Train Simulator 2014 Series Brasil というシリーズ動画の続きから



この動画で見る限りでは、車両の車輪は、動いていない感じでしたね 車も動くし 人も動くんだね 人に関しては、VRM3でも そうですが ここまで 表現出来ないからね



貨物編成も 長けりゃいいってもんじゃないような気がするのだが まあ これも嫉妬なんでしょうかね




ディーゼル機関車の車輪は、動いていましたね 貨物も車輪が動いていましたね でも よく この機関車や貨車を 観察していると 意外と 描写の感じが VRM3版ぽくって ただ 線の入れ方とか 車体の汚れ具合の表現とか 上手いんだね 昔のアメリカの写実イラストの感じがしてね そう あのノーマンロックウェルの感じが漂っていて いいんだね

気になったのが これらの音源は、どこから集めたのかね 音もVRMでも 重要ですからね そう考えると 何から何まで 揃えないと リアルな情景は、作れない そしてそれは、メーカーさんは、用意しない

そこいらも 鉄道模型のような DCCサウンド装置みたいなものを メーカーサイドから販売したら 面白そうなんだがね 



どうでした。 これだけ 似たような画像の動画を見ていると 飽きて来ましたか そうなんだよね これ以上 リアルなら やっぱり本物の実写版のディーゼル貨物編成が 見たくなって来るんだね

どうしても おいちゃんのような おっさんは、いわゆる絵として眺めて見てしまうので リアルなのか 描写が どうなのかを 眺めてしまうので そこが レイアウトが どうのこうのという感じでは、ないんだね

そこなんだよね 鉄道模型シミュレーターは、あくまでも レイアウト制作で 作られたレイアウトでの 出来は、どうなのか?と 思うのだが どっちにしても こうやって動画にして見せて貰わないと 何も 世間には、伝わらないような気がするのだが そこら辺が 他の鉄道シミュレーターとは、ちと違うんじゃないのかと 勝手に自負しているのだが。