欲張り新幹線レイアウトの在来線の通勤快速線から VRM3版の103系車両編成を 走らせてみる企画だ。

本来ならH29.3市電、新幹線用基本レイアウトの 延長として 記事を書いていけば 良かったのですが なんせ この103系は、103系通勤形電車- 日本の旅・鉄道見聞録や国鉄103系電車 - Wikipediaを 覗けばわかるのだが とにかく 種類と歴史と経緯と そして今現在の使われ方と 電車関係では、一番じゃないかと思うくらいの宝の山なのだね なので この103系だけを 別枠として紹介だ。

さて 今回は、103系スーパーJR播但線色の紹介だ。と メーカーさんは、この名称にしていますが どうも 103系3500番のような気もするのだが これ調べれば調べる程 わからなくてね 要するに リメークというか 国電から JR各社に分散してからは、各々が 独自に改造しているのか統一した103系の後の数字が ハッキリしないんだね

まあ 細かい事は、ここでは、いいのだが この一番好きな色が 本当は、何というのかが よく わからないんだね
赤でもないピンクでもない バイオレットと思ったら なんでも ワインレッド色と どこかに載っていました。本当か正式名称かは、知りませんが そもそも このワインレッドなる色が わからないのでね

でも いいんです。 この色がね 美人が付ける口紅のような色してね 個人的には、好きなのでね

103系VRM2-14VRM2版103系スーパーJR播但線編成6








なに お好きじゃない こりゃまた失礼だ。阪急の色も好きなんだが あれは、VRM2版じゃ 全然違う色だったのでね まあ そこいらは、後で 紹介するのでね



前にも 紹介している 本物の播但線103系の動画から 今現在は、走っているのかどうか 地元じゃないのでね 知りませんが どうなんでしょうかね 



2010年10月に撮影となっていましたね なんか ここの小ネタ集【播但線110周年HM】には、載っていたので まだ現役かもしれませんね

ところで この103系播但線色は、基本的には、2両編成が 正解らしいのですが ここでは、8両編成だ。 なんでも 播但線の姫路からと途中までが電化されていて その先は、非電化らしいのでね