今晩も 夜間作業があるので 手短に VRM3版103系というか本当は、1998年当時のVRM2版103系が 正解なのだが なんせVRM2版の あの有名な片輪走行じゃないのでね VRM2版というよりVRM3版に少し近い感じもしないのだが 如何せん 台車回りが ちと 今じゃ考えられないほど お粗末な台車で そこさえ気にしなければ 無問題だ。 

今日は、VRM5版の103系を 考えてみた。

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ここのマグノリアさんが 販売しているVRM5版に 何種類の103系が 入っているのかは、知りませんが 低運転台と高運転台の国鉄色初期形103系が 全部で10種類が あるのかないのか ここでは、わかりませんが

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こちらの IMAGICさんのカタログだと これも 詳しい説明がないので わからないので これまたVRMonLINEのパーツリストから 調べてみました。

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なんで VRM5版を 持っていない おいちゃんが これ程までして この103系を調べているのか そこがね 持っている人と 持っていない人 情報を知っている人と知らない人の違いで それを 教えてくれるサイトやメーカーさんが なければ ここでやるしかないからね

そこら辺が ここの井戸端会議の存在意義なんでね 鉄道模型Nゲージと 比べてこその仮想鉄道模型というのが ここのスタンスで それには、値段で まずは、比べて見る 素人が この鉄道模型シミュレーターを始めるに当たっての 最低限のリスク管理だと思うのだが 万が一 箪笥の肥やしになっても 損だと思わない価格こそが 一番の ベストセラーに続くと思うのだが 

そういう考えは、今の時代じゃ古いか 限られた特定のユーザーを対象にした優越感を感じるゲームが そもそもの販売戦略なのかも知れないが 自分で 自作車両や自作ゲームが出来ない人も 多くいるような気もするのだが そこら辺の昔のVRM3時代のような考えは、 今は、見受けられないようですがね 

それでも あきらめずに いつか こんな おっさんでも 簡単に遊べる鉄道模型シミュレーターが きっと出て来る事を 信じて その時を待つ! 今回のVRM-NXが そうあって欲しいのだが そこら辺の説明が イマイチ よく わからないのでね ブラッシュアップ工程とかジオメトリのコントロールとかGUIライブラリとか専用のシェーダーエンジンとか これ読んで わかる人を対象にしているので どうなるんでしょうかね 次世代VRM-NXは、

まあ それでも いいんです。あくまでも昭和時代で生きる おいちゃんだからね アナログ感覚で頑張るのでね 

103系 国鉄常磐線初期形低運転台エメラルドグリーン色10両編成の動画からだ。 本来 こんなローカルシーンは、走行しないのだが なんせ お気に入りのリバーシブル貨物編成レイアウトなので しつこく これからも これで車両編成を紹介だ。 好きな人は、ご覧くださいね  
 


今日も 頑張って 稼いで来ますかね