さて 今日は、trainzを 中心に 紹介して来ましたが なんか このtrainzの歴史みたいな動画があったので 紹介だ。 15 years ago,というタイトルからして おそらく 登場15周年かなんかの記念動画だと 思うのだが 懐かしのtrainz2004からtrainz2014当たりの新しいバージョンまでを まとめた動画みたいだ。




この中の最後の方のレイアウトが 気になってね 日本の風景シーンも入っているのだが やられたね〜 まさか trainzが 鉄道模型のTrainz Model Railroad 2017を 出して来たとは、甘かったね〜 

trainz2017 Model













なんかね trainzの歴史みたいな動画で 気になっていたのだが しかも 日本の風景のレイアウトも入っているとは、完全に やられましたね

trainz2017 Model2

























TrainzModelrailRord2017のデモ動画が こちらだ。



VRMCLOUDや 今年2月に紹介した 知らないのは、おいらだけかで 紹介した A列車で行こうVRモードという鉄道模型モードと 比べると どうなんでしょうかね 鉄道模型モードのPV動画から紹介だ。



こういう動画を 眺めて感じるのは、この鉄道シミュレーターの 一番の大事な顧客となりそうなユーザーこそが 仮想鉄道模型が 好きな人達じゃないのかと 改めて実感した次第だね

そういう 国内外から 攻められている現状を メーカーさんは、どう思っているんでしょうかね せっかく ユーザーが VRMの日というイベント企画を 立ち上げて盛り上がろうとしているのだから このtrainzの歴史みたいな動画のようなVRMの歴史みたいな動画でも 作ったらいいんじゃないのかと 思うのだがね

他のメーカーさんは、いかに この仮想鉄道模型レイアウトというものが これから伸びると 確信して 商品を売り出して来ているのだからね そこを 少しは、考えて行かないとね

一番最初の 「なぜ解放ランプ付きレールは、作れないのか?」のタイトルに戻るのだが 既存のユーザーだけをターゲットにして 商売を 続けるのか もっと広い意味での仮想鉄道模型ゲームとして 間口を広めて 国際戦略までを含めて 展開して行くのか 最初から 出来ないとか やらないとかみたいな挑戦する気構えが なんか感じなくなったので 少し 今回は、他は、こうやって攻めて来ているが 大丈夫なのか? と 激励の 文章からで お開きだ。

まあ なんだかんだ trainzの良さを書きまくりましたが おいちゃんは、相変わらずのVRM3一筋ですがね だって VRM5と trainzやRaillSimやA列車で行こうもMMD鉄道も みな同じようなゲームに思えるようでは、 そりゃ ここから 出られませんね  ただ こうやって比べるのは、大好きですがね