VRM2版103系は、26種類じゃなく27種類だったという お話の続きから

で そういう訳で もう一度 103系編成表を 作り直していました。 もう大変でした。 なんで こんな面倒な事をしなきゃならないのか 自分でも かなりの物好きだと思いますね。 これを作っても 誰も喜びませんが あるとないとでは、大違いなのでね まあ自己満足です。

この前の103系編成表1から紹介だ。

103系編成表1












そして 常磐線103系1000番台から

103系編成表2






そして ここからが 今回 作った編成から

103系編成表3












国鉄時代、JR時代、首都圏、関西圏と 103系を 眺めていると まあ 種類が沢山あって その編成を調べるだけで1日掛かったので 結局 VRM3版としてだけ考えて 編成を 作ってみました。 なので かなり実際とは、違うかもね でも この103系は、年代とか場所によって かなり編成が違っているみたいですが 基本は、こんな感んじみたいなので これで 我慢だね

103系編成表4
















しかし これを 作って 何になるんでしょうかね 作ってみたのは、いいけど 要は、VRM2版には、これだけ103系が 揃っていたというのが わかったという事でしょうかね 

でも 一番 鉄道ビクトリアが 一番 103系に関しては、中身が 濃かったね 中々JRスーパー103系大窓の情報が わからなかったけど 103系3500番台として 調べたり 103系0番台体質改善40Nとか 延命30N工事とか まあ 調べれば調べる程 細かい手直し車両が多くて さすが3447両もの車両数は、半端じゃないみたいだね