たまたま 今年の年初めに作った蒸気機関車のYouTUbe動画の UPする前の動画の元原稿動画が 見つかったので もう一度 今度は、BGMなしの 生音というか 蒸気機関車の音源で 作ってみました。 その動画が こちらです。




VRM3版のC62の車両の原音と ちょこっとネットからの音をミックスして動画の長さに合わせて音源を 作って合わせて 動画を 再編集して作ってみました。

前にも 書いたのですが このC62蒸気機関車の動画を作る時に なぜか いつものBandiCamを 使うと 煙と蒸気の吐いている描写の部分だけ消えてしまってね(車両の運転席カメラだけなのかどうかは、わからないのだが) それで あのAviMakerを 使って スクリーンショットを 9000枚近く撮って そこからAviファイルに作り直すので そりゃ時間の掛かる作業でね だから中々このC62蒸気機関車の動画に関しては、作りたくないというのが本音なんだね

もちろん このBandiCamも 正規版をDLして あるには、あるのだが もう一つの古いPCに入っているので 今の新しいPCには、インストール出来なくて この体験版を 使っているという訳だ。 まあ 長い動画を ほとんど撮らないので 正規版を 入れた意味がないかもね 

それにしても このDL版というのは、本当に面倒でね とくに DL版のソフトが 外国だったりすると もう大変だ。 一回失敗してしまうと その後の認証手続きが 日本語じゃないので さっぱり わからなくてね

そして 知らない内に余計なソフトまで 付いて来て どれがどれだか わからなくなり 昔のように CDROMのソフトさえあれば どのPCに インストール出来るなんて時代じゃないみたいですね その点 まだ このVRM3は、なんとか こうやって引越ししてもなんとか生き残っているので助かりますがね

今回 作り直したC62蒸気機関車のBGM付き動画も ここに載せて置きますので VRM3版での 生音原の動画と そうじゃない蒸気機関車のBGM動画の 違いを 比べて見て下さい




どうですか? やっぱり 蒸気機関車に限っては、生音ですよね でも この動画に合わせた音源作るのに これまた 大変でね まあ 色々昔のPCやらの保存してある音源などを探して ミックスしながら 動画に合わせて踏切の音源を入れたりと まあ これがVRM3版ですわ 今のVRM5版は、音源関係は、だいぶ 違うんでしょうでしょうかね  本来 この手の鉄道模型シミュレーターの最大かつ最終兵器が この車両の音源だったんですが なんか 鉄道模型の方が 進化して 凄い事になっているという お話は、 この後の続きだ。