仮想東北本線越河駅レイアウトの 線路配置だけ完成したので 今日は、紹介だ。 前のレイアウ図の線路配線を手直して 築堤部品を 埋め込んでなんとか 線路配置完了だ。

そのレイアウト画像が こちらです。

東北本線越河駅レイアウト図13









さっそく 貨物編成を 配置して 試運転だ。 こういう まだ完成していないレイアウトでの 試運転が また楽しいんだね まずは、その試運転動画の上り線からの動画を紹介だ。 約7分近いので たぶん飽きると思うのだが まあ こんな感じです。




まだ これから 築堤部品を埋め殺して 勾配区間を作ったりしなきゃ本当の意味での線路配置完了とは、言えないのだが 待てないで 遊んでしまうのが いつもの おいちゃんだ。

その お遊びに 必要なのが いつもの車両配置図だ。 これで 上り本線の貨物編成と 下り本線の貨物編成そして 越河駅の中線で 待避している貨物編成と 白石駅の上り2番線の上り貨物編成と 下り3番線で 待避している下り貨物編成に 列車番号と操作キーを割り当てて 更に 白石駅の中線には、115系相模色8両編成が 待機中だ。 これから この長いレイアウトの上下線の本線上に 追加の寝台特急も走らせる予定だ。

まずは、今現在の列車編成は、配置図からだ。

東北本線越河駅レイアウト図14










で もう1本 下り本線からの動画も 作ってしまいました。 上の動画は、上り線を 越河駅の中線に待避していた6020の臨時貨物編成が 出発する動画に対して 下の動画は、下り本線に 白石駅の上り3番線から 下り本線に入線して 1周して 又 戻って来る動画だ。

これを VRM5版だと 皆さん自動運転で 運転させている人が多いみたいですが こちらは、全部 手動で キーを押しながらスピードアップだ。 まあ この鉄道シミュレーターを やっていれば 自動運転は、誰でも憧れますがね 1編成だけなら 簡単かも知れませんが それが なん編成も 同時に 違う動きで走行となると ちと上級者でも なければ出来ないのでね そう考えると 手動で 馴れた方が このVRM3版は、手っ取り早いのでね その為にも この列車番号と 操作キーは、必需品なんだね 

これを きちっと 管理して置かないと 分岐器も ちゃんと 通過しないので 結構 手間の掛かる作業でもあるんです。 だからそういう点では、 ちと 面倒なんだが 面白いんだね 

そこら辺のめんどくささが 段々癖になり 楽しさに代わるのが VRM3版なんだがね〜