RD-MODLS2017年2月号の飯田線特集を 見てからの続きから

この記事の中にあった 渡らずの鉄橋 水窪第6橋梁の カーブ区間の 急ケーブが気になって ちょっと 色々ネットの動画を 漁ってみました。

まずは、前面展望動画から



やっぱり 急カーブなんですね 外から眺めた水窪第6橋梁のカーブ区間を 走る 373系特急伊那路から



そして こちらは、珍しい EF58-157が牽引する工臨が走行する動画から



これらを 見ていると まだまだ このKATOデッキガーター曲線鉄橋レイアウトでも 走行させることが出来る車両が あるんじゃないのかと 思ってしまいますね

それにしても このKATOデッキガーター曲線鉄橋を いずれ ここのVRM5または、それ以降に作られる可能性は、あるのかないのか? 

ある訳ないか そりゃそうだ。 しかし なんだね ここの飯田線は、結構有名みたいですが 日本全国の鉄道情景の有名な処って どうやって 拡散して行ったんでしょうかね

おいちゃんから見れば 飯田線のデッキガーター曲線鉄橋より 仙山線の作並から 奥新川に掛けての渓谷を 駆け抜ける高いデッキガーター曲線鉄橋の方が 見応えがあるように思いうのだが

まあ こういう秘境みたいな場所は、行って見たことがないと 誰も知らないからね そういう 一般受けしない鉄道風景って あっちこっちにあるんでしょうね

そういう 理想のあり得ない情景を この鉄道模型シミュレーターVRM3版で 作って見たい その第1回目になったのが この仮想熊ヶ根鉄橋レイアウトでしたが ここまで ぶっ飛んでしまうところが おいちゃんワールドだ。 が こういう感じのレイアウトは、 リアル重視のレイアウトからは、敬遠されがちだから 自分的には、 普通に作ったんじゃ 面白くない まあ ただ それだけなんだが 伝わらないね〜



沢山 動画を UPしていますが ほとんど 見て貰えないからね〜 わかっては、いるんですが まあ これこそが レイアウト動画をUPするのが趣味なのでね