのかが 未だに よく わからないのだが
まあ 理屈なんか どうでもいいから DLしてやれば いいことですがね でも 前回は、趣味に高い安いは、関係なしと書きながら このアンロックパッケージの文言を 見付けてしまっては、結局 又 VRM4、VRM5版パーツ部品を 購入しないと 駄目なのか 残念! 次世代だから まるっきり新しい車両とかになり それを 揃えるんだったら こりゃ 一から やるのでチャンスは、あるかと 一人で喜んでいたのだが 甘かったね〜
まあ そこら辺の新型車両と 旧車両VRM5版との違いとか 又 リメークで 新しい車両が登場するのか そこら辺は、 これからでしょうかね
それにしてもだ。 2000年当時のNゲージ鉄道模型シミュレーターから なんか段々鉄道シミュレーターになって来た感じがしてね
その半面 「A列車で行こう」や「Trainz Model Railroad2017(TMR17)」など 鉄道シミュレーターゲームが 仮想鉄道模型の分野に 進出して来た感じが 面白くてね
そこら辺の仮想鉄道模型の商売として考えた場合 それぞれのメーカーさんは、どう考えているのか? そこが気になってね とくに おいちゃんのような 仮想鉄道模型は、大好きなんだが 落ちこぼれで それぞれのゲームには、現状では、ついて行けないのだが 元々 これらのメーカーさんの根底にある考えは、 物理的な鉄道模型と 制約のない仮想空間での仮想鉄道模型でも 市場としては、やって行けるんじゃないか いや こっちの方が これから 伸びると踏んだと 個人的には、思っているんですがね
こちらのTrainz Model Railroad2017(TMR17の 開発者の記事を まとめてみました。
この中で IMAGICさんと 最初の鉄道模型に対しての考えが 似ているんですね
「多くの人が長年楽しんできた物理的な趣味のように、Trainzは、現実の鉄道環境を考慮し その環境内で列車を運行することを含む趣味です。バーチャルホビーとリアルホビーの大きな違いは、バーチャルホビーの制約がはるかに少ないことです。現実世界のモデラーは、物理的な側面 - 主に予算、スペースおよび時間に制限があります。」
(* 翻訳ソフトで日本語に翻訳した文章ですが 最初の翻訳と 後からもう一度翻訳した中身が全然違っていたので 最初に印刷した翻訳の中味に 書き換えました。 翻訳ソフトで 全然違うんですね意味が)
おいちゃんが 言いたいのは、物理的な趣味リアルホビーに対しての仮想鉄道模型バーチャルホビーであって
バーチャルホビーの中のバーチャルホビーの上位性じゃないんだね
もっと 突き詰めると 鉄道運転系シミュレーターに対して レイアウト作りが中心の レイアウトモデラ―バーチャルホビーなんだね
最後に なぜ 他の鉄道シミュレーターゲームが それぞれの色んなルート構成のレイアウトを用意して すぐ遊べるレイアウトを用意しているのに あのサンプルレイアウトのような まるで子供だましのようなレイアウトを 登場させるのか 不思議でね ちゃんとした レイアウトを作れるプロのレイアウターは、居ないのかとね
自作車両も いいけど 他のゲームのように レイアウトも お金払っても やりたいと思うくらいの完成形レイアウトも そろそろ登場させないと とくに 初心者や新規でバーチャルホビーを 楽しみたい人は、買って すぐ楽しめる これこそが 一番求めている 物理的な趣味に対しての 場所も時間も制限がない バーチャルホビーだと 思うのだがね
しかし このバーチャルホビーという言葉は、いいね〜 これから この新VRM3★は、仮想鉄道模型をバーチャルホビーと命名しますかね
追伸
Trainz Model Railroad2017も 結局は、課金して レイアウトのルートや車両そしてストラクチャーを 購入するみたいでね 中身が さっぱり わからないのと なんか 色々調べていると 変なサイトじゃないのだが やっぱり外国のサイトは、怖いので 英語が駄目な 素人には、要注意なんだね
3DCGで機関車を作る大変さが 少しは、わかりました。その内 公開します。