こんな記事が 載っていました。″モヤシ安すぎて生産者苦境″にマツコが物申す!「なんでトマトに何百円も出せてモヤシに40円出せないのよ!」

これね チラっと 若いあんちゃんの話を 聞いたのだが ずっと続けているゲームが バージョンが 更新するごとに 段々難しくなり過ぎて もう ついて行けないと 辞めてしまったとの話だ。

自分以外でも 若い人でも 最近のゲームに ついて行けない人もいるんだなあ〜と しかも だいぶ投資もしていたとの話も聞いていたので 結局 この手のゲームって どこらを対象にして どこまで進化して作っているんでしょうかね ゲームも 難し過ぎても 簡単すぎても駄目なんでしょうかね

このマツコの話しじゃないが 確かに 最近 巷じゃ アホみたいな値段のトマトのような商品が もてはやされているのだが その反面 低価格の他の商品が消えて行く感じでね

なんか 趣味の世界や この鉄道模型シミュレーターの世界も シフトが そういう感じに 成りつつあるのかな 安くていい品 昔のダイエーの 売り言葉だったが 大量販売 時代じゃないのでね 

そういえば 「旨い、安い、早い」が 吉野家の売り言葉だったが 今じゃ すき家も 値上げして 一番安い牛丼は、松家しか 地元には、ないのだが 鉄道模型シミュレーターの VRM3時代の始まるシリーズや 特急大全集みたいな低価格商品が あっても 良さそうなんだが 作らないだろうね〜

限られた人向けの 限定商品 じゃないと高額商品は、売れないか