前の記事に　載せていた　CHOさんのHPの　記事から　少し　掘り下げて紹介だ。

このVRM3版の踏切の基本配置の記事が　書かれたのが　2002年だから　なんと　今から16年近く前のHP記事なんだね　でも　まだ　開けば　中身が　見られるので　さっそく　この踏切部分だけは、　印刷して　なにかの時の参考に　保存して置きました。

その踏切の技術関係から紹介だ。

★鉄道模型シミュレーター3技術　踏切技術1

ここでの中身は、第3号に入っている　踏切専用レール　IS64踏切線路、IS128踏切1車線道路、IS踏切2車線道路の紹介と　配置の仕方を　説明しているのだが　実際　おいちゃんは、このIS128踏切1車線道路などは、この記事が載っていた2002年頃は、確か1回しか使ったことが　なかったような記憶しかなくてね　なんでかな〜と考えたら　どうも　あの　かまぼこ踏切が　好きじゃなかった。　だから　今まで　この踏切の配置に付いての基本が　よく理解してなかったのを　今頃　感じましたね

★鉄道模型シミュレーター3技術　踏切技術2

ここでは、音源センサー（踏切センサー）の配置の仕方を　細かく紹介していて　IS64�个里茲Δ蔽擦ぅ譟璽襪蓮∪気靴�反応しないので　最低IS128�舒幣紊離譟璽襪縫札鵐機爾鯒枌屬靴覆気い函ゞ罰ν儻譴痢屮�メ」になるそうです。　これも　今頃　知ってね　まったく　逆に　覚えていて　わざわざレールを　細切れにして　センサーを　数多く配置してましたが　アホですね〜

★鉄道模型シミュレーター3技術　踏切技術3

ここでは、複数の線路配置してある場所に　センサーを配置した場合どうなるか？　その時に　センサーで反応する部品の順番は、登録されている番号の大きい方が優先される　とも　書いてありました。　これも　知りませんでしたね

★鉄道模型シミュレーター3技術　踏切技術4

ここでは、Tomixの踏切についての説明してあります。　こうやって　改めて　眺めてみると　まあ　こんなに長くやっているのにVRM3の基本の基本を　知らなかったですね〜　自己流というか　VRM2版の時には、テクニカルガイドブックというガイド本があったので　わからなければ　それを　手元に置いて参考にしながら　VRM2版は、やっていたみたいでしたが　このVRM3版が　出始めの頃は、まだ　本格的にインターネットが　自分の所とは、繋がっていなかったのか　当時は、ここのCHOさんのHPを　隅から隅まで　眺めていなかったのが
今から思うと　残念というか　他人の意見を聞かないおいちゃんらしいね　反省だ。