前回の続きじゃないのですが VRMポータルのTwitter記事のVRM5画像を 勝手に紹介だ。 なので まずかったら連絡頂けば すぐ対処しますので 御免なさいね 

あのVRM5画像のTwitter記事の過去の作品が なんか検索出来なくなったので 今のうちに ここで紹介してしまえと思ってね どうも 検索の仕方が悪いのか 昔の記事まで見られたり見られなかったりと どうも こちらのPCの容量の関係か 開いたり開かなかったりでね まあ それは、いいとして

VRMの日まで あと30日との事ですが 昔の記事で こんなオフ会の記事があったので紹介だ。
VRM東海オフ〜VRMユーザーの憂欝 その1

2011年ですか 懐かしいね〜 おいちゃんとは、違う世界なのでね まあ なんだかんだ言いながら 未だに 飽きずに続けているのが この鉄道模型シミュレーターの そのもののゲームとしての本質なんだがね〜 言葉じゃ語られないのが VRMでね 個人のゲームなんだが その中で ライバルを見付けて それに近付くように 真似をしながら こちらのレベルを 上げて行くというのが おいちゃんのスタイルでね だから 常にライバルが居ないと つまらない でも 同じ土俵じゃ勝負しない おっさんの狡さだね だって 負けたくないもんね

要は、見えない部分で 互いに 競争するようなバトル的な部分がないと 個人的には、面白くないんだね だってね 昔 上級者と 言われたユーザーさんのレイアウトと 今現在のユーザーさんのレイアウトを比べりゃ圧倒的に 今のユーザーさんのレベルが 上だと 正直 自分は、思っているのでね

もっと 広い意味で 言うと この鉄道シミュレーターの世界で 一番 最高の鉄道シミュレーターの動画や画像は、どれなのか? そこから まず考えないとね だから 世界の頂点を 眺めながら ここの鉄道模型シミュレーターの中の今現在の頂点のレイアウト画像や動画を 見比べる これが おいちゃんの楽しみなんだね

だから 自分は、そういう頂点は、無理でも まあ この鉄道模型シミュレーターでも そういう可能性は、あると思ってね だから この界隈とか 今は、表に出て来ないVRMユーザーの動画や画像が 出て来るのを 楽しみに待っているのでね だから そういう紹介の場所が あると いいんだがね〜

まあ 余計な話は、いいとして 前回 紹介したVRM5の画像の続きからだ。

勝手に 選んでいるのでね おいちゃんから見ての VRM5画像なのでね これは、いいなあ〜真似したいと思った画像だ。

まずは、 よそ行きハートさんのブログからの画像からだ。

VRM5画像よそ行きハートさん1













最近 VRMポータルのVRM5画像の中には、少ない逆トラスト橋脚を使ったレイアウトからだ。この橋脚の使い方が 面白かったので 紹介だ。 この逆トラスト鉄橋の使い方は、意外と 難しいんだね まず どういう場面で この鉄橋が 使われているのか そして その配置の仕方が それぞれで どれを チョイスするかだね

とにかく この鉄橋の配置に関しては、今まで 苦い経験があるのでね やっぱり レイアウト作りは、経験というか失敗して 初めてわかる リアルと この鉄道模型シミュレーターとしての部品配置の 使い方だね

VRM5画像ぱぁーとりいさん2VRM5画像ビューわかしおさん1








左側の ぱぁーとりぃさんの画像からだ。

VRM5画像ぱぁーとりいさん1













この桜並木の土手に挟まれた 築堤の下を カーブして来る651系スーパーひたちからの画像だ。 この画像を 見付けた時は、目から鱗でしたね 確かに こういう感じの風景って あるような、ないような とにかく土手の高さが 最高でね お気に入りの1枚だ。

右側の ビューわかしおさんの画像からだ。

VRM5画像ビューわかしおさん2












ビューわかしおさんは、 この手の車両編成の画像を 沢山紹介していますが その中で この4編成揃い踏みの画像が 一番のお気に入りだね これ実際に この同じ場所に揃えて 画像を撮るのって 思っている以上に難しいからね しかも カーブ区間で 合わせるんだから 凄いね 合わせ技で 1本だ。

VRM5画像長崎かもめ1VRM5画像shirokumaさん5








左側が 前回 紹介した長崎かもめさんの画像からだ。

VRM5画像長崎かもめ2













この雨が降るシーンの駅構内の雰囲気なんですが この風景で キハ58編成が 活きているのは、背景の新幹線高架橋脚と在来線の遠近法の奥行き感に対して 手前のクロッシングが交差する在来線の奥の 緩やかな勾配区間から 下って来る線路が見える風景だ。 この緩やかに下って来る勾配区間は、 おいちゃんが 知っている範囲では、あのfoxさんが VRM4版で 作っていた本当に ほんの少しだけの勾配を取り入れたレイアウトが 最初だった記憶があるんだね なんせ VRM3版じゃ この緩やかな勾配区間が 中々作れなくてね 何回も挑戦したり 研究もしたけど 透明橋脚の高さが 決まっているので こういう何気ない風景なんだが リアル以上に 雰囲気が出ている感じが いいんだね

VRM5画像shirokumaさん6













こちらは、shirokumaさんの 築堤の上を 通過する通勤電車の画像からだ。 道路の方が 勾配で 下っているように見えるのだが このアングルからの眺めが いいんだね 動画で 見ると 更に 面白いんだね 

VRM5画像shirokumaさん1VRM5画像shirokumaさん3








このカーブホームからの 画像が いいんだね〜 自分も 今 カーブホームのある駅を 作ってますが 既成のカーブホーム部品の カーブが 小さいので 大き目なカーブホームを ストレートホームの末端を重ねて作っていますが こういう感じには、作れないのでね こういうカーブホームなどの駅ホームに関しては、車両と ホームとの高さと隙間が 一番 気になる部分なんだね

VRM5画像shirokumaさん2












まあ そういう点では、VRM5版などは、 アドバンスレールとか 点字ブロックがあるホームとか 羨ましい限りなんだが 要は、それを どう使いこなして 配置するかなんだね

VRM5画像shirokumaさん4













この右側のフェンスが 少し見える感じで カーブホームを 下から眺めた雰囲気が いいねえ〜 VRM5版は、このアドバンスレールを どのように配置するかが レイアウト作りのポイントかも知らないね

ローカル風景の山の中などでは、 ちょっと 違和感を覚えるのだが 街中じゃ この線路の威力が 最高ですね

しかし 色々VRM5版のレイアウト画像を 眺めていると 本当に 昔と比べものにならないくらい進化していますね ハッキリ言って 今の方が レイアウトの作りに関しては、上かも知れませんね でも まだまだ これから 次々と 新しい人が レイアウト画像を どんどんUPして来ると これまた 楽しいんだね

今の現状では、今日ここで紹介して来た方々が 今が旬なのでしょうかね でも まだまだ 他の鉄道シミュレーターの画像を含めてでも やっぱり この鉄道模型シミュレーターの画像が 上を行くみたいな感じが 面白いんだがね そう言う意味での 競争こそ この鉄道シミュレーターの バトル要素を 取り入れた 遊びのひとつだとも 思うのだがね やる以上は、他の鉄道シミュレーターよりも 違う 何かが 欲しいね

そういう点でも おいちゃんは、一人でも ここのVRM3版で 頑張っているんだがね 競争しないと 面白くないじゃん せめて 技術じゃ負けるが 何かひとつでも 他に負けない何かを ここで やってみたいね

VRMNXだろうがなんだろうが 要は、レイアウトで どういう新しいものを 作って来るのか 一歩いや十歩下がって この界隈を 眺めているのでね 見て楽しむのも 鉄道模型シミュレーターなのでね