先月の7月20日にループ曲線からの眺めがいい1を 紹介して その後すぐループ曲線からの眺めがいい2で 具体的に レイアウトの予想展開図まで 紹介していましたが あれから丁度 一ヶ月が 経過して あの当時の企画とは、掛け離れたレイアウト図になってしまいましたが 一応 こんな感じで 進めて行く準備が出来たので 紹介だ。 

色々考えた結果 とりあえず リバーシブル貨物編成用レイアウトとして 雪景色の反対の夏バージョンの貨物ターミナル基地を そのままコピーして180度反転させて 繋いだ感じのレイアウトを 想定して 車両走行だけが まず出来るように 線路だけ繋いでみました。もちろん だいぶガタガタでね お見せできるような品物じゃないのですが それでも 見せてしまう所が おいちゃんだ。

リバーシブル貨物本線編成用レイアウト改造1



















要は、こんな感じで 手抜き工事なのだ。が これがね 180度反対にして 接続するのですが これが 中々面倒でね それで 今まで 今日まで お披露目しなかったんだね  最初から一から作った方がいいとも考えたのだが なんといっても このループ曲線部分だけは、このまま活かして使いたかったので 貨物ターミナルの方は、一応 このまま繋いで 後で 変更すればいいかが 基本の考えだ。

最初ね この180度反対にして 反転させるというのが わからなくてね そのままコピーして ループの部分だけを 反対側にすれば簡単に出来ると思ったのですが 甘かったですね 

とにかくだね これだけの大物レイアウトを一発コピーして 新しく配置するのは、至難の技なんですよ まずはスムーズに重くて移動できない そして細かい動きが出来ないので 線路と線路の接続が上手く出来ないのと 例えば 高架区間の透明橋脚などが ずれてしまって もう大変でした。

教訓としては、一発で コピー貼り付けじゃなく 部分的に分割してコピー貼り付けした方が いいかも知れませんね

リバーシブル貨物本線編成用レイアウト改造2



















で もうひとつ 作って置いたのが 基本レイアウト情報という車両配置と 操作キーのレイアウト表だ。 まだ 全然レイアウト自体が 出来ていないのに なぜ こんなものを作るのか? それは、これから半年以上も たぶん掛かって作る予定になるので 途中で飽きるのでね

その為に 最低限の車両編成を 走行出来るようにして レイアウトを 眺めながら ああでもないこうでもないと 作り直したり 線路のズレなどを 修正する時に 何度も ビュアーを眺めるので 飽きない為に最初に用意しておくと 暇な時に この操作キーを 替えながら 暇つぶしをする算段だ。

この中で なんで関係ないスルーガータ曲線鉄橋ローカル線に特急を 5編成も配置しているのか?不思議に思うでしょうね これもだ ちと 他の企画で この路線を使ってやる動画の企画があったりするのと 貨物本線から 眺めた場合に いつでも 特急が見れれるのでね そういう考えだ。

このローカル線の特急編成だが 今の所 5編成だが 実際は、もっと増やせるくらいの列車間隔は、取れそうなのだが 一応 時間を測って 列車間隔を 15秒前後に調整しながら 5編成配置にしてみました。

なぜ そうしたかは、別な企画の時にわかるのでね その時までの ひ、み、つ、だね

しかし いい歳こいて こんな ガキのお遊びを 楽しんでいるのは、おいらだけか でも そういう人は、意外と 多いんです。 そこら辺も 後日 紹介なので お楽しみに

なんだ ずいぶん 勿体ぶって まるで週刊文春みたいなネタでもあるのかと思ってしまうね そういうネタは、今の所は、ないけどね そういえば 昔の2chには、面白い記事があったね〜 今は、それすら ない状態ですからね 時代は、変わって来ていますね

変わらないのは、その2chでも 書かれた事がある おいちゃんのVRM3しか残らないんじゃないのという言葉が 唯一の励みで 今日まで 生き延びている感じだね 最後の一兵になっても 頑張るのみです。

企画は、一杯考えているのだが 時間がないというか ここから一歩でも 実世界に戻るとね 大変な事ばかりでね その意味でも ここが唯一のワンダーランドなのでね まあ いいじゃないですか 現実逃避じゃないのだが こういう場所があるだけでも おいちゃんは、幸せもんだね

さて いつもの 一番最初の これからリバーシブル貨物編成用レイアウトを 作るよという 宣言みたいな動画を紹介だ。 こういった作って行く過程を普通は、見せないもんだが なんでも見せちゃうからね 途中で 出来なくても そりゃ仕方ないもんね 巷で 評判の ナスDを見習って ありのままを見せてしまうのだ。

でも あれも ひとつの演出だから 計算と打算は、あるか まあ そこら辺が 書ける事と 書けない事の 判断が 鈍いので 結局 あのTwitterが 使いこなせないというか あれは、どうしても 現実の話を書いてしまうようで 怖いので ここが 一番 居心地がいいかもね