新VRM3★井戸端会議 : 仮想東北本線越河駅レイアウト24

越河駅レイアウトからの続きの　お話からだ。

左側の画像は、カーブホームの上から　東京方面を眺めた画像だ。　この右側に山があると　この貨物編成を個人的には、最後まで見てみたいのだが　逆に　そうじゃなく　山で隠された部分から　飛び出て来る感じが好きな人も居るのでね　そこら辺が　この鉄道風景シーンの好みでしょうかね　

貨物編成などのS字カーブなどを　山の頂上から狙う撮り鉄さんや　駅のホームから　UPで　車両の顔を狙う撮り鉄さんとか　まあ色々居ますからね～　そう言えば　鉄道写真家のプロと呼ばれる人達も　そういう　場所への拘りってあるんでしょうかね　たまに　抒情的な鉄道写真を見掛けますが　あんまり綺麗だと　これ本当に写真修正していないのか？　素人なので　疑ってしまうのだが　今でも　昔のフィルム現像写真しか撮らない人も居るとも聞きますがね　と　おっと脱線だ。

右側が　鉄骨架線柱3線と鉄骨複線架線柱を組合わせた画像からだ。　これが　組み合わせないで　真ん中の鉄骨柱がないと　最高なんですがね　VRM5版だと　フレキシブル架線柱が　あるんだよね　いいねえ～

まあ　この架線柱と架線に関しては、鉄道模型じゃ　タブーに近い問題ですかね　とくにNゲージでは、かなり走行させるとなると　架線柱は、配置出来ますが　架線は、ほとんど無理なのでね　そこが　この仮想鉄道模型の強みだね

　

ここからが　今回一番　頭を悩ませていた里山にしないで　崖か谷にしてみた風景だ。　この越河駅の高さは、+60㎜で　この下の道路の部分が+25㎜にしてあります。まだ　崖下や谷底の部分は、これから作る予定でこの先どうなるかは、まだ　わかりません



　このカーブしながら　緩やかな勾配を下り　又　登って行く感じにしてみました。

そして　ここが　10月8日に作っていた五賀踏切の所の画像です。　まあ　ここまでが　今の所の越河駅の制作過程で　これから　信号機の配置をして　ここから　白石駅の方に向かって　製作を開始して行きますが　

なんぼ　暇でも　この鉄道模型シミュレーターというゲームは、気持ちが　作るという気にならないと　中々手が動かないのでね　あっちこっち色々やりながら　その気になった時に　一気に作ってやるのが　多いみたいですね　103系シリーズの動画も　作らなきゃならないし　他に　やる事もあるのでね　こりゃ間違いなく年を越してしまいますね　まあ　暇つぶしには、最高ですからね～　VRM3版は、