昨日のさよなら103系の続きから

まずは、今現在の新VRM3★にある103系の車両のリストから再登場だ。 そして ここ1年近くのYouTube動画からの103系関係の再生回数のリストからだ。

VRM2版103系総集編2車両編成表リスト18-103kei








全部で12種類の103系が 一応存在していますが ここにVRM2版103系第1セット探しています。で 紹介したVRM2版103系の8種類が 揃うと 最高なんだが これらのリストを眺めていると ずば抜けて人気が高い103系の種類の車両は、今の所は、ないみたいですね 要は、103系が お好きな人は、全部の103系に興味があるんでしょうかね

で さっそく まずは、仙石線特別快速色、常磐線103系1000番台開通扉旧シルバー色、新エメラルド色そして播但線ワインレッド色の4種類の並走バトルからだ。



そして もう1本 スーパーJR103系大窓カナリア色、スカイブルー色、ウグイス色、オレンジ色の4種類の並走バトルからだ。



これらの並走バトルも 今回使っている欲張り新幹線レイアウトだから 結構面白いんだね 車両編成を楽しむには、それに合ったレイアウトも必要になる という考えが おいちゃんの持論だ。

そう考えると この鉄道模型シミュレーターVRMを 深く突っ込んで楽しむには、自分でレイアウトを作るか それとも既存のレイアウトを改造して 自分が思い描いているシーンを 車両編成が走れるように 改造が自由に行われように ならなければ なんか面白くないよう気がしてね

そこに レイアウトを作る側と それを使って走らせる側の温度差を どう埋めて行くのか 勝手に画像を使われるのも嫌、レイアウトの改造なんて もっと嫌みたいな感じが 昔は、多かったからね 

まあ今は、そういう雰囲気は、ないというか 最初から そういう揉め事にならないように 立ち入らないのが 常識みたいな感じになっていますがね  皆さん 大人なんだよね〜 その点 おいちゃんは、駄目だったね〜

よく 怒られてたね〜 最初 それすらの意味もわかんないくらい ネット関係のド素人 そう空気が読めなかったからね 「空気を読めよ」最初 それが どういう意味か理解出来なかったからね まあ 今でも同じか