そして 最後に登場が 一番ここのVRM3版と VRM5版の違いを 嫌という程 見せつけられるVRM5版動画からだ。これらを 作っているeda1230jp さんとは、どういう方なんでしょうかね おいちゃんほとんど知らないのですが 年齢的に見て VRM5版の中身で想像すると お若い方のようには、見えない感じが個人的には、想像していますがね 

昔から この界隈の真の実力者という人達は、ほとんど名前は、出ても人となりの発言とか情報は、聞こえて来ないという 謎の界隈でね その実力が とんでもないので おいちゃんが 見て来た上級者と思っていった人達が去った後でも 動画などで 足跡を残してますが ほとんどが 怪人二十面相状態だ。と 例えが古すぎるか

まずは、完全自動運転のVRM5バージョンから 「VRM5 鉄道模型シミュレータ 自動運転 複々線レイアウト 特別快速(内回り) テスト掲載  」という 一番人気の動画からだ。 VRM5版動画の再生回数なら VRM5版のUSO800さんの「鉄道模型シミュレーター】踏切を渡る自動車の制御01」が 15万近くで多いのだが 向こうは、踏切ものの企画動画なのでね それに比べて こちらは、ある意味 正統派というか 完全なVRM5版の流し撮り動画だけで 12万回の再生回数を 稼いでいるのは、いかに このVRM5版が 世間から評価されているかの 証拠でしょうかね



しかも eda123jpさんの動画は、ほとんど全部が 15分以上と長いんだね それで これだけ再生回数を 誇っているのか そこには、実写とは、違うリアル鉄道シミュレーターを 世間は、求めているような気がしてね

こういう感じの情景描写を求めているのは、RaillSimやBVEでも そうなんだが でも どこか違う やっぱり 実写を 使わずに あくまでも鉄道シミュレーター感覚の それこそ業務用シミュレーターに近い感じが 受けているのだろうかと 想像だ。

個人的には、意外と好きなのが こちらの「鉄道模型シミュレーターVRM5 貨物線→駅構内すれ違い→貨物線へ→貨物ターミナルへ向かう」の 動画だ。

  

この前 東海道本線の鶴見駅周辺の花月園踏切近くの線路図を見ました。10本近くの本線に 京急?だかどうかは、知りませんが その他にも 配置してるんだから びっくりしましたね

そんな貨物本線と旅客の本線との並走区間を VRM5で表現ですからね〜 そりゃ羨ましい限りでね だからこそ 対抗意識丸出しで 違う世界と 思っていましたがね 世間的には、こういう王道というか 編集なしの流し撮り動画でも いいものは、評価されるという やっぱり技術と知識の差なんでしょうかね

本当に わかっては、いるんですよ VRM3版で 面白くもない並走バトル動画なんぞ作って動画をUPして それで 何をしたいのと 言われているのもね でも やっぱり こういう世間様が 認めているVRM5版動画も そうそうないような気がしてね このeda123jpさんの動画は、特別ということで 今日は、逃げるかね



80分近い長編動画を 1万回近くも再生されている事に 頭が下がる思いだね なんか 恥ずかしい気分だね
でも 見るだけじゃないからね VRMは、自分で作れなきゃ意味がないが おいちゃんの合言葉だ。


2011年に 一人勉強会?という 記事を書いていたが あれから6年近く経過しても 未だに これが理解出来ないようでは、 VRM5なんぞに 進級できませんな というか 万年 落第生だからこそ ここが 居心地いいのかも知れないね 好き勝手書いてね 

それなりに 好きで学習は、していたのだが

自動閉塞信号機の流れ1自動閉塞信号機の流れ2









とにかく 覚えられないんだね だから 爺でも 覚えなくていい鉄道模型シミュレーターが 一番いいんです。

いい加減 もう11年目に突入して 限界が 見えて来たか それでも 頑張るのみか メーカーさんが強気に展開するのも この動画を 見ているからでしょうかね

でも おいちゃんの考えは、ちと 違うのでね そこら辺は、ナイショだよ