今年は、 もう来ないのかな〜と 待っていた富士通カレンダーが やっと手に入りました。知り合いから いつも貰っているんですが これが 中々限定発売の商品と知り 毎年 今年は、もう来ないのかな〜と 首を長くして待っているんだね 

だったら 最初から自分で買えよと 思うでしょうが わざわざ どこからか 苦労して手に入れて来てくれるのに 今年は、購入したから いいですよとは、大人の事情で 行かないのでね まあ 来なければ それまで 来れば宝くじに当たった以上に嬉しいんです。

2017年1月最初の画像が こちらの スイス レーテッシュ鉄道からベルニア・エクスプレスの展望車の写真だ。

富士通カレンダー2017 富士通カレンダー2015













ついでに 2015年1月のスイスのユングフラウヨッホ駅(3454m)を 目指しているユングフラウ鉄道の登山電車の画像も 再登場だ。

なんか 構図が似てますね やっぱり お気に入りの構図なんですね 意外と 鉄道写真は、素人の写真でも そうですが 同じ場所に群がって撮っている いわゆる撮り鉄専用の場所があるみたいですね

この写真が 前に紹介した 車両などからの 追尾しての流し撮りなのか それとも 道路に三脚を立てての狙い撃ちなのか そこら辺は、定かじゃありませんが とにかく やっぱり雪景色がいいですね〜

しかも 赤い電車と来れば 青い空と赤い階段の絵で有名なベン・シャーンの絵を思い出しますね こういうストレートな原色に近い色の配色とか 要は、昔の国鉄カラーのようなシンプルだが 配色が素晴らしい列車が 最近少ないような気がしてね とくに 何ですか あの金蘭豪華な 豪華列車というのですか 確かに 昔は、有名なデザイナーだったかも知れませんが あそこまで 行くと 引いてしまいますね

と思うのは、おいちゃんだけか こういう青い空、白い雪そして赤い列車とかの国旗のような単純な構図でも絵になる車両が 好きですね〜 だからじゃないが 東海道新幹線のあのアイボリーカラーとか 253系の昔の成田エクスプラスみたいなシンプルだが 何か心に響く感じがいいんだね

ステンレス車体にシール貼っておしまいの車両もあんまり好きじゃないのだが まあ 自分の鉄道会社じゃないのでね 好きにして下さい

今年も1年 目の前の この富士通カレンダーを 毎日眺めながら 今日は、ブログに何書こうかなとか 何をVRM3で作ろうかとか 目の保養をさせて頂いています。

富士通さん 毎年 素敵なカレンダーを 作ってくれて有難うね〜 これで 1年間は、心うきうきですね